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銀魂の第78話を見ました。第78話 食べ物の好き嫌い多い人は人間の好き嫌いも多いボロボロの沖田と西野を見つけた近藤と新八。「何てこった、総悟が…あの総悟が…!!」「酷い…完全に足を折られている。相打ち?いや、足を折られてから倒したとは考えにくい。多分、この男を倒して疲労していたところを誰かに…」「嘘だ!!総悟が…総悟が負けるはずねえ!!なぁ、総悟、お前はうちの道場でもよ、一番覚えが早くてよ、あっという間に皆追い抜いてよ…。また俺のこと、おちょくってんだろ?その手には乗らんぞ。なぁ、総悟!!返事しろよ、総悟!!許せねえ…絶対許せねえ!!ここまでやる必要あるのかよ!?皿割ったら終わりじゃねえのかよ!?奴ら、人をいたぶんの楽しんでるとしか思えねえ!!」落ちていた携帯に神楽が写っていた新八は黙っておいて、近藤に話を合わせるのだった。オムライスにたっぷりケチャップをかける北大路と、チャーハンにマヨネーズをたっぷりかける土方。北大路がケチャラーになった由来は自分のトマト嫌いを逆手に取り、何にでもトマトケチャップをかけて食べる一種のメンタルトレーニングの結果、大のトマト好きになった事によることらしい。 「因みに一つ言っておこう。俺は周囲から生粋のマヨラーと思われているが、実はマヨの類が大嫌いでね。あの赤いキャップを見るだけで吐き気がする」《嘘ついてる…》《負けたくないばっかりに嘘ついたよ、マヨラー…》「伊達に鬼の副長と呼ばれているわけではないようだな」食卓では土方と北大路の戦いが勃発する。土方は鋭すぎる戦いの勘があだになり、フェイントを駆使する北大路に追い詰められてゆく。「勘が良過ぎるんだよ、貴様は」「俺達真撰組の得意とする真剣での立会いにおいて、相手の一太刀を受ける事は死に直結する。故に俺達に絶対的に求められるのは危機察知能力。研ぎ澄まされた直観力で相手の気配を察知し、敵の攻めを制す。トシは誰よりもその能力に炊ける。だが、野郎の得意とする道場剣術は敵を斬るよりも意表をつき、一本とる術に長けたもの。奴の前ではトシの尋常ならざる勘のよさはあだになる。あのデケー皿だ。いつもより過敏に反応せざるを得ねえ。奴はそんなトシの隙を突いてくる。攻めると見せかけ引き、引くと見せかけ攻める!!」しかし、戦い慣れした土方は徐々に相手の戦法に適応し、その本領を発揮する。「来いよ、本物の喧嘩見せてやる」北大路は土方相手に腹の内の読み合いで善戦したが、最終的に喧嘩剣法の荒ぶる太刀筋を読み切れずに敗れるのだった。 「土方さん!!」「待たせたな」「トシ、また派手にやられたもんだな」「これは奴にやられたんじゃねえ、間留井デパートの自動ドアに挟まった」「ほぉ、西野と北大路が落ちましたか。敵がここまでやるとは少々読みを誤りましたね。北大路がいれば、あなた方3人でも事足りると思ったのですが。これで敵は5人、こちらは既に3人にまでなってしまいましたか」「東城さん、4人だ。まだ俺がいる。柳生四天王が一員・南戸粋が。油断して少々やられたが、皿は無事だ。もういっぺん挽回する機会をくれ」「あぁ、そうでしたか。じゃあ、これで3人ですね。あなたのような者がいたところで、柳生流の看板に傷がつくだけ。若の御名を汚す者は誰だろうと、この柳生流四天王筆頭・東城歩は許しません」非情に南戸を切り捨てた東城――。次回、「四人揃えば、いろんな知恵」 銀魂 シーズン其ノ弐 05銀魂 シーズン其ノ弐 6「銀魂」オリジナル・サウンドトラック2
October 18, 2007
