†虹缶†

2005/04/19
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桜庭和志、ヴァンダレイ・シウバらが勝利! 
「PRIDE GP 2005 開幕戦」が4月23日、大阪ドームで行なわれた。
第1試合から緊迫した好試合が展開されたが、中でも注目の桜庭は韓国柔道界の雄、ユン・ドンシクを秒殺。
もがき苦しんだ2004年を払拭したようだ。
また因縁の対決である、吉田秀彦vsシウバ戦は再び判定にもつれ込んだ。
結局、2-1の判定でシウバが勝利。吉田は雪辱を晴らすことはできなかった。

小学1年生の格好で登場した桜庭。
阪神タイガースの帽子をかぶり、ランドセルを背負い、右胸には平仮名で「さくらば」と書かれている。
前日の計量ではふんどし姿で現れ、会場を沸かせたところ。

裏を返せば、順調な調整と万全な体調を証明する証でもある。
試合が始まっても動きに硬さはなく、韓国柔道界で“無冠の帝王”と言われる
ドンシクの攻撃をいとも簡単にはねのけ、汗をかく間もなく、わずか38秒でマットに沈めた。
桜庭は2005年初のマイクパフォーマンスで「すみません。秒殺は好きではないんですが」と余裕の表情。
もう1試合できそうな雰囲気だった。

そして注目の因縁の対決。
吉田vsシウバ戦は再び判定にもつれ込む熱戦だった。
お互い手の内は知り尽くした2人。立ち技、寝技ともに五分の戦いを展開する。
しのぎを削る一進一退の攻防に、固唾を飲んで見守る観衆。
しかしシウバのローキックとミドルキックが吉田のバランスを微妙に狂わせていった。
吉田にも王者・シウバを絞め落とすチャンスが何度かあった。3ラウンドの終盤には大チャンスが訪れた。

精も根も尽き果てた吉田は、マットに大の字になって立ち上がれない。
判定では1ポイントが吉田に告げられ、吉田自身も驚く表情を見せた。
2-1の判定で敗れはしたが、身体能力は確実に上がっている。
因縁対決の第3ラウンドは、いつかまたやってきそうだ。

後略







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最終更新日  2005/04/24 08:52:53 PM
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