†虹缶†

2006/08/27
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 東京・下北沢の小劇団を舞台にしたテレビ朝日系の連続ドラマ「下北サンデーズ」(木曜後9・00)で、
クスッと笑いを誘う演出が目を引く。裏番組をもじった広告を画面のスミに映したり本筋以外にも楽しめる
要素が満載だ。

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/photo/ET20060824151245180L0.jpg
 裏番組をもじった広告は、劇団員たちが下北沢の街中をランニングする時に登場する。電柱広告に
書かれた「このウラ楽幸」は、TBS系人気ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」の中華料理店「幸楽」を意識したもの。
番組名にちなみ、鬼の顔までしっかり描かれている。

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/photo/ET20060824151153160L0.jpg
 また、こんなシーンも。芝居のための人間観察をする際、ゆいかが見つめる街角のカップルは、

たたき割るという“凶暴さ”を発揮する。

 演出は「池袋ウエストゲートパーク」、「トリック」などで知られる堤幸彦。「サービス精神旺盛な堤さんらしい
演出。細かいこだわりの積み重ねで、“堤ワールド”が生まれていく」と、桑田潔プロデューサーは話す。

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/photo/ET20060824151228306L0.jpg
 演出や小道具が、セリフだけでは説明しきれない人物の気持ちを表現することもある。ゆいかが
実家から持たされた表札は、大きな木材に「里中(男)」と書かれたユーモラスなもの。この小道具から、
「上京した娘を心配する親心」や「嫌がりながらも表札を使う娘の気遣い」を感じ取ることができる。

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/photo/ET20060824151210758L0.jpg
 ゆいかの父・十郎(半海一晃)が電話口で驚くシーンでは、大きく口を開けたニホンザルと十郎の
2ショットが独特の味わいを醸し出す。このシーンは、動物学者である母・花(木野花)が「サルに似ている
十郎にひかれた」というサイドストーリーから生まれたという。


笑いにくるんで伝えられれば」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/20060824et0d.htm








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最終更新日  2006/08/27 02:00:37 PM
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