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2021年03月15日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

多くの人がうなじ、わき、わき腹、手のひら、内もも、
足の裏の6ヵ所をくすぐったいと感じる。

これらくすぐったい場所には共通点があり、それは
感覚神経が集中していることである。その中でも、
うなじ、わき、内ももの3ヵ所は皮膚の表面近くに
太い動脈や静脈などの血管が走っている。
もし怪我をしてしまった時に、これらの部分が
大出血をして、致命傷になる可能性がある。
そのため、少し触られただけでも敏感に反応するよう
になっている。

次に手のひら、足の裏に感覚神経が多いのは、
人間が昔、四足歩行だった時の名残である。
その頃の人は素足や素手で活動をしていたが、
怪我をしないように感覚神経を発達させたと
考えられている。

最後にわき腹だが、これも四足歩行が関係している。
人は四つん這いになってみると、自分のわき腹が
見えない。二足歩行をしている現在の人間は簡単に
わき腹を見ることができるが、四足歩行をしていた
時にはわき腹を見ることができず、いち早く危険を
察知できるように感覚神経を発達させたと
考えられている。

また、くすぐったいと人は笑ってしまうが、
これについてははっきりと解明されていない。ただ、
くすぐったいというのは「身の危険」を感じている
状態であり、抵抗したり逃げたりするための
「防衛反応」の1つと考えられている。





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最終更新日  2021年03月15日 12時38分55秒
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