わたしのブログ

わたしのブログ

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

シーガル2005

シーガル2005

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

乗らない騎手@ ちょっとは木馬隠せw あのー、三 角 木 馬が家にあるってどん…
らめ仙人@ 初セッ○ス大成功!! 例のミドリさん、初めて会ったのに、僕の…
もじゃもじゃ君@ 短小ち○こに興奮しすぎ(ワラ 優子ちゃんたら急に人気無い所で車を停め…
地蔵@ 驚きのショックプライスw コウちゃんがこないだ教えてくれたやつ、…
ダル伊藤@ ズ ル ム ケ自慢の奴涙目w 包.茎の方がピストンしてる時に、皮がこ…

Freepage List

2008.02.11
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
子供がヤマハ音楽教室に通っているが、そこで見せられたイッツアスモールワールドの歌詞のメインは、「世界は狭い~」だった。何となく、直訳っぽい。始まりも、「世界中どこだって、笑いあり涙あり」となっているので、原作を尊重した歌詞だ。自分自身の子供の頃は、「子供の世界~」と歌っていたのだが、逆に、これは原作からは離れすぎだ。

世界は狭いといわれると、確かにそうかもしれないと思う。100年前は、日露戦争の頃だから、世界の情報は容易には入手できず、世界を旅しようとすれば、船を使うしかなかったはず。世の中、わからないことだらけで、未知の世界に踏み出すこと自体は難しいことではなかった。そもそも、未知に囲まれているわけだから。

翻って、今の世の中はわからないことがあまりに少ない。少なくとも、自分自身はわかってなくても、どこかの誰かはわかっている。自分自身が全知全能になる必要もなく、「know who」で十分だったりする。

ネットにも情報はあふれていて、その正確性に多少の目をつむれば、ウィキペディアを見るだけで大抵は解明する。世界旅行もバーチャルでできるようになり、ナスカの地上絵も、エジプトのピラミッドも、イギリスのストーンヘンジ、中国の万里の長城だって、グーグルマップで見ることができる。グーグルマップでナスカの地上絵を見た後に、大金と多くの時間を捻出して本物を見たいかといわれると、そこまでの気も起きなくなる。

最近の小説で、人が見た一生の映像を全て記録メディアに保存できる世界の話があるようだが、技術レベルで言えば多分、可能なんだろう。いろんな意味で、この世の中は有限だ。

では、わからないことは何か、と考えると、それは相当に専門的になる。鳥インフルやAIDSの特効薬はまだないと思うが、そういった「まだ」のものに対して一般人が簡単に手を出せるものでもない。未知の部分に自らが乗り込もうとすればするほど、対象は微細・ニッチになる。それはそれで重要だが、万人が取り組むべきものではない。

科学の発展、とりわけ情報化の進展によって、確かに世界は狭くなった。違う国の人たちとコミュニケーションをとるのも容易になっているだろうし、それこそはディズニー的な「小さな世界」なのかもしれない。一方、世界が狭くなりすぎると、その閉塞感が誰にでも感じやすくなる。現代の社会が荒廃してきつつあるとすれば、いろんな意味での閉塞感によるところは大きいと思う。

三丁目の夕日がヒットするのは未来に明るさを持つ時代への懐古だろうし、元気のいい途上国で子供達が喜んで勉強したりするのは、現状より明るい未来が努力の末に得られるとわかっているから。そうした人たちほどには、閉塞感の中で生きている人たちは動けない。基本的環境は整っているから、そこそこカッコはつくけど。

そうした世の中で、自分達の子供に世界をどう魅力的に感じて生き生きと暮らしてもらえるものか、よく考える。でも、なかなか答えは見つからない。結局、将来への特定の野望がない中で生きていく人たちにとっては、日々の暮らしがどれだけ楽しめるか、ということこそが当座の目的になるだろう。その刹那主義的な生き方は、堕落に陥れば問題だが、あながち間違ってはいない。イギリスで、地元のフットボールチームを応援することを主たる生きがいとして暮らしている人は相応にいそうだが、この生き方は、ある意味で合理的だと思う。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.02.11 23:39:49
コメント(20) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: