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鳥といえば相変わらずのカラスねた。妙な光景でした。手前の2羽のうち、右のが左のを押さえ込んでいて、それこそ最初はまた共食いかと思いました。けれど、写真を撮ろうと近づいていくと、さすがに外敵のことが気になったのか、右のが力を緩めたらしく、左のが起き上がり、右のを威嚇しました。「なーんだ、みんな生きてたのか」と独りごと。カラスまでの距離は3メートルくらい。人間がこんなに近くまで行っても夢中になってるんですからよほどのことだったのでしょう。奥の1羽は最初から私の存在に気づいていましたが、そわそわするだけで飛び立とうとしません。さらに距離を詰めて覗き込むと、なんと左の、田んぼの水溜りの中に押さえつけられていたのでした。