五郎のイギリス日記。

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坂東太郎9422 @ Europe支社 宜保律子「健やかな心と体を育てる学校給…
tosshan @ Re:竹本恵さんは生きて帰ってこないだろう。(01/19) ちゃんと生きて帰ってるもんね。
msk222 @ Re[1]:昨夜の映画「泥の河(09/20) ぼちぼち7203さん >泥の川、、。って黒…
ぼちぼち7203 @ Re:昨夜の映画「泥の河(09/20) 泥の川、、。って黒岩重吾さんでしたか。 …
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2004.09.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類



ロシアの学校事件はひどかった。我々には実際にどのくらいひどいかはわからないけど、
ニュース報道を見てても、ひどい。むごい。

そこだけを見ていると、あのテロ集団は許せない!と思うのはごく普通の感情でしょう。

でもロシアのプーチン政権のチェチェン地区への弾圧のことは誰も見ていない。
どんな恐ろしいことをしていたのか、いなかったのか。
どっちが本当のテロ集団なのかは、それを見て、知り、真実を知らない限りは判定できない。

プーチンはますます、怒って弾圧を始めるのでしょう。 そうなると、ますます、チェチェンからの
ゲリラも自爆テロをロシア全土に広げるのかもしれない。



アメリカとアルカイダ。

共通するのはでっかい国家テロ集団は空爆という武器があるけど、
ミニゲリラ自爆テロ集団(チェチェン、パレスチナ等)には銃と手流弾、ロケット砲ぐらいしかない。

「パレスチナのゲリラがイスラエルを空爆した」なんて聞いたことないもんね。

彼らには飛行機を爆破したり、地下鉄の電車を爆破したり、バスのなかで炸裂させたり。
そして今度は学校で炸裂させた。これしかないのでしょう。自分たちはほとんど同時に殺害される。

21世紀は自爆テロの時代か。

いつか日本にもこういうことが起きるのだろうか。 もし起きるのならどのグループが
いつ、どこで、どんな風に仕掛けるのだろうか。


きっと、一回でも起きたら、日本の政治も、外交も、すべて変わるのでしょう。

大事件が起きないと目覚めない。。


(最初から何もわかってないから、起きてもわかってない、そのあとどうすればいいのかも
 わからないことを指す)


日本はなんと言っても、どこでも人を殺害する世界最大のテロ国家アメリカとともに歩むことこそ、
外交の基本としている。 イラクは派遣の自衛隊員はまだ無事だが、。。いつか彼らは
爆弾で吹き飛ばされるるかもしれないし、



もしそんなことがあれば、「世界の大国アメリカと歩む日本」なんて言ってられやしないだろう。


本当の外交とは、その国の国民と自国の国民が、心の底から友人になること。

でも今やっていることは、片方で資源争奪と大量の武器の新規発注のための戦争特需を
発生させるための戦争を仕掛けていて、大量殺害したあと、自由と民主主義をそこでも
実現するのだと。。。復興のためにお金を出し合って。。(ここでもぶんどってが正解。
米のイラク戦争がらみの国防省の発注明細はでたらめだった)


本当にひどい話だ。。


悪意に満ち、根性の腐った国とつきあって、どんな外交ができるのだろうか。
つきあいながら、お金とキャンデーをばらまいて、日本独自の外交を。。だって。。??


頭が腐っている奴が何をしても腐ったアイデアしかでてきやしないだろう。
そんな腐った人間に誰が耳を傾けるというのだろうか。


窓の外を見ながら、次はいったいどこで自爆テロがあるのだろうかと考えてしまう。

体育館でオシッコをなめながら、あの子供達は恐怖におののきながら、
目の前の黒い衣装でまとった集団の行動をどんな風に見つめていたのか。
死んだ仲間は真っ黒こげの灰になってしまったのでしょう。
生き残った彼らはこれからどんな人生を歩むのだろうか。彼らを憎んで
空軍に志願し、チェチェンの人達を空爆することになるのかもしれない。


赤い血と肉片もまじった黒い灰で染まった体育館。。残ったシューズ。
燃えたシャツ。。自爆で炎上した床。


憎悪がまた新たな憎悪を再生産していく。。

人類はいったいいつ、愚かな戦いをやめるのだろうか。

とてもむなしい気分だね。


五郎







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Last updated  2004.09.07 00:25:25 コメント(5) | コメントを書く


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