Scotch ケンの放言どころ

Scotch ケンの放言どころ

2011年01月18日
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   日本に経済のバブル現象が起こって約40年ほどにもなるだろうか。

   中曽根御大がレーガンの言うままに国内需要を喚起せにゃならん

   とか扇動されて2兆円のカネを市場に放出したのが始まりだった。



   このオヂーちゃん、ロンとかヤスとか呼び合って殊更日米関係を

   重視したというか従順だったがバブルの張本人になるとは予測も

   出来なかった大失態だった。 


   市場経済を活性化するという目的がまあ今で言う粛々と進めば良

   かったのだが、金融を緩め土地騰貴がベースになって全ゆるもの



   うに及ばず絵画から何から値上がりし日本国中一億金儲けの鬼と

   化し守銭奴で溢れた。



   日本にとっては勿論初めての経験だったが問題は土地というもの

   の騰貴が大きくバブルを先導し価値の上下が起こるのはおかしい。

   筆者は経済学士ではないから詳しくはないが、現在経済が絶好調

   のシナは土地は国有化されているから土地の騰貴は関係ない。



   欧米にしたって土地の資産価値をそんなに重視するものではない

   様に思うがどうなんだろう。 一つには歴史的背景があって戦争が

   頻繁に起こると不動産を持っていても其の侭にして逃げる訳だから

   土地や建物を私有することに執着しないのが普通になっているのだ。

   常に動産(金とか宝飾品のようなもの)を持って、いざという時に





   翻って日本は島国だから元寇とかあった位で殆ど外国からの侵略に

   遭っていないし、そういう背景もあって土地に関する考え方は他国

   とは違うのだろう。 バブル時ニューヨークのエンパイアステート

   ビルを買ったりハワイのアラモナS・Cもダ〇エーのものだった。



   中曽根御大のお蔭でどれだけ日本人が大損を蒙ったか、わしゃ知



   がいることを政治家として知るべきだがいかがなもんか。 片方

   では土光敏夫氏を使い国鉄の民営化をやった功績だけがクローズ

   アップされバブルの張本人であることは忘れられている。



   大阪でも梅田の一等地が坪一億円だとか未だ全国の土地価格が

   どうだとか新聞で騒ぐが、ああいうものを尺度にするのは間違

   っていると思うのだがどうなんだろう。



   経済というのは本来、ものを作ったり、売ったり、運んだりする

   地道な付加価値の生産によって計られるべきものでそれが基本で

   なくてはならないと思っているが筆者の考えは間違いであろうか?





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最終更新日  2011年01月18日 16時40分50秒
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Re:土地持ちはイコール金持ちか?(01/18)  
LoveFour  さん
仰るとおりですね。
最近の経済は売り買いよりも株価や通貨相場での儲けが全てですね。
こんなのはホントの経済とはいえないのでは?と思います。
やっぱ商売の基本は生産があってですね。 (2011年01月18日 11時45分15秒)

Re:土地持ちはイコール金持ちか?(01/18)  
土地神話に関する見識は過去の例などひも解いておられ秀逸のものですね。寒心いたします。
さらに加えれば鎌倉時代からはじまるとされる「一所懸命」という言葉が象徴的に感じますね。
支配と所有を分けるというわが国の皇室制度にも見られる叡智が教育によってよみがえることを期待しますね。

これらは平時のわが国における法制度という文化的特徴なのだと思いますね。また狩猟民族ではなく農耕民族であったことが共同体意識を役割分担を意識させてきたことも間違いのないことだと感じます。

それでもわが国は江戸時代当時の貨幣と同様の価値を持つ米が大阪堂島において取引の対象とされていたことが、米国に渡り、貨幣の先物取引につながっているという視点も同時に持たねばならないものと思いますね。

非常に難しい問題ですが、やはりほどほどという言葉が今後はやはりもっと力を持ってもらいたいと思いますね。澁澤翁のように商売とは品格を落とす性格を持っているものであるだからこそ常日頃から品格を向上する意識を持たねばならないという言葉を再評価すべきものと思いますね。 (2011年01月18日 12時04分12秒)

Re:土地持ちはイコール金持ちか?(01/18)  
寒心ではなく感心でした。申し訳ありません。
全く違う意味の言葉がおなじ読みなのですから日本語はやはり難しいですね。 (2011年01月18日 12時59分17秒)

LoveFourさんこんにちは!  
scotchケン  さん
>仰るとおりですね。
>最近の経済は売り買いよりも株価や通貨相場での儲けが全てですね。
>こんなのはホントの経済とはいえないのでは?と思います。
>やっぱ商売の基本は生産があってですね。
-----
★私は完全資本主義社会というよりも、どれがどうときっちり区別はできませんが土地というものの売買に対し一定の制約があっていいと思っています。

戦後の経済からいうと地主だけが大きな恩恵を受けている社会というのはどうも不公平?に思えてしょうがないのです。

賃貸ならともかく売買には多額の税金を掛けるとか何か歯止めを掛ける必要があるような気もするのです。今日本のあちこちが韓国やシナによって買われています。このまま法律も作らず放置していたらどうなるのでしょう。即刻対処する必要があると思うのですが国会は暢気すぎるのではありませんか? (2011年01月18日 14時02分01秒)

愛しの増田恵子様さんこんにちは!  
scotchケン  さん
>土地神話に関する見識は過去の例などひも解いておられ秀逸のものですね。寒心いたします。
>さらに加えれば鎌倉時代からはじまるとされる「一所懸命」という言葉が象徴的に感じますね。
>支配と所有を分けるというわが国の皇室制度にも見られる叡智が教育によってよみがえることを期待しますね。

>これらは平時のわが国における法制度という文化的特徴なのだと思いますね。また狩猟民族ではなく農耕民族であったことが共同体意識を役割分担を意識させてきたことも間違いのないことだと感じます。

>それでもわが国は江戸時代当時の貨幣と同様の価値を持つ米が大阪堂島において取引の対象とされていたことが、米国に渡り、貨幣の先物取引につながっているという視点も同時に持たねばならないものと思いますね。

>非常に難しい問題ですが、やはりほどほどという言葉が今後はやはりもっと力を持ってもらいたいと思いますね。澁澤翁のように商売とは品格を落とす性格を持っているものであるだからこそ常日頃から品格を向上する意識を持たねばならないという言葉を再評価すべきものと思いますね。
-----
★私の理解がそんなに外れていないことが分かり安心いたしました。 序でに言いたいのは中曽根が総理になったあたりにソ連ではゴルバチョフのペレストロイカが進行し東西のデ・タントが始まっていたと思われます。 そんな世界情勢ならばその時点から日米安保の見直しが始まっても良かったのではないでしょうかね。 その辺りがドイツと違うところのように思います。そんな意味では御大も毀誉褒貶の総理であったと言うべきでしょう。

”寒心” は反対のような意味になりますね。 前後の文章から多分変換をお間違いになったのだと思っておりました。
態々有難うございます。 (2011年01月18日 14時11分29秒)

Re:土地持ちはイコール金持ちか?(01/18)  
ホヤの塩辛  さん
人にとっての財産は、金でも物でもなく、友とか知識とかなのだよね~。

経済至上主義は、寂しい。
都々逸のひとつも歌いたくなるべ・・!?

(2011年01月18日 14時47分09秒)

ホヤの塩辛さんこんちは~!  
scotchケン  さん
>人にとっての財産は、金でも物でもなく、友とか知識とかなのだよね~。

>経済至上主義は、寂しい。
>都々逸のひとつも歌いたくなるべ・・!?
-----

★やるかい、都々逸の一つでも・・・ベンベンって!

 亡父が酒飲んでいい気持ちになると決まって

 都々逸だった~。 柳家三木松なんて人がいたんじゃない?
(2011年01月18日 14時53分55秒)

土地持ちはイコール金持ちか?(01/18)   
土地持ちは3代で家が潰れると言う話を聞いたことがあります。相続税を現金で払えないから土地を売ってということでなくなってしまうようですが・・。
土地にあぐらをかいてはいられる時代ではありませんが、それでもあるところには有るのでしょね。

私も経済は生産があって成り立つものだと思います。生産を生むために働き、働いた賃金で消費する。それをうまく機能させないと、経済は成り立っていかないですよね。 (2011年01月18日 18時53分36秒)

やすっぺ09さんこんばんは!  
scotchケン  さん
>土地持ちは3代で家が潰れると言う話を聞いたことがあります。相続税を現金で払えないから土地を売ってということでなくなってしまうようですが・・。
>土地にあぐらをかいてはいられる時代ではありませんが、それでもあるところには有るのでしょね。

>私も経済は生産があって成り立つものだと思います。生産を生むために働き、働いた賃金で消費する。それをうまく機能させないと、経済は成り立っていかないですよね。
-----
★土地が値上がりすることによって担保価値が上がり銀行はそれによってカネを貸すというバブル時代をまた期待するとしたら再度日本はおかしくなります。

ですから仰るようにモノを生産しそれを運んで海外でも国内にでも売る、その利益が個人でも国でもの利得につながらなければおかしいと思うのです。 本来土地は公共のものの考え方にした扱いにすべきだったのですがいつからか個人所有を認めてしましました。 だから今のように韓国やらシナへ困ってか欲がつっぱってか知りませんが国土を切り売りするという情けないことが起こるのです。 (2011年01月18日 19時27分45秒)

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