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2008.09.26
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日の午前中、先輩ソムリエのK氏と電話で話す機会が有りました。

昨日、ルーミエのクロヴージョを飲んだ話をされました。

で、印象に残った話は「テロワールを感じられる良いワインだった」との事。


ここで電話を切ったのですが、テロワールを感じたでちょっと引っ掛かる。


どういう意味合いで使ったのだろうか?

テロワールの意味や定義としては葡萄畑の土壌や気候由来のワインの個性。

なので同じ葡萄品種を使っても土地によってワインの個性が変わると言う事です。


でも良く使われるこの言葉は何か差別的な事も多いような気がします。


例えば南アフリカ産のワインについてのテロワールを語られる事って、あんまり無いですよね。




フランスワインだけ?
(ちょっと乱暴かな)


テロワールを語るとき、どこかワイン生産大国寄りな気がして仕方がない。


テロワールを味わってるのか、葡萄を味わってるのか。

土壌由来、気候由来、醸造技術を全て引っくるめてのテロワールじゃ無いかと思っています。

樽香も独特の個性の一つです。



ちょっと引っ掛かる午前中でした。





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Last updated  2008.09.26 18:51:28
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