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しゅごキャラ!の第51話を見ました。第51話 エンブリオをこの手に「あむちゃん、あむちゃん」「ダイヤ…エンブリオ…?」「そう、何でも願いの叶う魔法のたまご。さぁ、何を願うの?あむちゃんの願いはなぁに?」「あたしの願い…」ダイヤとエンブリオの夢を見たあむは、ラン・ミキ・スゥと叶えたい夢の話をするのだった。「えぇ!?まだ行くところあるの?」「だからあと一軒だけだって言ってるでしょ」「無駄遣いもいい加減にしとけよ」「余計なお世話」「じゃ荷物一個くらい持てよ」「驚いた…先生がデート…」「休日だってのに呼び出されたんだよ!!」「馬鹿言わないで、誰がいつまでもこんなうだつの上がらない男と…」「「冗談じゃない!!」」街中で二階堂とゆかりに会ったあむは、イースターが今夜エンブリオを捕獲するかもしれないという情報を得る。「イクト、光栄に思え。あの方が私以外の者にお会いになることはないのだからな」「……」御前の元に専務とともにやって来たイクトだったが、御前の顔を見ることはできなかった。「結局、顔は見せずか…」「どんな口を叩こうと分かっているはずだ。お前は所詮、あの方にも私にも逆らうことは許されぬ運命だ」「……」「ったく、気に入らないぜ」「そうだな…」ガーディアンは力を合わせてエンブリオを手に入れようと団結するが、イクトに遊園地に呼び出されたあむはイースターの罠によって閉じ込められてしまう。「あんなのでホントにエンブリオが呼べるのか?」イクトはあむを呼び出し、捕まえたことを報告していた男から詳細を聞き出す。「あむに何をした?」出ようにもハンプティロックを置いてきたためにキャラなりすることができずにいたあむの元にイクトが駆けつける。「何、コロッと引っかかってんだ?バーカ」「っていうか遅すぎ。来るならもう少し早く来てくれたっていいじゃん」「そうかよ、面白いこと教えてやろうと思ったけどやっぱ止めとく」量産型エンブリオンの様子を見ていたガーディアン達に、暴走したエンブリオンの中の×たまが巨大な円盤となって襲ってきてしまう。「皆、遅くなってごめん」あむもガーディアン達と合流し、キャラなりして×たまと戦い、浄化する。浄化されたこころのたまごの中にエンブリオを見つけるイクトやあむ達。イクトがエンブリオに向かって飛んでいくため、あむもエンブリオに向かって飛ぶ。「あむ、そいつは俺が頂く!!」『え!?イクトは何を願うの…?イクトの願いって何…?』エンブリオに手を伸ばすあむとイクトだったが、九十九達が乗るヘリから誤って発煙筒が発射されてしまう。あむを庇ったイクトは落下の衝撃から守ろうとあむを抱きしめる。そして、空海の空飛ぶボードに乗った唯世が衝撃を和らげてくれるのだった。「唯世くん…」「月詠幾斗!!お前には渡さない、何も渡さない!!」エンブリオはどこかに消えてしまっていたのだった…。「あ~ぁ、もうちょっとだったのにな…」「また見つけるさ」次回、「めいいっぱいのキラキラ!」 http://tb.plaza.rakuten.co.jp/taka613/diary/200809300001/c5108/
September 27, 2008
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花より男子2(リターンズ)の第1話を見ました。第1話つくしは司に逢いたくてNYにやってきた。置き引きに狙われて荷物をとられてしまったつくしは追いかけている途中に見失ってしまい、不良に絡まれ、誰かに助けられる…。つくしは一年前に愛を誓い合って別れた司とは、彼がNYに留学した当初はずっと連絡を取り合っていた。だが、携帯が繋がらなくなってしまう。司のいない学校に用はないとさっさとオーストラリアに留学した桜子は彼氏と一緒に帰国してきた。桜子からNYで司に会ったことを聞いて、司が元気だと分かる。幼馴染の優紀に誘われて中学の同窓会に出席したつくしは同級生の従兄弟・織部順平に出会う。「もしかして順平くんってつくしのこと好きなの?」「好きですよ。牧野さんは英徳のジャンヌダルクですから」進路を決めかねていたつくしは正義感が強く、権力にこびないところが弁護士に向いていると順平や優紀から言われ、法学部進学を目指すことにし、受験勉強に精を出す。道明寺不在で貼られることのないはずの赤札がつくしのロッカーに貼られていた。再び、激しい苛めに見舞われたつくしは順平に助けてもらう。それが司からの命令だということを耳にするが、信じられない…。