「青い鳥」へのトラックバックをありがとうございます。
こちらからも2件致しました。

考えてみれば、ある世界へ未知の来訪者がやって
くる「テオレマ」はドラマの基本なのですね。
(January 12, 2009 06:58:55 PM)

エデンの南

エデンの南

January 3, 2005
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カテゴリ: 映画・TV
【ある意味『ソドムの市』よりも恐いかもしれない『テオレマ』】

パゾリーニ1968年作の『テオレマ』を観ました。
一見幸福で平凡なブルジョア家庭に1人の青年が訪れ、家族は性的混乱に陥り崩壊の道をだどりゆく……と言うのが大まかなあらすじ。

この青年が引き起こした罪と言うよりは、元々このブルジョア家庭にあった (精神的肉体的) 問題が、この青年により表面化された、と私には思えました。

また、パゾリーニが言いたかった事は、もっと深く、ブルジョアジーの問題等についてなのだろう、と言う事と、この映画を撮った1968年という年代に、意味があるようです。
これがなかなか難解でして。(^^;)
ココ にも『テオレマ』のレビューはないのね・・・

キャストが実にイイです!
シルヴァーナ・マンガーノもアンヌ・ヴィアゼムスキーも、ただの美女ではないっすよね。妖し気なひとくせある美人だと思います。

勿論青年役のテレンス・スタンプも実にハマってます。
中でもアンヌ・ヴィアゼムスキーの演技がスゴイと私は思いました。
それとシルヴァーナ・マンガーノの足の綺麗な事!

この映画で連想したのが、ヴィスコンティーの『家族の肖像』。これもとても好きな映画です。

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いやーしかし、『アポロンの地獄』や『王女メディア』等のギリシャ神話、聖書を忠実に撮った『奇跡の丘』、生の三部作、『大きな鳥と小さな鳥』等の、皮肉たっぷりな笑える哲学作品等、ほんといろいろな物を撮っているパゾリーニですが、どれを観てもまさしくパゾリーニ以外の何者でもなく、驚かされます。
パゾリーニは本当に恐いです。

テオレマ
テオレマ

青年役のテレンス・スタンプが主演している映画で、エドガー・アラン・ポー作品の映画化でオムニバス映画の『世にも怪奇な物語』があります。
フェリーニ、ロジェ・バディム、ルイ・マル監督と、物凄い豪華です。キャストも、アラン・ドロン、ジェーン・フォンダ、ピーター・フォンダ、ブリジット・バルドーなどなど、凄いのなんのって!
私このオムニバス映画大好きなんですが、中でもテレンス・スタンプ主演の『悪魔の首飾り』は一番印象深いです。この映画小さい頃に観たんだけど、白いボールを持った女の子もとても印象的で、ハッキリとあのシーンを思い出します。

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それにしても、新年早々に観た映画がパゾリーニとは、実に私らしい! と自分で思いました。(笑)
『テオレマ<定理>』は以前古本屋で本を見つけて購入してあるんです。パゾリーニは映画はいろいろ観てますが、書いたものは読んだ事ないのでした。近いうちにこれも読まねば。

テオレマ<定理>ピエル・パオロ・パゾリーニ/著 米川良夫/訳
私いくらで買ったんだったか…そんなに悩まずに買える良心的な値段だったと思います。(^^;)

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Last updated  January 4, 2005 06:48:27 PM
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Re:パゾリーニ『テオレマ』(01/03)  
でみ庵  さん
ソドムの市は劇場で見ました。結構満員だったと思います。席確保のためロビーにて待っていたところ、おばさん一人飛び出してきて「ウェ」。否が応でも期待は高まりました。(笑)

「世にも・・」・・・同感です。青白い夜景というような映像の雰囲気、工事途中の高架道路みるとすぐラスト思い出します。

テレンス・スタンプはプリシラもいいですよねー。
別人みたいだけど。


(January 4, 2005 07:40:30 PM)

