†虹缶†

2004/08/28
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
東京大学二年の男子学生(二一)が大麻樹脂を所持していたとして、大麻取締法違反(所持)の現行犯で、警視庁武蔵野署に逮捕されていたことが二日、分かった。男子学生は「(大麻は)渋谷でイラン人から買った」と供述しており、同庁は入手ルートについて調べを進めている。 
 調べによると、男子学生は今年七月三十日午後七時五十分ごろ、JR吉祥寺駅(東京都武蔵野市)で、警戒中の鉄道警察隊員に職務質問を受けた際、大麻樹脂約一グラムを所持していたことが発覚、同法違反の現行犯で逮捕された。
 調べに対し、「大麻は大学の寮内で吸うつもりだった。買って帰る途中に職務質問を受けた」と供述したことから、同署は三鷹市内にある大学の学生寮を家宅捜索していた。また、男子学生は「試験が終わった解放感と好奇心からつい手を出した。買ったのは初めて」などと、吸引歴については否定している。
 入手先については「渋谷のセンター街でイラン人から五千円で買った」と話しており、「チョコ(大麻樹脂)くれ」と自分からイラン人に声を掛けたという。男子学生は八月二十日、同法違反で起訴されている。
     ◇
≪大学生の“汚染”深刻≫
 大学生の大麻乱用をめぐっては、今年に入り中央大生四人と上智大生一人が逮捕されるなど、キャンパスにおける“汚染”が深刻な問題となっている。
 大阪府警が今年三月、国際郵便を使ってシンガポールから大麻を大量密輸したとして、大麻取締法違反などの疑いで、当時、中央大学商学部四年の男子学生(二二)らを逮捕。この学生から大麻を購入、栽培していた学生三人が警視庁に逮捕され、キャンパス内の駐車場で取引していたことが発覚している。
 三人のうち、大麻栽培で逮捕された経済学部生(一九)は、大麻の購入資金欲しさに窃盗や金庫破りを繰り返して摘発された埼玉県内の高校生グループに大麻を密売。大学生のほか、高校生にまで拡大していた大麻ネットワークの一端が浮かび上がっていた。

 警察庁によると、今年上半期(一-六月)に大麻事件で摘発されたのは、前年同期より34%増の千九十九人。
 二十代が六百三十三人で全体の57・6%を占めており、同庁は二十代を中心とした若者に乱用拡大が進んでいるとみている。
 東大生をめぐる事件では、早稲田大学のサークル「スーパーフリー」(解散)のメンバーによる女子大生集団強姦(ごうかん)事件に関与したとして、今年四月、準強姦の罪に問われた農学部生(二一)=退学処分=が、東京地裁から懲役二年六月の実刑判決を言い渡されている。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004/09/03 11:11:29 PM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: