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中国で人や物を乗せて空を移動する無人操縦の「空飛ぶクルマ」の本格的な実用化が間近に迫る。政府は主に高度千m以下の低い空域で展開する経済活動を「低空経済」と呼び、成長エンジンとしててこ入れ。世界市場で高い競争力を誇る国産の電気自動車(EV)の成功を、ドローンを含む空飛ぶクルマの分野でも再現しようとして…
空飛ぶクルマとは?!
電動化や自動化といった航空技術、そして垂直離着陸などの運航形態によって実現される、利用しやすく持続可能な次世代の空の移動手段のことです。
クルマのように人々の生活に欠かせない存在となることを目指して「空飛ぶクルマ」と呼ばれています
プロペラを回転させながら雲間を優雅に飛ぶ機体。よく見るとスポーツカーのような形で前後にタイヤがついています。これは、スロバキアの企業「KleinVision」が開発した空飛ぶクルマ、その名も「AirCar」です。
「AirCar」は2人乗りで2分以内に車から飛行機へと自動で変形します。車としては最高速度200kmで走り、飛行機としての最高速度は290km。最高高度は3048m、巡航高度762mで約1000km飛ぶことができます。離陸には350mが必要です。燃料はハイオクガソリンも使えるため、ガソリンスタンドで給油が可能です。
2017年に開発を始めて以来、170時間を超える飛行時間と500回以上の離着陸テストを繰り返し、試作モデルはスロバキアの運輸当局から安全性などを証明する型式証明を取得しました。
最新モデルも型式証明を取得予定で、2026年初頭からの発売を予定しています。価格は80万ドル(=約1億1500万円)からで、すでに5台の注文が入っているということです。
開発した「KleinVision」に大阪万博で展示されている「空飛ぶクルマ」について尋ねたところ、「あれは空飛ぶクルマとは言えません。街中を走る姿を想像できますか?車としても飛行機としても真の性能を発揮するのは、私たちのモデルだけだと思います」とコメントしています。(ANNニュース)





2025年大阪・関西万博におけるUAEパビリオンについて
「大地から天空へ(Earth to Ether)」をテーマとするUAEパビリオンでは、価値観や文化的遺産から最先端のイノベーションに至るまで、UAEの物語を五感で体験いただける没入型の空間をご用意しています。宇宙探査の先駆者、医療の変革を促す担い手、そして持続可能性の実現に取り組む守り手たちの姿を、日本人およびエミラティのユースアンバサダーがご案内します。伝統と先端技術を融合し、グローバルな課題解決に挑むUAEの現在を、ぜひご体感ください。私たちとともに「大地から天空へ」と進む、すべての命の繁栄に向けた協調の旅へ。
パビリオンの建築は、UAEを象徴するナツメヤシの木に着想を得て、伝統的なエミラティ建築様式「アリーシュ」を再解釈したものです。ナツメヤシの農業廃棄物と日本の匠の木工技術を融合することで、UAEと日本の文化が協働の精神のもとに結びついています。
1970年の大阪万博への初出展から、2020年のドバイ万博の開催に至るまで、UAEは世界とともに未来を切り拓く取り組みを重ねてきました。再び大阪の地に戻る今、私たちは、伝統がいかに進歩を生み出し、可能性の限界を押し広げる原動力となるかを体現します。UAEの遺産が、持続的なインパクトをもたらす未来の礎となる姿を、ぜひご覧ください。
また、館内では本格的なエミラティ料理を楽しめるレストランや、UAEを拠点とするクリエイターによる厳選アイテムを取り揃えたショップ、さまざまなプログラムが展開されるワークショップスペースも併設しています。


