†虹缶†

2011/06/04
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交際していた会社員の女性(50)を脅迫したとして、強要未遂、住居侵入の疑いで逮捕され、先月31日に起訴猶予処分となったロック歌手・内田裕也(71)が3日、東京・銀座の博品館劇場で会見した。女性に対して謝罪の言葉を繰り返したが、事件については「ロックンロールに免じて(話すのは)勘弁してください」。妻の女優・樹木希林(68)に対しては「今も大好き。いつか、打ち解けるような時が来れば」と“復縁”を願う気持ちがあることをにおわせた。

 やはり、ただの謝罪会見では終わらなかった。舞台上が暗転し、エルビス・プレスリーの「マイ・ウェイ」が流れる中、スポットライトを浴びて登場した内田は、つえを手に、なぜか立て膝姿で語り始めた。

 「クレージーなことをやってしまい、想像以上に大きな問題になってしまった。心から、深く反省しています」。相手の女性や関係者に対する謝罪の言葉を重ねた。しかし「最初は『監獄ロック』を歌いながら登場しようと思ったが、弁護士の先生に止められた」「(逮捕報道で)ヒット曲がなく、大したロック歌手じゃないと書かれて悔しかった」と次第に脱線。頭を下げたのは、会見の最後、取材陣に「ご苦労さま」の気持ちで軽く一礼しただけだった。

 一見“ロックンロール”を貫いたようにも感じられる内田。だが、これまでにない弱さの方が印象的だった。樹木が会見で「離婚は絶対にない」と話していたことを聞かされると「僕がもうちょっと真面目になって、向こうがお邪魔でなければ、家族らしい行動を取りたいと思う」と暗に同居を望む発言をした。

 勾留中に、樹木が東京・原宿署へ面会に行っていたことも明かした。内田側からはコンタクトを取っておらず、樹木の意思で足を運んだもよう。「お互い1分くらい無言の後、『謝らないんですか?』と言われた。『いろいろよろしく』と訳の分からない答えをしてしまった」。自分の気持ちをハッキリと伝えられなかったことを悔やんでいた様子。サングラスの奥の瞳も、潤んでいるようにも見えた。

 樹木の携帯電話の番号は知っているが「自分からはかけない。希林さんからの連絡を待ちます。今でも大好きですよ」。事件に懲りたのか、去り際の決めぜりふ「ロックンロール!!」は、いつもよりも小さく聞こえた。

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内田裕也 、 住居侵入 、 起訴猶予処分 を調べる .最終更新:6月4日(土)8時4分





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最終更新日  2011/06/04 09:10:40 AM
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