五郎のイギリス日記。

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坂東太郎9422 @ Europe支社 宜保律子「健やかな心と体を育てる学校給…
tosshan @ Re:竹本恵さんは生きて帰ってこないだろう。(01/19) ちゃんと生きて帰ってるもんね。
msk222 @ Re[1]:昨夜の映画「泥の河(09/20) ぼちぼち7203さん >泥の川、、。って黒…
ぼちぼち7203 @ Re:昨夜の映画「泥の河(09/20) 泥の川、、。って黒岩重吾さんでしたか。 …
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2003.02.03
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2003年2月3日(月)
エディンバラは朝真っ白。雪だ。雪は汚れた世界をきれいにしてくれるなんて
ことはない。。街全体、そして木の枝に積もった雪景色はなかなかいいもんだ。
故郷の金沢の兼六園を思い出す。
雪合戦の思い出。大雪で一階が雪で埋まってしまって二階にスキーを運んで
窓をあけて二階から滑りながら学校に行ったこともある。

昨日の「黒沢明の高峰秀子へのラブレター」の感想。
二階からオシッコしてたら屋根のネコが逃げていきました。。。」
実はあの部分を読んでいたとき。。ふふっと笑っていたのだ。


真冬に大学受験でまじで勉強しているとき。。ラジオでいつもジェットストリームとか
言うのが聞こえてくるころ。。俺はよくストーブの上のヤカンのお湯で
紅茶をつくってそれはもうほとんど真っ赤という色と砂糖の固まりのような
Teaだった。俺の部屋も二階だった。僕んとこのネコは屋根の上に昇っているのは
見たことない。空気を入れ替えるために窓を開けると。。外は真っ白。。
紅茶の残りを雪の上に捨てると紅茶色に染まった。で俺が窓からオシッコすると
黄色く染まった。。おうナントカラフルな。僕っていけない子。。

でも青年黒沢明が若き女優にあんな手紙を書くというのは。。。
いずれ結婚する意思があったと言う意味か。。あんな手紙を書くというのは
すでにあの二人は大人の関係になっていたのかどうか。。秀子は
あの本のなかではそういうことは無論いっさい書かない。



話は空を飛ぶ。

1960年代に設計されたスペースシャトルの機体全部が破壊される事故の確率
が490分の一だとヌケヌケと言う。その時はいいけど、その40年も前の設計当時の
計算を30年後、40年後も信じるかね。100回宇宙に飛ばせる機体。
エンジンは50回に使用に耐えるという。。結果、過去20年に2回も機体は


耐熱タイル一つがはがれてその下の、たった180度までしか耐えられないアルミの機体に
炎に包まれて最後は空中爆発をしてしまうというときに、そのタイルの一つ一つが
いつ落ちるかまでちゃんと予測できるのだろうか。

タイルは接着剤で固定してあるという。工業用の接着剤のすごいのだろうね。
いつはがれるかわからない接着剤。。これが運命を決めた要因か。
瞬間接着剤でブッシュ大統領のお尻にでっかい耐熱タイルを貼り付けて
「わたしはあほです」と書いて歩かせたらおもしろいのに。。

あいつはちゃんと北朝鮮に挑発行為をご指導し、イラクのへの攻撃準備を
畳みかけるように次から次へと増強し、とうとう巨額の軍事予算を発表した。
ミサイル予算は20%らしい。軍事大国アメリカ。その予算規模は上位10ヶ国の
軍事予算の合計をも上回っているのでしょう。こんな平和なときになんで
あんなもんが必要なの。。コロンビア号の乗員7人が死んで教会にお祈り
に明日参加。で今度はイラクの国民を20万人ぐらい殺す計画なんでしょう。

7人の事故による死亡。でもね、もうすぐ数百万のバグダード市民は
アメリカとイギリスから皆殺しにされるんだよ。どこかその感覚おかしくはないかい?

3日付の米ニューヨーク・タイムズ紙では、
NASAが昨年、「緊縮予算でスペースシャトルの安全性が低下している」と
指摘していた NASA安全諮問委員会の委員9人のうち5人を解任していたと
書いている。顧問2人も辞めさせられ、別の委員1人は自ら辞任したという。


この委員5人を解任し、顧問2人をやめさせた男。この男。
刑務所に放り込むべきだな。そしてその男を任命した人物。
その男もいっしょに重さ50kgのシャトルの壊れた金属片を
そいつのケツに瞬間接着剤でくっつけてジョンソン宇宙センターから
ワシントンまで歩かせるべきだな。

あのパウエル米国務長官は3日付の米ウォール・ストリート・ジャーナル紙で5日の
国連安全保障理事会の外相級会合に提示するイラクの大量破壊兵器開発に
関する証拠について「決定的なものはない」と書いている。

先日また国会でイギリスのトニー首相も言った。
「サダムとアルカイダの関係を証明するものは何もない。
だけど“関係”があると認識しているとわたしは言っただけだ!。。」


1月30日
南アフリカのヨハネスバーグで開催された International Women’s Forum で
ネルソンマンデラはこう言った。

アメリカのイラクに対する傲慢さは単に石油が欲しいからだろう。

ちゃんと物事を考えることのできないブッシュのアメリカによるイラク攻撃は
世界をホロコーストにしてしまうだろう。

米国の外交ほど世界平和にとって脅威なものはないと、先日Newsweekにも
彼は答えていた。

ネルソン・マンデラは今世界で一番いい男。
そしてそれと同じくらいい男はイギリスの元パイロットで政治家の
トニーベン。彼はサダムと2時間対談して帰ってきた。

「トニー(首相)よ、ブッシュにこう言ってくれ。
イギリスは戦争には参加しない。イラクを攻撃する理由は何もない。
イギリスがイラクに戦争を仕掛けるのをやめると宣言すれば、
あの腰抜けのブッシュは戦争をするはずがない。
今戦争を止めることができるのはお前だけだ。」


ノーベル平和賞受賞のカーターさん。。今こそ
サダムのとこに行ってアメリカに向かって叫んでくれ。
「イラクのどこにもない大量破壊兵器よりもアメリカの大量殺人計画の方が
恐ろしい。。そんな恐ろしいことは直ちにやめてくれ。。」と。。。

2月5日。
パウエルが出す証拠。。。どうもサダムも何か出すらしい。
やったと言う証拠とやってないと言う証拠。

やってないというのを証明するのは格段に難しい気がする。
どんなカードを出すのやら。
アメリカよ。 イラク市民の大量殺戮だけはやめてくれ。

彼らはみんな人間だよ。ブッシュ政権の閣僚のようなケダモノじゃないよ。

五郎。





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Last updated  2003.02.04 12:56:20
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