PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着
フリーページ
山道を車で走っていたら、目の前の道路を(写真)の生き物が横切りました。思わず、「わっ、化け物」と叫んで急ブレーキを踏みました。こいつには悪いですが、まさに化け物です。おそらく疥癬に懸かった、それも末期のタヌキだと思いますが、ほかにもなんかの病気に感染してるかもしれません。全身毛はほぼ抜け落ち、吻部は溶け、尻はゾウの皮膚みたいです。疥癬にかかったと思われるタヌキやキツネは何度か見たことがありますが、ここまでひどいのは初めてです。立ってるのがやっとくらいでほとんど逃げません。猟期中なら銃を取りに行き、ヘッドショットで楽にしてやったかもしれませんが、いま、それはできません。私の思い込みでしょうが、この表情、撃ってくれって訴えてように見えてしかたありません。だって全然、逃げないんです。でも、仮に猟期中でも、家まで行ってここまで戻ってくるのには小一時間かかりますから無理でしょうね。ひと思いに楽にしてやりたいといのは、こいつがかわいそうだという理由のほかに、これ以上病気をばら撒かないようにしたいという思いもあります。野生動物が異種同士で接触するってことはあんまりないと思うんですが、こいつが死ぬとその肉はほかの動物が食べるでしょう。すると、それを食ったのにまた感染するんでしょう。ここで私がとどめを刺して、土中に埋めてやった方がいいと-。車の屋根にはどこへ行く時も乗っけてあるスコップが-。でも撲殺じゃね。