Re:パゾリーニ『テオレマ』(01/03)  
哲0701  さん
>この青年が引き起こした罪と言うよりは、元々このブルジョア家庭にあった (精神的肉体的) 問題が、この青年により表面化された、と私には思えました。

この部分ですでに68年という意味はありますね。
それまでの矛盾が吹き出て変革に向かおうという時代の
空気が出ています。
その空気を受け継ぐはずだったのが「ドリーマーズ」であったと思うのですが・・・。

それにしても、この「テオレマ」は大島渚の「御法度」で日本映画として復活しています。
そして、ハッピーな応用としては、「誰にでも秘密がある」です。(これは私の日記に書きました)
(January 4, 2005 10:18:57 PM)

Re[1]:パゾリーニ『テオレマ』(01/03)  
SEAL OF CAIN  さん
でみ庵さん
『ソドムの市』は私最初ビデオをレンタルして観たですよ! その後、新文芸坐のパゾリーニナイトで再び観ました。やはり、う●この所で気分悪そうにうつむいてロビーに出た女性がおりました。(^^;)

>「世にも・・」・・・同感です。青白い夜景というような映像の雰囲気、工事途中の高架道路みるとすぐラスト思い出します。

そうそう! まさに「青白い夜景」でしたよね。独特の。恐い映画でした。

>テレンス・スタンプはプリシラもいいですよねー。
>別人みたいだけど。

おっと、観てないっす。(汗)
「テオレマ」と「悪魔の首飾り」も別人みたいですよね。 (January 4, 2005 10:45:01 PM)

Re[1]:パゾリーニ『テオレマ』(01/03)  
SEAL OF CAIN  さん
哲0701さん
>この部分ですでに68年という意味はありますね。
>それまでの矛盾が吹き出て変革に向かおうという時代の
>空気が出ています。

68年とゆーのは、ほんとに特別なんですね。これからも考えていきたいっすね。

>その空気を受け継ぐはずだったのが「ドリーマーズ」であったと思うのですが・・・。

(^^;)
ベルトルッチならもうちょいうまくやってくれても良さそうな・・・。

>それにしても、この「テオレマ」は大島渚の「御法度」で日本映画として復活しています。

そうなんですか! 観てないです。う、また観るのが増えてもーた(^^;) 「御法度」ならおそらくツタヤにあると思うので、早めに観てみたいです~
(地元のツタヤが駅からも家からもちと遠くて…つい足が遠のいてしまいます。)

>そして、ハッピーな応用としては、「誰にでも秘密がある」です。(これは私の日記に書きました)

韓流「テオレマ」ですね。こちらも興味あり。 (January 4, 2005 10:49:48 PM)

Re[2]:パゾリーニ『テオレマ』(01/03)  
でみ庵  さん
SEAL OF CAINさん
>『ソドムの市』は私最初ビデオをレンタルして観・・・

特にその方面の趣味はないのですが・・
(これが本当のベンカイ(--;)

実はオークションで輸入ビデオを手にいれたことあります。感想は「なんだよ!・・」大して変わりなかったということですが、一体何を期待していたのだろう。

>おっと、観てないっす。(汗)
-----
必見!アバが好きになる(笑)



(January 4, 2005 11:10:16 PM)

Re:パゾリーニ『テオレマ』(01/03)  
哲0701  さん
実は私は「テオレマ」、「豚小屋」、「王女メディア」
という3本立てで見ています。
見終わったらもうクラクラでした。 (January 4, 2005 11:18:23 PM)

Re[3]:パゾリーニ『テオレマ』(01/03)  
SEAL OF CAIN  さん
でみ庵さん
>実はオークションで輸入ビデオを手にいれたことあります。感想は「なんだよ!・・」大して変わりなかったということですが、一体何を期待していたのだろう。

わはは。未公開シーンがいろいろあるとか噂ですよね~。
ビデオで最初観た時、内臓とか血とかへーきな私が、こりゃめちゃめちゃキョーレツだ! と結構ショックだったんですが・・・
実は私、今ではソドムのDVDも持ってます~(汗)
芸術性、思想的にもすごい映画です。

