青闇(あおやみ)

青闇(あおやみ)

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

何とかロック@ Re:ヘヴン。(10/02) お久しぶりです。 私もヘブン読みました。…
太鼓薔薇@ ちょwwwwwwww 今までデリ嬢に金払ってたのがバ力みてぇ…
馬卓@ ホントに金くれた!! tp://naraduke.net/vc/85r27tf キタ━━━━━━(゚…
酢こんぶ@ よっしゃぁぁぁ! ちょ!!なんか10万で童.貞買ってくれた!…
硫黄@ 3万げっとwwwwww やべぇwwwwwwwwww マジでヤれた…
2009年02月04日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
風邪引きました。まあ、それはいいんですけど。

思い出したことがあるんです。お散歩したことは話したけれど、そのときに弟のところに双子が生まれたんです、と話してくれた女性がいたんです。あ、それも話したか。
そのときは、ああ、それはおめでとう、という話だったのだけれど、お散歩から帰って、数時間後になんだか寒気がしだして、そんなころ、はっと思い出したんです。
その人はずっと前に、私、「双子フェチ」なんです、て話していたこと。なんだかヘンな言葉だけれど、よーするに、双子が題材の小説とか映画とかコミックとか、もう双子が関係していると聞いただけで、読んだり集めたりしてしまうんだそうです。 そう言えば 彼女が弟さんの話をしたときに、「ね、わかるでしょ?」という感じで笑っていたような気が後になってしてきました。

だけど双子を題材にした物語とか、けっこうありそうですよね。
Synchronicityとかさ、「もうひとりの自分」みたいな、意味不明か。
あ、だけどあんまり思いつかないや、アゴタ・クリストフの小説とか、村上春樹の小説、ゴルフ場を散歩するやつ、それくらい。萩尾望都になかったかな。

吉田修一の『悪人』、読みました。話題になった小説みたいですね。大佛次郎賞とかも受賞していると帯には書かれていました。見事な力作ですよね。だけど、傲岸不遜みたいだけど、ぼくにはだめでした。ひと言で言うと、自由がない。必要なことはみんな書かれていて、読む側に想像する余地がないような息苦しさを覚えました。人物の描写は確かだと思いますし、明確に描き分けられています。しかし、そのことも引っかかりました。どれほど丁寧に書き込まれても、登場人物の描き方が類型的に思えました。誰もが予想どおり考え行動しているように感じられました。作家は読み手を引っ張っていこうとしている。そのことに抵抗を感じたのです。

ま、何様って話ですよね。読み終えてから二週間ほど経つんですけど、いまでもときどき、なんでかなって思っています。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年02月05日 11時09分59秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: