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結局21日の売上は、8点2千円台という前代未聞の結果に...
といいながら実は売上数1桁売上高2千円台は今月2回目です。
どんだけ売れてないんだ!
FBA出品商品選定に関する考察 」の続きを書きたいと思います。
参入予定のFBAですが、自己発送との比較でのFBAにするメリットの一つにメール便で送れない規格の商品の登録があると思います。
多くのセドラーさんがヤマト運輸のメール便をメインに使っていると思いますが、メール便にはいわゆる2cmの壁があります。
2cmを超えるものは発送不可ですので、厚み2cmまでなら160円で送れる商品を多くのセドラーさんは郵便局のゆうメールの340円で発送しているのではないでしょうか?
別の選択肢もいくつかあるようですが、到着までに時間がかかる=評価に影響、月間発送数に制限がある=特別料金適用には月間500個の発送が必要、等の理由でウチの場合もやむなくゆうメールを使っています。
自己発送時Amazonから支給される送料は260円。
厚い書籍は大抵500gを超えますので、ゆうメール料金は340円。
梱包資材を抜いて考えても、80円の赤字です。
というわけで送料無料キャンペーン後はマケプレ価格1500円未満であってもヤマトのメール便で送れない厚めの商品の場合はFBAにメリットがあるのではないか、というわけで、ちょっと計算してみました。
注意 以下の考察は、1個人セドラーの環境におけるものですので、普遍的に多くのセドラーさんに適用できるものではありません。特に自己発送時の送料が安く済む場合などは、FBA有利が逆転する場合があります。また、もし以下の考察に間違い等がありましたらご指摘いただければ幸いです。
ケース3 中古の書籍(サイズ 15.8cmx20.8cmx3.4cm 650g)が出品後1ヶ月でマケプレ価格1000円で売れた場合
イメージした商品はこちら
Amazonのカタログによるとこの商品の寸法は、 20.8 x 15.8 x 3.4 cm 重量は手元のはかりで約650gです。
FBA委託
Amazonへの支払い=販売手数料(150円)+カテゴリー成約料(80円)+在庫保管料(9円(7900円x15.8x20.8x3.4/1000000)+配送代行手数料(60円+26円(40円x650g/1000g))=325円
Amazon倉庫への送料=19円(関東-関東120サイズで60点送付)
事前包装=2円(ビニール袋+ラベル等)
出品者手取り=1000円-Amazonへの支払い(325円)-Amazon倉庫への送料(19円)-事前包装(2円)= 654円
自己発送
FBA出品と同一確率で購入される価格はFBA商品と40円安い960円として
Amazonへの支払い=販売手数料(144円)+カテゴリー成約料(80円)=224円
Amazonからの配送料金=340円
梱包材料費=17円(封筒+ビニール袋+エアーパッキン)
送料=340円(ゆうメール 1Kg以下)
出品者手取り=960円+Amazonからの配送料金(340円)-Amazonへの支払い(224円)-梱包材料費(17円)-送料(340円)=719 円
比較
というわけで、ケース3(厚みの関係で配送料金が340円かかる商品)に関しては、個別発送の手間がかかるというデメリットがあるものの、自己発送に軍配が上がりました。
といってその差は65円。
現在行われている全商品送料無料のキャンペーンが終了すると多少厚めの商品であっても自己発送が有利と考えるか、個別発送やメンテナンスの手間を考えてFBAを有利と考えるかは微妙なところでしょうか?
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