NYに行って司に会って、きちんと気持ちを確かめてくればと言う類。「会わないでずっと逃げてると、そうやってどんどん卑屈になっちゃうよ。そんなの、牧野らしくないんじゃない?」貧乏生活なのでNYになんか行けないと思っていたつくしですが、パパが会社の忘年会のビンゴの景品でNY行きのチケットを当てるのだった。浮かれる家族に見送られ、つくしはNYへ旅立つ。『あいつに会いたくて、会いたくて、会いたくて、会いたくて、あたしは12月のNYに旅立った…、1年ぶりにあいつに会うために。ってところまでは良かったんだけど、いきなり泥棒に遭い…その上、性質の悪い不良達に絡まれて…絶体絶命の大ピンチ』「道明寺ぃぃぃぃ!!」つくしの前に現れたのは類だった。「もう大丈夫。こんなことだろうと思ってさ。行くなら行くって言ってくれれば最初からついてきてやったのに」類は総二郎とあきらも来るから明日一緒に皆で司に会いに行こうと言ってくれます。類に借りたお金を手にホットドッグを買いにいったつくしはそこで司と再会する。「お前、何でこんなとこにいんだよ?」「久しぶり、元気だった?」「お前、俺の質問聞こえてるか?」「何でここに来たかってでしょ?答え、飛行機!!あれ?ここアメリカだから英語じゃないと通じなかった??エアプレーン」とぼけるつくしをこっち来いと引っ張っていく司。「牧野、お前、俺に会いにに来たのか?」「違うよ。パパが会社の忘年会でビンゴ一等賞でそれがNY3日間の旅でね…それでさ。会うかなってはちょこっと思ったりもしたけど、会うもんだね」仕事の電話が入る司。「じゃ、俺行くわ。色々忙しいからよ、道明寺財閥の跡取り息子は。気をつけろよ。この街はまだまだぶっそうなとこあっからよ。そんで、気をつけて帰れ、な?」迎えの車に乗り込み本当に行ってしまう司。つくしを夜景のきれいなレストランで食事させ、元気付けてくれる類は明日、3人で司に尋ねてみると言うのだった。翌日、NYにやって来た総二郎とあきら。あきらは裏のコネを使って、つくしの鞄を取り戻してくれたのだった。3人が司を訪ねている間、つくしは観光するのだった。でも思い出すのは司のことばかり。そこでばったり会った椿にドレスをプレゼントしてもらう。「何かあったらいつでも連絡しておいで。私も2、3日はまだNYにいるから。いい?私は常につくしちゃんの味方だからね。つくしちゃんがピンチの時にはどんな時でも助けにいくから」その後、類達と合流したつくし。つくしの名を出した途端、不機嫌になって総二郎の顔は司に殴られた痕があった。つくしはこのままでは帰れないから、もう一度司に会ってくると大学で待ち伏せする。SPに囲まれた司は一旦つくしを無視しようとしましたが、何とか話をしてくれる。忙しいからと冷たい司。「じゃあ何で赤札貼ったりするのよ。―中略―会いに来たら会いに来たでこそこそこそこそ逃げ回って、ろくに話もしようとしないで。あたしがあんたに何かしたかな?赤札貼られるような何かムカつくことしたかな?嫌いだったら嫌いだってはっきり言えばいいじゃない!!あたしだってもうあんたのこと何とも思ってないから。だからもう一切関わらないでくれるかな」「何だよ、それ。それ言うためにNY来たのか?バカじゃねーのか」「バカ…!?冗談じゃないよ。何で…何であんたにバカ呼ばわりされなきゃなんないのよ」「お前のレベルに合わせたお遊びはもう終わりなんだよ。俺はもうガキじゃねえんだ」司がつくしを相手にしなかったという報告をきいて喜ぶ楓。スーツを着た男性が投身自殺をしそうになる悪夢を見て、飛び起きる司。司の部屋にはつくしからもらったクッキーの箱がありました。孤独な司の部屋にやってきた3人。りんごを放り投げ、謝る総二郎に司も笑みをみせ、りんごにかじりつきました。3人から赤札のことを聞いて驚く司には覚えがなく、つくしは誰かにはめられたようです。つくしのことを冷たい理由を尋ねられる司。「俺は…あいつとはもう一切関係ねえから。理由なんて何もねえ。ただ俺様な気分、それだけだよ」つくし助けてくれた順平が黒幕だったようで、つくしは捕まってしまいました。順平の知り合いが、司に注意して、ボコボコにされたことへの恨みをはらそうとしていたようです。しかし、つくしは司はもう自分とは関係ないと自力で縄から手を抜け出して外に行く。そこに助けに来たのが椿だった。「お姉さん、あたしね、忘れようと思うんです。この1年放ったらされて何が理由かは分かんないけど、もう考えるの疲れちゃって。今回、NYに行ってあいつの顔見たらすーっと力抜けて。道明寺には道明寺の生活がきちんとあって、あたしにはあたしの生活があって、やっぱり住む世界が違いすぎるじゃないですか。1年かけてこのことをまざまざと知らされたと言うのかもな。でも、色々あって今なら忘れられると思うんです」「謝らなくていいんだよ。つくしちゃんに幸せになってもらうのが私の本当の願いだから。つくしちゃんが幸せになってくれればそれでいいの」車を出した椿を、つくしが追ってきました。「お姉さん!!お姉さん!!あたし、あたし…お姉さん、あたし、あの…お姉さんにだけは、本当のこと言っておきます。あたし、道明寺のことが…道明寺のことが…ホントに…ホントに…ぅ…大好きでした。―中略―自分でも情けないくらい、自分でも嫌になるくらいくらい、あたし…ぅ…あいつのことが大好きで…ぅ…。でも、でも、こんな自分がこんな自分じゃいけないって思って…ぅ…」泣きじゃくるつくしを優しく見つめ、車から降りて抱きしめる椿。楓から年明けにいったん日本に戻れと言われた司。新学期、順平は類から落とし前をつけられたそうで、つくしとすれ違ったときに退学すると言いますが去り際に、類がつくしに惚れてるんじゃないかと言う。。楓の秘書から直々に司の誕生日パーティーの招待状を受け取るつくし。またクッキーを作って、椿に買ってもらったドレスで出かける。母の差し金で、サプライズで司の婚約の発表がなされる。お相手はNYで警官に捕まっていた大河原財閥一人娘の大河原滋だった。皿に盛った料理を食べている時にライトが当てられます。第1話完
January 6, 2007
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銀魂の第56話を見ました。第56話 一日局長に気を付けろッテンマイヤーさん「いいかァァ!!今回の特別警戒の目的は江戸市民に犯罪の警戒を呼びかけるとともに最近急落してきた我等真選組の信用を回復することにある、こうしてアイドルのお通ちゃんに一日局長をやってもらうことになったのもひとえにイメージアップのためだ!!いいかァ、お前らくれぐれも今日は暴れるなよ!そして、お通ちゃん…いや局長を敬い、人身をとらえる術を習え!」隊士達がお通ちゃんからサインをもらおうとサイン色紙を手に走ってくるので近藤は浮かれるなと隊士達を殴るも、近藤自身が制服の背中にサインをもらっていたので、殴られた隊士達は近藤に蹴りを入れています。「いや、すっかり士気が上がっちまって…」「士気が上がってんじゃねえよ。舞い上がってんだよ」お通ちゃんに今日のスケジュールを渡す総悟」。「ま、あんたは何もしないで笑って立っててくれりゃいいから気楽に…」「あの…私、やるからには半端な仕事は嫌なの。どんな仕事でも全力で取り組めって父ちゃんに言われてるんだ。例え一日でも局長の務めを立派に果たそうと思って、真選組イメージ改善の為に何ができるか色々考えてきたんだ」「いや、いいって。あんたはいるだけで」何でも暴力で解決するなんて最低だとお通ちゃんは今日は暴力禁止だと腰の武器も外させます。刀は武士の魂のはずだが…近藤達は刀を簡単に捨てます。お通ちゃんは芸能戦略で真選組のイメージ改善を図り、真選組のマスコットキャラの誠ちゃんも用意されます。お通ちゃんは街宣車で歌を歌ったり、FANが沢山集まってます。近藤はほんの少しの工夫で変わるんですねとお通ちゃんを褒めています。「イメージはね、作るのは難しいけど壊すのは簡単なんだ。あなた達は元々最悪なイメージだったから粉々になるまで壊すだけだよう怪あずき洗い」「しかし、悲しい話です。我々は江戸の平和を思い、日々働いているのにどうも空回りしているようで、我々の目指す姿と人々の抱く我々のイメージが開いていくばかりンボーダンス」「でも真選組の皆は偉いよ。