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今日、ついに阪神の金本選手のフルイニング連続試合出場が止まってしまった。テレビをつけてみたら、ベンチばかりが映っていて、いったい何事かと思っていたら、スタメン発表のVTRが出てきて4番のところで「新井」というのが出た瞬間にスタンドがどよめいた様子があった。そして、「レフト 葛城」と出た瞬間にさらにスタンドがどよめいた。いったいどうしたのかと。確かに、昨日の試合のバックホームでの送球がおかしかったので大丈夫かとは思ったが。
連続出場というような記録がすごいのは、その期間中、ずっと優れたパフォーマンスを出し続けなければならないところを、きっちりこなしてきているところだ。調子が悪い、ケガをした、そういういろいろな要素でこの記録は止まってしまう。しかも、フルイニングの場合は途中交代すらできない。ケガをしている時はつらいだろう。金本選手も骨折していても出場していたのだから、恐れ入る。そんな人の記録があっけなく止まってしまったことにむしろ驚いた。
決断する監督も、そして本人も辛い選択だっただろう。どういうやりとりがあったのかは知らないが、どちらも辛いところだ。しかし、途中に代打で出場したので、連続試合出場の記録は更新中である。
「休まないこと」はいいことだというのは、自分でも当たり前のように刷り込まれてきたところだなと思う。「皆勤賞」というのがあったことからもそう思う。しかし、別に賞をもらわなくてもやはりちゃんと「そこにいる」ことは大事だなと思ってきた。例えば、大学オケの定期演奏会などは、現役の時から最近までずっと出続けてきていて、ずっと頼まれてきたので断らずに出てきた。それが、ある年ちょうど演奏会の時に体調を崩してしまい、キャンセルせざるを得ない状況になってしまった。まさに連続出場が途絶えた瞬間だ。いざそうなってしまえば仕方が無いと考えるが、そう思えるまでは心の中でいろいろな思いが巡ったものだ。もったいないなあとか、残念だなあとか...しかし、ダメだという現実を突きつけられてしまえばどうしようもない。後の気持ちの切り替えこそが大事なのだと思う。
そういえば、最近、自分の仕事も週末出勤を命じられるケースが増えてきた。仕事の性質上、どうしても現場に行かなければならないのと、人を集めることになることが多く日程も変えられないのとで、演奏会に出られなくなるケースも出始めている。演奏会もずいぶん前から本番の予定を入れていくことになるので、重なってしまうとどうにもならないのだ。自分が自由に2つの場所にいられたらいいのにななどと、小学生の空想のようなことを考えてしまう。
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魔神8888さんComments