†虹缶†

2009/02/04
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東京映画記者会(在京スポーツ7紙で構成)主催の映画賞『第51回ブルーリボン賞』の授賞式が3日(木)、都内で行われた。『おくりびと』で主演男優賞の本木雅弘や、『ぐるりのこと。』で主演女優賞の木村多江ら受賞者が顔を揃える中、スケジュールの都合で欠席した樹木希林(助演女優賞)の代理として、本木の妻で樹木の娘の内田也哉子が出席した。義理の母にあたる樹木との“親子受賞”の席は、まさかの“夫婦同席”となり、本木は恥ずかしそうに「緊張しています」とコメントした。

受賞者全員の記念写真

 この日の本木は緊張の面持ちながらも饒舌だった。「たくさんの方々から評価していただいた『おくりびと』ですが、自分自身の演技が優れているとは思っていない。作品の品格を支えてくれたのは山崎努さんで、彼の演技の上に乗っかっていただけ」と共演者を讃え、撮影中に取材に来た新聞記者とのエピソードなどを約5分にわたってスピーチした。

 一方、内田は樹木から預かった手紙を代読。受賞者に贈られるモンブラン社の万年筆を引き合いに「夫の喜ぶ顔が目に浮かぶ」とユーモアたっぷりの内容で、会場の笑いを誘っていた。

 今回のブルーリボン賞では、昨年2月に亡くなった市川崑監督と、同じく10月に亡くなった緒形拳さんに特別賞が贈られ、授賞式には市川監督の長男・市川建美さんと緒形さんの長男で俳優の緒形幹太が出席。このほか作品賞には原田眞人監督の『クライマーズ・ハイ』、監督賞には『歩いても 歩いても』の是枝裕和監督、助演男優賞には堺雅人、新人賞には『蛇とピアス』の吉高由里子とリリー・フランキー、外国作品賞には『ダークナイト』が選ばれている。

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最終更新:2月4日5時0分





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最終更新日  2009/02/04 06:29:51 AM
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