†虹缶†

2006/10/27
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イラストレイターやエッセイストなどで知られるリリー・フランキーのベストセラー『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~』の発行部数が、ついに200万部を突破することとなった。

 この書籍は2005年6月に発売され、リリーと母親との半生を中心に書かれた家族愛小説。テレビで垣間見る怪しげなキャラクターとは裏腹な感動作として、老若男女を問わず幅広い読者を獲得しベストセラーとなっていた話題の一冊で、今年4月には第3回本屋大賞も受賞している。

 100万部を突破したのが、発行から7か月経った今年1月のこと。それから9か月でさらに100万部を上乗せし、200万部という大台に到達することになった。今となっては、初版が3万部からのスタートだったいう事実が信じられない程だ。

 また、7月放送予定から延期となっていたドラマ『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~』の放映も11月18日(土)に決定。さらに来年4月には松竹配給での劇場版も製作予定となっており、今後さらに部数を伸ばすことは想像に難しくない。

 リリーの活動範囲は作家だけに留まらない。グラビアなどで活躍する安めぐみとの音楽ユニット、リリメグによるシングル「おやすみ」が今週発売。リリー自身がElvis Woodstock名義で作詞・作曲、ギター演奏も担当するなど、多方面でのマルチプレイヤーぶりを発揮している。⇒ ■リリメグ、デビュー記念イベント開催!(※写真も)

 今や出版界・芸能界のヒットメイカーと言っても過言ではないリリー・フランキー。ジャンルを飛び越えて活躍するリリーの今後に目が離せない。
(オリコン) - 10月27日20時12分更新





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最終更新日  2006/10/27 10:57:00 PM
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