普通は他人が自分をどう思ってるかなんか直視できないもん。でも人の目ばかり気にしてても身動き取れなくっちゃうよう怪ぬらりひょん。私もそうだったの。スキャンダルで叩かれて人の目ばかり気になって怖くて外にも出れなくなってしまったんたん狸の金玉。でも人の心なんてそう簡単に左右できるもんじゃないし、もういいや、私にできるのは私が理想とする私を目指すことだけだって開き直って。そしたら目の前がパァーっと開けてりやきバーガー。でもね、それは人の心を窺って苦しんだあの時があったからできたと思うなぎパイ」人の目を気にしすぎても、無視しても駄目なので難しいけど、皆もがいているからきっとできると言うお通ちゃん。お通ちゃんと仲良く話しているのが気に入らない新八はイメージマスコットの誠ちゃんの中から現れて、近藤の顔を掴みます。そして、誠ちゃんの上半身担当である銀時はのんだくれというお店でお酒を飲んでいるのだった。そして、土方が銀時に突っ込みに行きます。すると、お通ちゃんが誠ちゃんを緊急招集します。子ども達へのイメージアップを行う真ちゃんだったが、上半身担当の銀時が逆立ちの状態で下半身と合体して子ども達の元へ向かい、頭ではなく、足の生えた馬の誠ちゃんは追いかける死体役の神楽と相まって、子ども達を怯えさせる結果となってしまった。イメージアップどころかイメージを低下させた銀時達は隊士達から集団リンチを受けます。そんなことをしている間にお通ちゃんが何者かに誘拐されてしまう。公務執行妨害として逮捕された銀時達だったが、お通ちゃんに会わせろと騒ぎ始めます。「おい、総悟、一日局長は?」「それが先ほどからとんと姿が見えやせんで…どこ行っちまったんだろ?」「察しろよ、女の子が黙っていなくなるといったらうんこ的なものに決まってるだろ。さらっと流せ。そんなんだからお前達はモテないんだ」「そうか、あんたがモテない理由が分かった」「失礼なこと言うな!!お通ちゃんはおならもしないし、うんこもしない!!全部可愛い卵で出てくるんだ、ウズラみたいな!!」「それで純情保たれたと思ってんの!?かえって卑猥だぞ。アイドルだっておならもするし、うんこもするんだよ。現実を直視して生きろ、馬鹿者!!」「だったら、あんたは姉上もおならすると言うのか!?」「当たり前だ、俺はそういうところも受け止めている。但し、お妙さんの場合、ピンクの煙が出てきます」土方の携帯に山崎から電話が入ってくるも、すぐに切ります。山崎は連続婦女誘拐事件を洗っていますが、総悟はお通ちゃんもさらわれたのではないかと言う。不思議と真選組の管轄でばかり起きているそうです。「冗談じゃねえよ。俺達の目の前でんなこと起きたら今度こそ俺達はおしまいだ」お通ちゃんはさらわれ、その犯人は新撰組が本当に江戸の平和を守るにたる存在と思うか、税金を無駄に消費する怠け者であるとし、その証拠として容易く一日局長を拉致することに成功したとTV中継されています。一連の婦女誘拐事件もこの犯人の仕業であり、お通ちゃん達さらわれた女性は人質とされ、塔に立て篭もり、逮捕した攘夷浪士達の解放と真選組の解散を犯人達が要求しており、それらの要求が通らない場合人質を全員殺すと言われています。また、銀時は不当逮捕だとTVカメラに向かって話し、話をややこしくするなと蹴りを入れているシーンはまるでチンピラだと中継されてしまう始末です。犯人達の時間を稼ぐため、聞こえないとして筆記での会話を要求する真選組は釈放の件に関しては上と掛け合っているので時間がかかると筆記すると、忠実な犬となったという証拠の為に3回回ってワンと言えと犯人は要求してくる。土方は華麗に3回回り、ワンと言います。しかし、それは総悟の読み間違いで、腹が減ったのでカレーを用意しろという要求だった。その要求を呑むため、新撰組がカレーを作り始めます。他にもロボットダンスや物真似などの要求に答える総悟と土方。誠ちゃん(銀時、新八、神楽)は前払いでお金をもらっているのでイメージマスコットとして犯人にカレーを運ぶ役を自ら進んで行います。