>必見!アバが好きになる(笑)

お、ダンシングクイーンのアバですか?(笑)
観たいっす。また宿題が増えた・・・(^^;)
1ヵ月ぐらい映画三昧で暮らしたい~~~ (January 4, 2005 11:38:46 PM)

Re[1]:パゾリーニ『テオレマ』(01/03)  
SEAL OF CAIN  さん
哲0701さん
>実は私は「テオレマ」、「豚小屋」、「王女メディア」
>という3本立てで見ています。
>見終わったらもうクラクラでした。

お~、考えただけでもクラクラ・・・
新文芸坐のパゾナイト、1と2とありまして両方観に行ったんですが、私が観たのも「豚小屋」と「メディア」一緒だったよーな記憶があります。あとは「アッカトーネ」と「アポロンの地獄」だっただろうか?オールナイトはたいてい4本立てなので、こんな組み合わせだったのではないかと。

パゾナイト2は確か生の三部作とソドムだったかなー?映画館内寒かったんですが、明け方に寒い中ソドムでぶるぶるで眠くなるどころぢゃなかったです。(笑) (January 4, 2005 11:42:51 PM)

テレンス・スタンプ  
哲0701  さん
この日記では、この人が話題になっていますが、
この人を論じるのもいいですね。
まずは「コレクター」です。
西部劇の異色作「血と怒りの河」というのも
あるんです。
原題は「Blue」ですよ。 (January 5, 2005 02:03:01 AM)

ヤヴァイヤヴァイ  
SEAL OF CAIN  さん
哲0701さん
「コレクター」も観てないのでした。(大汗)
これは観ようと思っていたのですが。

ここにはアマゾンのURL載せられるのだろうか?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008W56H/249-4146232-6172361
ここのレビューとか見てみました。こりゃ絶対観なきゃだ!
今度の3連休はツタヤ探索してこよっかなと。 (January 5, 2005 11:08:02 PM)

ちなみに  
SEAL OF CAIN  さん
蝶の収集と言えば、ヘッセの「蝶」が思い浮かびました。これもいいんですよね~。 (January 5, 2005 11:09:32 PM)

「コレクター」の原作者  
哲0701  さん
ジョン・ファウルズという作家ですが、
この人はなかなかの曲者です。
要チェック! (January 5, 2005 11:57:47 PM)

Re:「コレクター」の原作者(01/03)  
SEAL OF CAIN  さん
哲0701さん
>ジョン・ファウルズという作家ですが、
>この人はなかなかの曲者です。
>要チェック!

お~流石! ありがとうございます~

ところで10月にいつの間にこんなのやってたみたいっす。
http://terra.zone.ne.jp/cinenouveau/pasolini/pasolini.htm

う~観たかったにゃ~。でもこれ、どこでやってたんだろ。アクセスとかどこ見ればいいんじゃーー。
しかしやはり新文芸坐は安い! と他の所見ると思います。

それにしてもDVDが高すぎっす・・・(泣)
レンタル屋にもなく、上映もしてないと、4000~5000円も出してDVD買うしかないとは、キツイっすよね。安くしちくり~。 (January 6, 2005 12:03:09 AM)

Re:ちなみに(01/03)  
でみ庵  さん
SEAL OF CAINさん
>蝶の収集と言えば、ヘッセの「蝶」が思い浮かびました。これもいいんですよね~。
-----
うー、知らなかったりする。

ところで、ヘッセのシッダールタが映画になっているらしいのですが、見たい!っす。

(January 6, 2005 12:11:43 AM)

Re[1]:ちなみに(01/03)  
SEAL OF CAIN  さん
でみ庵さん
>SEAL OF CAINさん
>>蝶の収集と言えば、ヘッセの「蝶」が思い浮かびました。これもいいんですよね~。
>-----
>うー、知らなかったりする。

おそらく文庫にはなってないと思うんですが…古本屋で時々見かけますよん。
私が持ってるのは、朝日出版社って所のです~。表紙もきれいですぜ。

>ところで、ヘッセのシッダールタが映画になっているらしいのですが、見たい!っす。

わりと良かったような記憶があります~。特別に、これは是非観ましょう! って程ではなかったかも…
小説の「シッダールダ」、いいっすよね~。 (January 6, 2005 07:10:17 PM)

Re[1]:ちなみに(01/03)  
哲0701  さん
でみ庵さん
>ところで、ヘッセのシッダールタが映画になっているらしいのですが、見たい!っす。
-----

初耳!
見たい!

