ひーちゃんのゼミナール 名古屋産業大学(現代ビジネス学科)・大学院環境マネジメント研究科)現代の社会・経済・環境・芸能・スポーツ・宇宙

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2018.11.14
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人生100年時代。団塊の世代から上の世代から相続される資産の金額は莫大な金額に上る。血縁や親戚関係にある人間関係が多様化し、相続対象も多様化する中で、より広い社会関係の中で相続しようとする人たちの広がりがコンパクトにまとめられている。平成元号の次はどう名付けられるのだろうか。その時(2019年4月末日)になってみないと分からないことではあるが、X年元年5月1日以降の新時代は果たしてどんな時代になるのだろうか。新天皇「徳仁天皇」は現在59歳。いたってお元気そうであるから、新元号は30年以上は続く。現在の人口ピラミッドで最大の集団である団塊の世代は、69,70,71であるから、新元号のもとで例外を除いて全員が死んでしまう。ここに引用した日経新聞の記事の相続に関する記事も現実味を帯びて読むことができる。「チャリティー文化が根づく欧米と異なり、日本では億単位の寄付者は少ない。野村資本市場研究所の推計では、国内で1年間に相続される資産総額は50兆円強。一方、相続税の申告から把握できる相続財産の寄付額は13年時点で、約300億円にとどまる」という。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO37473820X01C18A1TCP000/
10年間で500兆円もの総資産が相続される計算になるが、故人の遺志が明るく健全な社会づくりに使われるとすれば、故人もさぞかしあの世で喜ぶであろう。そのような制度設計をいち早く急ぐことが、新時代に求められるのではないだろうか(2018.11.14)





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最終更新日  2018.11.14 17:26:38


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