今度は犯人から近藤を斬れと要求がなされてしまう。「止めて、お願い。もう…」「できなくば近藤の代わりにこの女が死ぬだけだ。人一人も守れん輩が江戸を守ろうとは笑える」お通ちゃんに刃が向けられているその頃、塔の出入り口を封鎖している犯人グループの手下に銀時達がカレーを持ってきて、その顔に熱々の出来立てカレーを押し付けていた。「よっしゃ、来い。お通ちゃん、すまなんだ。色々手伝ってもらってなんだが、結局俺達はこういう連中です。もがいてみたが、何も変われなんだ。相も変わらず馬鹿で粗野で嫌われ者のムサイ連中です。どうやらこいつは一朝一夕でとれるムサさではないらしい!!だがね、お通ちゃんの言う通りもがいて、自分達を見つめ直して気づいたこともある。俺達はどんだけ人に嫌われようが、、どんだけ笑われようがかまやしない!!ただ護るべきものも護れん不甲斐ない男だけは絶対になりたくないんだとね!!剣を抜け、お前ら!!例え俺の屍を越えても護らなきゃならねえものがお前達にはあるはずだ!!さぁ、かかってきやがれ!!」犯人達が隊士達に刺される真似をしている近藤に夢中な間に銀時達が人質達を避難させていた。山崎も女達の中に紛れており、お通ちゃんも無事救出さっれう。真選組は犯人達に向かって地上から一斉に撃つのだった。次回、「無くした物を探すときはその日の行動をさかのぼれ」 銀魂 DVD第1シリーズ最終巻
May 17, 2007
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BLEACHの第146話を見ました。第146話 その名はネル!不思議なアランカル登場謎の破面達に襲われていた少女を助けた一護達。「止めれ、止めてけろぉぉ!!ネル達があんたらに何しただ!?意地悪は止めてけろ」「仮面!?お前、虚か?」助けた破面の少女・ネルという名のこの少女はドMで、兄のペッシェとドンドチャッカという破面の仲間と追いかけっこをして遊んでいただけだそうで、大きな怪物はペットのバワバワだという。「待て待て待て待て、破面に兄弟とかペットとかあんのかよ!?」「失礼な。あるっすよ、そんくらい」「バッタリ会って可愛らしかったもんで兄貴になっちまったんでヤンス」「あ、同じく」「だから、そういうの兄弟って言わねえだろ、そういうの」「じゃあ、ネル達は一体何者!?」「いや、いい。俺が悪かった…。兄弟でいいよ、お前ら。しっかしな、お前らホントに破面か?」「何を言うすか。見えねえっすか?この立派に割れた仮面」「何つうか、現世に来た連中と全然雰囲気が違うんだよな」「そりゃそうっすよ。現世に行ったのは数字持ち(ヌメロス)の人達っすもん」「ヌメ…何だ?そりゃ」「数字持ちってのは大虚以上で破面化した人達のことっす。そんで、2桁の数字を名乗れて、十刃の人達に直接支配してもらえるっす」「いいよな…」「羨ましいでヤンス」「数字持ちの人達こそ戦いのエクスパート!!ネルみたいなゴミ虫とは天と地っす。つうか、そんなこと言ったら、あんた達の方がよっぽど破面っぽくないじゃねえっすか。面はねえし、黒い着物着て、何とか丸もあるし…」「死神みたいでヤンス」「死神みたいだ…」「あの…」「何だよ?」「あんたらのそのご職業は?」「黒崎一護、死神代行」「滅却師、石田雨竜」「茶渡泰虎、人間だ」「死神!?」「滅却師だと!?」「人間でヤンス」「3人合わせて」「「「悪者だ!!」」」「お前、俺達が誰か分かってなかったのか」殺されると焦るネル達はこのまま敵である死神を放っておいては藍染に叱られると、一護達を監視する為にある作戦を立てる。無限追跡ごっことして、一護の斬魄刀を奪って逃げるネルを追いかける一護だが、ベッシェとドンドチャッカに無限追跡ごっことして追いかけられる。「全く、黒崎もあっさりと斬魄刀を奪われたな」「やりたかったのか?無限追跡ごっこ」石田と茶渡も突然背後に現れたバワバワに追いかけられる羽目に。「何で、僕らまで!?」「こっちが聞きたい」ネルが躓いたことで、斬魄刀を取り返せた一護。次々とベッシェ、ドンドチェッカ、バワバワが倒れていく。