>シッダールタ


光瀬龍の「百億の昼と千億の夜」にも
登場しますね。
(January 7, 2005 12:21:31 AM)

Re[2]:ちなみに(01/03)  
SEAL OF CAIN  さん
哲0701さん
>>ところで、ヘッセのシッダールタが映画になっているらしいのですが、見たい!っす。
>-----

>初耳!
>見たい!

おおっ! なんて珍しい! 私が観ていて哲さんが知らない映画って初めてじゃないかしらん……

私ももうちっと詳しい事が言えたらかっこいかったのに・・・(笑) (January 8, 2005 01:11:46 AM)

Re:パゾリーニ『テオレマ』(01/03)  
うんこくわされたら普通怒るよね。 (January 29, 2005 05:28:46 PM)

Re[1]:パゾリーニ『テオレマ』(01/03)  
SEAL OF CAIN  さん
ジョンリーフッカーさん
>うんこくわされたら普通怒るよね。

うんこの材料は高級チョコレートとオレンジマーマレードで、大変美味だそうです。(笑) (January 29, 2005 11:12:30 PM)

Re:パゾリーニ『テオレマ』(01/03)  
ビーニャ  さん
テオレマの方にカキコんじまった。テレンス・スタンプが彼だったのか!いまさら、昔の記憶を引きずり出そうとしたのだが、その頃の私にはちょい難しかったんすょ~。蜘蛛女の方はなぜか良く覚えている方だ。彼女みたいに妖艶でミステリアスな女になりなかったなあ!あれぞ、真実の愛の物語だよねえ!私も大好き。 (October 12, 2006 01:59:36 AM)

Re[1]:パゾリーニ『テオレマ』(01/03)  
SEAL OF CAIN  さん
ビーニャさん
>テオレマの方にカキコんじまった。

あら、うれしい。リンクを辿ってココまで辿り着いたのねん。
「プリシラ」も観た?

>蜘蛛女の方はなぜか良く覚えている方だ。彼女みたいに妖艶でミステリアスな女になりなかったなあ!あれぞ、真実の愛の物語だよねえ!私も大好き。

そーだよねー。あんなやさしい女性はいないよね。オカマちゃんだからこそのやさしさかもしんない。(悪い意味でなく) 感動的にやさしい人だなーと思う。
(October 12, 2006 11:02:51 PM)

Re:パゾリーニ『テオレマ』(01/03)  
哲0701  さん

Re[1]:パゾリーニ『テオレマ』(01/03)  
SEAL OF CAIN  さん
哲0701さん、トラバ返しありがとうございました。
>考えてみれば、ある世界へ未知の来訪者がやって
>くる「テオレマ」はドラマの基本なのですね。

にゃるほど、確かに。
自分でも「テオレマ」本と映画のレビューを読み返してみて、おもしろかったです。
本のレビュー貼っときます~
http://plaza.rakuten.co.jp/sealofc/diary/200501280000/
http://plaza.rakuten.co.jp/sealofc/diary/200501290000/
(January 13, 2009 06:08:56 AM)

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SEAL OF CAIN @ Re[1]:破壊と再生の2024(01/01) アラネアさんへ いつもコメントありがとう…
アラネア@ Re:破壊と再生の2024(01/01) コメントが超遅くなってしまい、すみませ…
SEAL OF CAIN @ Re[1]:破壊と再生の2024(01/01) まろ0301さんへ お久しぶりです! コメン…
まろ0301 @ Re:破壊と再生の2024(01/01)  大変な年でしたね。ワタクシも交通事故…
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