†虹缶†

2013/04/19
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 昨年10月に鳴り物入りでスタートしたビートたけし・石橋貴明の「日曜ゴールデンで何やってんだテレビ」(TBS系)がひっそりと打ち切りになっていたことが分かった。

 たけしと石橋という東京を代表するお笑い界の2人が初のタッグを組み、内容も2人が好きに作るということで期待も高かったが、日曜8時からのゴールデンタイムにもかかわらず視聴率はヒト桁台を連発。3月3日には過去最低の3.2%を記録し、結果的にこれが最終回となった。

「あまりに酷い数字だったので、翌週から特番などに代え、自然消滅的に打ち切りにしたわけです。もっとも、あまりに浸透しなかった番組でしたから、“打ち切りになっても誰も気がつかない”と揶揄されています」(テレビ雑誌記者)

 そもそもこの番組は「たけしと石橋のタッグに無理があった」との声が根強い。

「ふたりはお笑いの質が違う。たけしは芸人らしいボケとキレを兼ね備えていますが、石橋は芸というより、暴力的で生意気なキャラが売りのタレント。たけしもさんまや鶴瓶相手のような調子で石橋と丁々発止できないし、石橋も先輩のたけしに過剰に気を使って、キャラが生きなかった」(放送担当記者)

 TBS広報部に聞くと「4月になって、出演者の皆様とお話し合いをして、番組を継続しないことを決めました」と回答した。

 結局、何やってんだか分からないまま、終了した番組だった。

(週刊文春2013年4月25日号「スクープ速報」より)





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最終更新日  2013/04/19 06:37:17 AM
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