Scotch ケンの放言どころ

Scotch ケンの放言どころ

2015年01月23日
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  北海道に住んでいたころ冬になればストーブが必須である。ストーブと

  言っても温かい地方の人は分からんかも知れない。暖房用のでもある

  が、炊事用でもある。今ではガスとか灯油があるけど昔は薪か石炭か

  どちらかであった。何れにしてもその燃料はどこからか調達(購入)しな

  ければならなかった。

  何年か薪ストーブを使った時代があってその頃は薪割りという仕事が確か

  中学生の頃だったと思うがあって大部分私の仕事であった。今の人たちは

  知らないと思うが薪割りには鉞(まさかり)と鉈(なた)という道具が

  必須であった。

鉞.jpg

             鉞(まさかり)                     

鉈2.jpg

         鉈(なた)

  鉞は大きな頑丈な木の株を台にしてその上に輪切りにした木を置き

  上段から振り下ろして割るのである。そうしてストーブに入る大きさに

  なるまで割ってゆく。時代劇など古い映画でそんな場面が出てくるから

  憶えている人もいるだろう。あれはかなりの重労働だった。

  鉈(なた)はそれを更に細かく切ってゆく時に使う。つまり焚付の時に

  火が付き易いように細く切るのだ。焚付にはガン皮という白樺か何かの

  木の皮を使った。これはマッチで火がつけやすいのである。新聞紙を丸

  めて使う場合もあった。

  寒い朝に起きて部屋がまだ冷たい時にストーブに火をつけ暖まるまで、

  寒くて大変である。部屋が暖まるまで30分やそこらはかかるからである。

  今みたいに冷暖房完備の時代とは違ってそりゃ~大変だった。

  極楽とんぼは楽でいいが、人間が軟弱になる。艱難辛苦、臥薪嘗胆は

  人間を強くするものである。その割りにはこの私も大したことはないのは

  一体どうしたことか・・・






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最終更新日  2015年01月23日 10時07分12秒
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Re: 薪割り(01/23)  
Pearun  さん
小学校中学の頃は蒔き割りはは良くやりました。
その頃住んでいた家では囲炉裏があって冬はずっと火を燃やしていました、懐かしいですね。
(2015年01月23日 10時18分33秒)

子供のころ朝起きた時の風景。  
himawari6017  さん
大きな田舎の家では囲炉裏があり。大きな50センチに切られた丸太に火が残ってるところに、なたで切った小さな木の切れ端を添えて火をお越し周りに餅などずらりと並べてあった。灰の中にはちいさな芋も埋まっていた。かまどやふろは巻割で父が割って、出来た燃料をくべながらごはんを炊き井戸水くみながらお風呂も沸かした。なつかしい思い出です。 (2015年01月23日 10時24分20秒)

Re[1]: 薪割り(01/23)  
scotchケン  さん
Pearunさん
>小学校中学の頃は蒔き割りはは良くやりました。
>その頃住んでいた家では囲炉裏があって冬はずっと火を燃やしていました、懐かしいですね。

-----
★そうでしたか~、私と変わらなかったようですね~、あの時代は大抵の家では同じようにして生活していたのでしょう。

囲炉裏とはまたいいもんですね~、日本の原風景です。 (2015年01月23日 11時01分16秒)

Re:子供のころ朝起きた時の風景。(01/23)  
scotchケン  さん
himawari6017さん
>大きな田舎の家では囲炉裏があり。大きな50センチに切られた丸太に火が残ってるところに、なたで切った小さな木の切れ端を添えて火をお越し周りに餅などずらりと並べてあった。灰の中にはちいさな芋も埋まっていた。かまどやふろは巻割で父が割って、出来た燃料をくべながらごはんを炊き井戸水くみながらお風呂も沸かした。なつかしい思い出です。
-----
★なるほどね~、生活実感が彷彿されます。当時のお家では多少の違いはあっても基本的にはそんな生活だったのでしょう。

himawariどののお家はその中でも裕福な方のようですね~、
親子兄妹仲良くそんな生活があって今日があるのでしょう。

古くても足が地についた生活だったのでしょうね~ (2015年01月23日 11時04分57秒)

Re: 薪割り(01/23)  
 北海道では、夜通しストーブを焚いているとか、聞きました。姉が、新婚当時帯広に住んでいたのです。ナタは、今でも内に有りますよ。小さかった頃、風呂を石炭で沸かした思い出も有りますね。 (2015年01月23日 11時19分50秒)

Re[1]: 薪割り(01/23)  
scotchケン  さん
ケイサン9574さん
> 北海道では、夜通しストーブを焚いているとか、聞きました。姉が、新婚当時帯広に住んでいたのです。ナタは、今でも内に有りますよ。小さかった頃、風呂を石炭で沸かした思い出も有りますね。
-----
★大抵はストーブは焚いたまま自然に消えるようにするのが普通でした。勿体ないですもんね~、布団が暖まればそれでいいのですしね~、

帯広は十勝で寒いところです。旭川よりはマシですけどね~、農業の一大集散地ですね。いいところです。

石炭や薪で風呂を沸かすなんて懐かしいですね~ (2015年01月23日 11時47分41秒)

Re: 薪割り(01/23)  
暖かさを得るための代償が薪割りなんですね。

今は便利になりました。(-^〇^-) (2015年01月23日 16時26分47秒)

Re: 薪割り(01/23)  
昔鍛えていても 今は面影も無し

続けなあかんよね

北海道の友達は 石油タンクを外に置いて 大きなストーブを炊いているよ

まさかケン様 じいさんに 薪ストーブが良いっていわないよね
(2015年01月23日 16時29分28秒)

Re: 薪割り(01/23)  
子どもが小さい頃オートキャンプに行きましたが、
薪はもう小さく切られてすぐ使えるように売ってましたもの。それを考えると、昔の人は暖をとるにもご苦労でしたね。今は軟弱。私の場合を考えてもその通りかなと思います。 (2015年01月23日 17時32分05秒)

Re[1]: 薪割り(01/23)  
scotchケン  さん
ララキャットさん
>暖かさを得るための代償が薪割りなんですね。

>今は便利になりました。(-^〇^-)
-----
★そうですね~、薪割りしなくちゃ~暖房がとれないのですからやらざるを得ません。貧乏な時代は何でもやりました。今でも針と糸を持たせたら上手いもんですよ。 (2015年01月23日 22時07分15秒)

Re[1]: 薪割り(01/23)  
scotchケン  さん
kyuu9514さん
>昔鍛えていても 今は面影も無し

>続けなあかんよね

>北海道の友達は 石油タンクを外に置いて 大きなストーブを炊いているよ

>まさかケン様 じいさんに 薪ストーブが良いっていわないよね

-----
★時代が違うんよ。石油(灯油)ストーブが出来たのはずうっとアトだもんね~、日本が石油など輸入できなかった時代ですよ。

今はみんな外にタンクをセットして石油ストーブを焚いているけどね・・・ (2015年01月23日 22時10分27秒)

Re[1]: 薪割り(01/23)  
scotchケン  さん
やすっぺ09さん
>子どもが小さい頃オートキャンプに行きましたが、
>薪はもう小さく切られてすぐ使えるように売ってましたもの。それを考えると、昔の人は暖をとるにもご苦労でしたね。今は軟弱。私の場合を考えてもその通りかなと思います。
-----
★アタマぐるぐるは快癒しましたか? よかったですね~

 そうです。細かく割った薪を売っていますよね~、私の時代は自分で丸太をのこぎりで輪切りにして鉞(まさかり)で割ったのです。何でも自分たちでやらなければならない時代だったのです。 (2015年01月23日 22時14分04秒)

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