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葵優太は雪がふるとテンションが上がります♪理屈抜きで、雪景色を見るだけでうれしくなってしまうのです。雪国生まれの人なら、うんうん、と思うでしょう。今も、窓の向こうでは雪が降っています。気温があまり高くないのでしょう、湿った感じの、重たい雪なので、雨のように上から下にまっすぐ降っています。上質の細かい雪になると、風に舞って回転しながら降ってくることもあって、本当はそれを眺めるのが好きなのです。でも、重めの雪は、どんどん積もってゆくので、ダイナミックですね。それもまた、雪の醍醐味です。スピリチュアルにみると、雪はとてもすばらしい癒しをもたらしてくれます。元々、水は汚れを洗い流してくれる力があります。雪は、水が結晶化、クリスタルのようになった状態です。そのせいか、癒し力が一段とアップしているように感じます。雪遊びや雪かたし(雪を片付ける作業です)をしたことがある人は分かると思いますが、雪と触れると、ものすごくスッキリして、元気が湧いてきますよね。あれは、雪の癒し効果なのだと思います。雪が降り積もると、ほぼ白一色の風景になってしまうのですが、それを美しいと感じるのは、ふしぎな感性だと、いつも思います。極彩色の南国風景を、美しいと感じるのは納得なのですが、白一色にも感動できるのは、なぜでしょうね。色、視覚以外の感性で、美しさを感じているような気がします。生活では、不便を来たすとして嫌がられることもある雪ですが、やっぱり、雪を見ると心が躍ります。そうそう、愛犬のパズーも雪が大好きです。散歩に行くと、わざわざ雪の上を歩いて回ります。まるで、雪を初めてみた子どものようです(笑)といっても、コーギー(=短足)なので、人のくるぶしより深い雪は苦手ですが。。今日は南側のブライドを開けて、雪景色を楽しみながら過ごそうと思っています。一日遅れの、天からのバースデープレゼントとして受け取りますね。葵優太http://www.yuu-ta.com/
2015.01.30
1月29日は、僕の誕生日です♪今日で41歳になりましたが、まさか自分が41歳になる日が来るとは…思いませんでした(笑)40代の実感がいまだにない葵優太なのですが、他の40代の方はどうなのでしょうね?たぶん、脳内イメージの40代と、今の自分の感覚が一致しないのだと思います。じゃあ30代のつもりかと聞かれると、そんな感じもしないので、なんだか宙ぶらりんの感じです。ともあれ、この年齢まで良く生きてきたな、と自分を褒めてあげています。生きるか死ぬかという人生を歩んできたわけではないのですが、へこたれずに頑張ってきたよね、という感慨ともいえるでしょう。実際、毎日生き抜くだけでいっぱいいっぱいだ、という人がたくさんではないでしょうか。今は、それが自然になってしまったのかもしれません、そう思います。でも、そんな大変ないちにちだからこそ、魂は目いっぱい成長してます。決して、損はしていません。何十年、何百年後に、今この時代は、どのようにイメージされているのでしょうね。たとえば幕末という時代のイメージが鮮烈であるように、世紀末から新世紀への移行というこの時代も、強烈なイメージをラベル付けされるのでしょうか。今を生きている私たちには、イメージできないことですが、そんなことを考えると不思議な感じがしますね。歴史に名を残すことはなくても、立派にこの時代を生きた、という誇りを持ちたい。そのような生き方を続けよう、と決めています。さあ、41歳の一年間も、楽しく充実した時間にするべく、前に進んでゆくとしましょう。葵優太のセッションは、癒しのエネルギーと、幸せになるための知恵がいっぱいです。セッションが必要な方とのご縁を、心からお待ちしています。葵優太http://www.yuu-ta.com/
2015.01.29
年明けから、のんびりしていたら、ブログで「明けましておめでとう」を言うタイミングをすっかり逃してしまいました。今年も、たくさんのお客様とセッションを通して良き出会い、楽しい学び合い、すばらしい成長をご一緒したいと思っております。どうかよろしくお願いいたします。さて、年初めらしく、今年の抱負を書いてみようと考えました。五分ほど考えて、「楽しく過ごす♪」になりました。去年はがんばろうとしすぎて、あんまり楽しく過ごせなかった気がするので、今年は、楽しく過ごす、人生は楽しいんだ、ということを味わってみようと思います。今年に入って楽しかったことは、映画「最強のふたり」が最高におもしろかった!ことです。堅苦しく物事を考えがちな自分にとっては、衝撃を受ける内容でした。観た人の、生き方を変える力を持つ映画だと思います。あとは、アニメ版「赤毛のアン」もすてきですね。孤児であるアンと、その育ての親との深い愛の絆に、毎回、きっちり泣かされています(笑)昔のアニメは、とにかく作りが丁寧なものが多くて、何度見てもあきません。特に、赤毛のアンは高畑勲さんや宮崎駿さんが関わっているだけあり、完成度は非常に高いと思います。お金も、手間も、時間も、そんなにかけなくても、こんなに楽しいことが、人生にはたくさん転がっているのですから、楽しまないのは損ですね。というわけで、今年は楽しく過ごす一年にします。セッションでも、「楽しく有意義なセッション」をお届けしますので、どうぞご利用くださいませ♪葵優太http://www.yuu-ta.com/
2015.01.19
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