五郎のイギリス日記。

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2003.01.23
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カテゴリ: カテゴリ未分類
2003年1月23日(木)


外務省、わかりづらい国名・地名の表記変更へ

外務省が、「わかりづらい」と批判の出ていた同省独特の国名・地名表記を
一般的なスタイルに改めることを決め、新たな表記を盛り込んだ在外公館
設置法の改正案を今国会に提出する。

表記を変更するのは約60の国名と、日本大使館・総領事館のある約90の都市名。

国名では「ヴィエトナム」をベトナムに、
「サイプラス」をキプロスに、「ジョルダン」をヨルダンなどに

「ヘーグ」をハーグに、
「プラーグ」をプラハ、
「ワルソー」をワルシャワとする。

誰が誰にあわせるべきなのか? 少し疑問を感じた。
間違っているものが正しいものにあわせるべきじゃないのだろうか。
キプロスなんて絶対通じないよ。キプロスで覚えていて一歩日本を脱出したら
誰もわからない言葉。。そんなもん覚えてどうするのだろう。
俺はサイプロスと呼べなくてどんなに恥をかいたことか。

プラハについてもプラハなんて言っているとまったく通じないでしょう。
イギリスのテレビでもアナウンサーは“プラーグ”に近い感じ。

ワルシャワもワルシャワって誰にも通じないのではないだろうか。



きっと空港やどこかで間違えて命を落とすことになりやしないか。。
俺にはそういうことってそのくらい大事なこと。。


昔スイスに初めて行ったとき、「First」(フィルスト?)に行くのに
電車で行った。電車のなかで「First」を見つけてこの車両がきっと
「First」行きだろうなんてほっとしながら山の景色を見ていた。

「何で?」と聞くと、「この車両は“First class”だから。。
「First」(フィルスト行きの切符を持った俺は。。キツネにだまされた感じ。
何が起きたのか理解するのに10分かかったのではないだろうか。。
ややこしい地名をつけるなよ。。。と思ったもんだ。


外務省の海外危険度情報。。
あのウエブサイト何とかならんもんか。誰も一生かけても覚えられないウエブ・アドレス。
こんな大事な情報を誰も覚えられないウエブアドレスで公開するとは
いかにも外務省らしい抜けた感じがして笑えない。
1000人の日本人がいてあのウエブをたたいてみてというと
きっとちゃんとインタネットで出せるのは3人ぐらいではないか。
そういう意味では海外に渡航する人間にとっって日本の外務省を
そのままにしておくのが一番危険情報だね。

日本の外務省HP
http://www.mofa.go.jp/mofaj/

外務省「海外安全ホームページ」
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/


なにこれ。。pubanzen。ぷばんぜん ピップエレキバン?
ぱっとせんなあ。

で見てみると。

2003/01/23
クウェートに対する渡航情報(危険情報)の発出

■ 2003/01/23
バーレーンに対する渡航情報(危険情報)の発出

■ 2003/01/23
サウジアラビアに対する渡航情報(危険情報)の発出

■ 2003/01/23
イラクに対する渡航情報(危険情報)の発出



サウジアラビアに対する渡航情報(危険情報)をクリックしてみる。。

※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の
目的に合わせた情報収集や安全対策に努めて下さい。
※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身で安全を確保する
ための参考情報です。本情報が発出されていないからといって、安全が

---------------------
●サウジアラビア(全土):「十分注意して下さい」(継続)
--------------------

海外では「自分の身は自分で守る」との心構えが。。。。

本当にあほな外務省だと俺は思う。。

これでは何の助けにもならないでしょう。

そのまま死んでいって下さいね。気持ちよく枕を抱いて。。。

心構えがいくらあっても生きていけないのが外国。

外務省の過去100年近い情報の蓄積と海外のネットワークを活かし、
渡航者の命を助けようという気持ちがまったく伝わってこないね。

「まぁ死んでくだされ。。」「わしゃシランがな。。」そんな日本の外務省に
見えるね。

早く解体して作り直したほうがいいと僕は思います。

五郎。






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Last updated  2003.01.24 12:09:01
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