†虹缶†

2009/06/17
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
俳優の窪塚洋介、小説家の川上未映子らが16日、都内で行われた太宰治原作の映画『パンドラの匣(はこ)』の完成披露試写会で、舞台あいさつに登壇した。太宰作品では珍しいとされるユーモアと希望に満ちた原作を読んでの感想を、窪塚は「こんなに日本文学がおもしろいのかと衝撃を受けた。太宰治といえば暗いというイメージが払拭された」とコメント。「これをきっかけに日本文学を読むようになりましたよ」と感銘を受けたことを明かした。

共演者の川上未映子、仲里依紗らのアップ写真

 太宰の生誕100年を記念して手掛けられ、結核患者の集う療養所「健康道場」で少年・ひばりが生きる活力を取り戻していく様子を描いた同作。窪塚は「希望が溢れる作品。考えさせられるところもあったり、最後に涙が出るセリフがある」と見所を紹介し、共演者の仲里依紗は「出来上がりを観て、オシャレだなと思った。観ている私に酔っちゃいました」と茶目っ気たっぷりに語り、笑いを誘った。

 同作が映画初出演となる川上は、撮影前には「できるかな? と思った」と不安な心持ちだったようだが、「映画は監督のものなので、言う通りに動かせてもらいました。試写で拝見したら想像していたよりも凄くて、魔法みたいに感じた。勉強になることがたくさんありました」と達成感に満ちた表情をうかがわせた。

 このほか舞台あいさつには染谷将太、杉山彦々、冨永昌敬監督、音楽を担当した菊地成孔が登壇。映画『パンドラの匣』は今年10月より公開される。

【関連】
仲里依紗、青いミニでストレス発散!? (09年02月23日)
仲里依紗が強く美しい『ストリートファイター』春麗に! (09年01月15日)
メディア批判曲が話題 窪塚洋介が語る歌手と俳優の両立 (08年07月31日)

窪塚洋介、俺の音楽で世の中を変える~最新インタビュー (08年06月21日) 最終更新:6月17日6時30分






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009/06/17 06:48:13 AM
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: