†虹缶†

2005/11/26
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 狂言師の和泉元彌(32)(本名・山脇元弥)が、駐車違反の取り締まりを受けながら反則金を支払わず、6回にわたる出頭要請に応じなかったとして24日に警視庁交通執行課に道交法違反(駐停車違反)の疑いで逮捕されていたことが25日、分かった。和泉は東京簡裁から略式命令を受け、罰金1万円を支払い、即日釈放されたが、この日、都内の自宅で逮捕に至る経過を説明したうえで謝罪した。
 午後5時前、東京・板橋区内の自宅に帰った和泉は殺到した報道陣の前で深々と頭を下げた。「いろいろな方に支えられているのに、大変申し訳なく思っています。社会人としてふがいなく、恥じること、反省することしかできない。今回の事実を真摯(しんし)に受け止めたうえで、舞台人として舞台を精進するしかない」と謝罪と反省を繰り返した。
 調べでは、和泉は2003年4月14日午後、東京都港区西新橋の連続1時間しか駐車が認められていない路上コインパーキングで、約2時間駐車した疑い。愛宕署員による取り締まりを受け、和泉もいったんは同署に出頭。交通反則切符を切られたが、その後、反則金を払う様子がまったくなかったため、警視庁が出頭要請を繰り返していた。24日になって簡易裁判所に出頭、約2時間半にわたり、検事から取り調べを受けた結果、逮捕↓略式起訴↓罰金支払い↓釈放となった。
 和泉は「60分パーキングで60分超過して駐車した。自分でやったことなので、自分で反則金を支払いにいこうと思っていた。何を言っても言い訳にしかならないが、時間が過ぎてしまった。逮捕は逮捕といわれて初めて実感しました。認識が甘かった」と反省ばかり。母・節子さんからも親としての一喝を浴びたという。
 和泉は01年のNHK大河ドラマ「北条時宗」に主演。狂言界のホープと呼ばれたが、02年には公演のダブルブッキング、ドタキャン騒ぎで社団法人能楽協会から「伝統芸能を乱す」と退会処分を受けた。和泉側は名誉棄損で協会を訴えたが、今年、東京地裁で全面敗訴した。今年11月には「ハッスルマニア」でプロレスデビュー。鈴木健想を相手にフォール勝ち、デビュー戦を飾った。
(デイリースポーツ) - 11月26日11時2分更新





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最終更新日  2005/11/26 03:28:19 PM
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