ネルは一護に拾われたため、怪我していなかった。「に、逃げるっすか!?このまま逃げる気っすか!?」「俺らはな、急いでんだよ。オメーらと遊んでられるかっつうの」もてあそばれたと泣き出したネルの前に巨大な破面の白砂の番人・ルヌガンガが現れる。砂のため、月牙天衝で斬っても、すぐに修復してしまう。侵入者を威嚇し、内通者に怒り、不意打ちして悪びれもしない一護に憤慨する。ルヌガンガは砂の竜巻を起こしてくるため、3人で同時攻撃する。「月牙天衝!!」「銀嶺弧雀!!」「巨人の一撃!!」跡形もなく砂になったと思われたルヌガンガだが、蟻地獄のようになって一護達を飲み込んでいく。「何とかなんねえのか!?」「無理そうだね」「ネル、アイツ、弱点とかねえのかよ!?」「なくはないすけど、悪者に教えるわけには…」「アホか!!お前らも砂に飲まれちまうんだぞ。いいから言え」「水っす!!」砂漠に水はないため、無敵なルヌガンガはそのために番人を任されているのだ。一護達がルヌガンガに食べられそうになった時に、氷の粒がルヌガンガを凍らせ、ルヌガンガは倒れて砕け散ってしまう。「ルキア…!?恋次…!?」瀞霊廷では、虚圏に来たルキアと恋次の上司と山本総隊長に、二人が消えた事が報告される。「ぁぁ…また死神っす。悪者っす」砂漠用のマントを羽織っているルキアと恋次に駆け寄っていく一護。「ルキア、恋次、お前ら…!!」ルキアと恋次に殴られる一護。「無事か?黒崎」「無事じゃねえ…」「戯け!!何で勝手に虚圏へ入った!?何故、私達が戻るのを待てなかった!?」「だって、あのまま戻ってくるかどうかなんて分かんねえじゃねえ…」「必ず戻る!!どんな手を使ってもだ。私も恋次も最初からそのつもりだった。貴様は何故それが待てぬ?何故、貴様はそれを信じられぬ!?我々は仲間だろ、一護」「あぁ、そうだな…」「分かっておればよいのだ。二度とこんなくだらぬことを私の口から確認させるな。それにしても…あやつらは何者だ!?」決めポーズは揃っているが、名乗った名前は一つも一致してないネル達『怪盗ネルドンペ』に決めたというネル、『グレート・デザート・ブラザーズ』しか認めないベッシェ、『三兄弟』を付けたいドンドチェッカ。虚夜宮まで案内するというネルの言葉に甘えて、バワバワに乗って移動します。「あんたは一護とどういう関係だ?」「は?」「モテモテじゃねえか」「っるっせ」虚圏は砂埃が酷いから持っていけと百哉にマントは渡されたというルキア。「じゃあ、お前らをここに送ったのって白夜かよ!?」「黒腔を開いてくれたのは浦原さんだけど、現世に来れたのは隊長のお陰だ」「兄様は『私が受けたのはお前達を連れ戻せという命だけだ。連れ戻した後、どうしろという命までは受けていない。好きにすればいい』と」「そっか、あの白夜がな。随分丸くなったもんだ」「それから、『あんな薄汚い小僧に一人でうろつかれても虚圏側も不愉快だろう』と」ルヌガンガは完全に倒されていたわけではなく、バワバワに乗った一護達の前に再び姿を現すのだった。次回、「メノスの森!消えたルキアを探せ」 BLEACH 破面・虚圏潜入篇 1 〈完全生産限定版〉
October 31, 2007
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの第44話を見ました。#44 魂を手にした男「ガエリオ・ボードウィンはここに宣言する。逆賊・マクギリス・ファリドを討つと」アグニカの魂に認められたものだけがバエルに乗れるというギャラルホルンの伝説通り、ガンダムバエルを手中に収めたマクギリスだったが、ラスタル達は反旗を翻そうとしていた。アルミリアはマクギリスのことを憎みながらも憎み切れず、自ら死のうとするのをマクギリスは阻止する。「アルミリア、君が例え死を願っても私は君を死なせることはできない。昔、約束したからね。アルミリア、君の幸せは保障すると」「何を…?幸せなんてもうなれないわ…」「あぁ、今は恨んでくれていい。それでも生きてさえいてくれたら、いつか遠い未来多くのことがあったけれどそれでも幸せだったと君に思わせてみせる」続きはこちら機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #44「魂を手にした男」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
