†虹缶†

2005/08/14
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清原、ついに巨人退団へ。巨人の清原和博内野手(37)が左ヒザ痛のため13日、
出場選手登録を抹消され、今オフ巨人退団が確実になった。
読売首脳も清原の巨人退団を決めており、状況次第では引退の可能性も出てきた。

目を赤くした清原が、珍しく自ら報道陣の前で立ち止まり口を開いた。
「100%じゃないけど、自分自身としては足がちぎれるまでやりたいと思っていた。
しかし、治療に専念してくれということだったので…」。言葉の端々に清原の無念さがにじみ出ていた。
その直前、山本ヘッドコーチと左ヒザの状態に関して会談。
清原は悔し涙を流し「出れます」と1軍出場を直訴したが、受け入れられずにまさかの2軍行きの宣告。
首脳陣の突然の豹変(ひょうへん)ぶりは事実上の戦力外通告と言っていい。


右肩を痛めて登録を抹消されたローズに続き、清原も例外ではなかった。
こうなると、もはや巨人退団は時間の問題だ。昨オフには清原が球団事務所に乗り込み去就騒動がボッ発。
中日、そして最後にはオリックスとのトレードがまとまりかけたが、今季が4年契約の最終年もあり残留した経緯がある。
清原自身「泥水を飲む覚悟」と称した今季だが本塁打こそ、22本ながら打率.212は、規定打席到達者最下位。
4日の広島戦では19年ぶりに7番に降格され、本塁打を放った直後に前代未聞のハイタッチを拒否。
この行為が球団の怒りを買い、自分で自分の首を絞めることにもなった。
昨年の清原残留は球団の不手際と見ており、今オフの退団は避けられない。

今後の最大の焦点は、清原が巨人で引退を決めるかどうか。
昨年の去就騒動では、親しい関係者に「巨人が好きなんです」と漏らすなど、他球団でのプレーを拒否している。
清原が引退を決意すれば球団側も快く送り出すべく、23日にも1軍再登録して引退カウントダウンを用意する。
いずれにせよ、プロ20年目を迎えた清原が、野球人生最大の岐路に立たされた。 








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最終更新日  2005/08/14 10:44:45 PM
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