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先日行われた猟銃の経験者講習。「はい、この写真で変なとこ分る人。あ、はい、たかし君」。「えーと、ピントがイマイチです」。「バカ、うるさいんだよ」。「えー、次の人。はい、まもる君」。「ぼ、ぼくは、頭が白かったりのおじいさんばっかり写ってることだと思います」。「お、鋭いですねえ。でも、それは当り前のことですから...」。「ほかにだれか分る人いますか。あ、みかさん」「はい、あたしは、講習会なのに、講習してる人がいないことだと思います」「そ、そうなんです。講師っていいますよね、どこにいるんでしょうね」
で、どこにいるんでしょうねえ、講師。というわけで、この講習、開始の30分前から受け付けをするはずが、どこにも受け付けはなく、始まって30分ほどたつのにまるで始まる様子がありません。係の人がだれも来てないんです。「分ってると思うけどさあ、こっちが頼んで開いてもらってるわけじゃないんだよね。これ受けなきゃ、銃の更新させないっていうからみんな仕事休んで来てんだろ、ふざけた役人仕事してんじゃねえぞバカ野郎。日当払え」という声が聞こえてきそうですが、みんなじっと我慢してます。銃の所持者、短気は禁物。DV受けても(爆、仕返しすると取り消しって世界ですから、もしかすると、これ、短気な人をあぶり出す実地の振るい落しだったりして(笑。
さて、そんなわけで、この講習は本庁の担当者が行うんですが、コピーの教本で所轄が場つなぎ。担当者「トラブルがあって遅れたことをお詫びします」というごく短い前置きで、終了時間の30分ほど前から講義開始。「オメらがちゃんとしてねえから佐世保のような事件が起きるんだろ。それが詫びてる姿勢か」という人も、当然、いません。ハンター、何よりてっぽが大事(爆。