February 19, 2017
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劇場版マクロスF 虚空歌姫 ~イツワリノウタヒメ~を見てきました。前もって前売券を先売券に交換していたので、劇場販売グッズの南館の列だけに並んでました。同じMOVIXで初回を見た超電王と比べちゃいけないんだろうけど人が多かったな(笑)グッズ販売のレジは2つしかなかったけど、前の方だったのでさっさと買えました。欲しかったのはパンフレットとオオサンショウウオさんだったので欲しい物は買えて、お金に余裕があったのと、電王と違って特典がまだ残ってたので仮面ライダーWの前売券を買っちゃいました。マクロスFの劇場販売グッズは通販あるみたいですね、売り切れとかあるだろしこういうのあると便利ですよね。また来月、映画館に行かなくっちゃ。1982年にTV放映されたSFアニメ「超時空要塞マクロス」を発端とする「マクロス」シリーズの、「マクロスF(フロンティア)」を新たな解釈で再構築した劇場版2部作の第1弾。西暦2059年、新天地を目指し宇宙をさまよう銀河移民船団「マクロス・フロンティア」でパイロットになることを夢見る少年・早乙女アルトは、毎日同じことが繰り返される日常に閉塞感を感じていた。そんなある日、銀河頂点の歌姫シェリル・ノームのコンサートに出かける。しかし突如、重機甲生命体バジュラの襲撃を受け……。大画面で見ると戦闘シーンの迫力が違いますね、2時間があっという間でした。シェリルのお風呂シーンやグレイスの胸とかあったけど、アルトのシャワーシーンが一番エロかった気がしないでもない。完結編も気になるので、また前売り発売されたら買いに行こうかな。劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~::CMランカ【予約】 劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ 公式ガイド PERFECT TRIANGLE【予約】 劇場版マクロスF 虚空歌姫 -イツワリノウタヒメ-http://backyard.july.main.jp/?eid=992723
November 21, 2009
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動物戦隊ジュウオウジャーの第1話を見ました。第1話 どきどき動物ランド親子自然観察会のガイドとして森にやってきた駆け出しの動物学者・風切大和はお守りにしていた謎のキューブを追いかけていると、動物の顔と人間の体を持つ“ジューマン”が住む世界“ジューランド”に迷い込んでしまう。そこで大和はセラ、レオ、タスク、アムの4人のジューマンに出会うのだが、リンクキューブを盗んだと勘違いされてしまう。「ジニス様」「どうした?ナリア」「見えました。地球です」「いいねぇ、噂通り生命の豊かそうな星だ」ゲーム感覚で生き物をいたぶる「ブラッドゲーム」を行って、今まで99の星を滅ぼし、地球を「100個目の星」と称して侵略を企む宇宙の無法者集団“デスガリアン”のジャグドが人間界を襲い始めてしまう。「人間の世界ってのはこんなヤバい所なのか」「違う、こんな所じゃない…」「あ、しっぽが痛い…こんなに禍々しい気配初めて」続きはこちら動物戦隊ジュウオウジャー 第1話「どきどき動物ランド」こちらはMAGI☆の日記のミラーブログですTBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります
February 14, 2016
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