アダムス家の日常とごはん ~青嵐のブログ

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2008年10月24日
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宗二達の保育園にテレビカメラがやってきた。

夜、早速放送を見ると、

宗二はかなりの頻度で映されていた。


宗二は何というか仕草がとてもおっさん臭い。

この時もあぐらをかき、

まるでランニングを着て腹巻をしているおっさんが

縁側で将棋でもしているような感じでチョイチョイ、と

積み木をしている姿が映し出されていた。


翌日保育園にいくと、早速先生たちから

「まるで宗二だけ写しているみたいだったね」といわれた。

そしてこんなことも。

「暴言が出ないようにちゃんと釘を刺しておいたから」


あぁ・・・やはりそうだったか。


以前、市の広報誌に使うために、

とうもろこしの収穫体験の様子を

市のカメラマンが撮りに来たことがあった。

取材が終わり、最後にみんなでさよならを言ったとき、

「バイバ~イ、はげおやじ。」といいながら

ニコニコと手を振っていた宗二。


警察の交通安全啓蒙活動で

○○号に乗ってやってきた婦警さんと警察官。

最後にみんなでさよならを言ったとき、

「バイバ~イ、警察のバカヤロウ。」といいながら

ニコニコと手を振っていた宗二。


今まで、2回、そんな話を聞いていた。

この話を先生から聞いたとき、

初めは「お前もハゲ坊主にしてやる!」とゲンコツを喰らわせ、

次の時には

「お前、逮捕されて牢屋へ行け!」ときつく叱った。



そんな前科がある宗二だったのだが、

今回、来た人の一人がまた頭の方が寂しい感じの人で・・・


それを見た瞬間、先生達が全員で宗二を隣の部屋に連れ込み、

かな~りきつく話をしたらしい。

「い~い?人は気にしている事を他の人にいわれると

嫌な気持ちになることがあるんだよ。

あの人、アレだから、アレを言っちゃいけないよ。」

代わる代わる、先生達に諭され今回暴言はなし。

みんなほっと胸をなでおろしたらしい。



なぜ、そんな事をいうのか、理由が分からない。

毎回共通しているのは

他の所からやってきた、初対面の人に対して、ということ。

それも、緊張する場面になると必ずこういった行動に出るのだ。

普段の生活でも、人の身体的な欠陥を指差して笑うこともないのに、

どうしてなんだろう・・・?

確かモーツァルトも暴言やヒワイな言葉を連発して

周りの人々を閉口させた、という話を聞いたことがある。

その症状はトゥーレット症候群に当てはまるとも。

そう考えれば心当たりがないわけでもない。


自分の子供の事をこう書くのはちょっと馬鹿親だが、

宗二は天才肌、というか普通の子どもと少し違う所がある。

これはずっと人には話さずにいた事だったが、

度々色々なベテランの先生方からそう言われ、

なんとなくやはりそうだったのか、と納得する部分もあった。

「宗二はうまく育てれば化ける子だよ。」

「宗二は育てるのは難しいけど、将来が楽しみな子だね」

「宗二のことは忘れない。そのくらい印象に残る子どもだ。」

何人もの先生にそう言われ、あたし自身プレッシャーというか

気負ってしまう部分がある。

この保育園の先生方は実生活でも働きながら子どもを育て上げた

いわば子育ての先輩でもあるので

体験を元に色々と教えていただいたり、

それぞれの母親に合わせて融通をきかせてもらっているので

本当に感謝している。

「小学校が問題だよね・・・」

ポツリ、とつぶやくと

その点に関しては先生方も心配だと言う。

歌や踊りも一番早く覚えて、他の子に教えてあげる。

頭の回転が速く飲み込みが早いので、

先生たちはその点とても楽だ、という。

宗二の性格さえ分かれば、

教えていてこんなに面白い子はいないと思うが、

分からない人なら、難しい、と敬遠してしまうだろう。

どうなるか分からないことで悩んでいても仕方がないので

出たとこ勝負だ、とも思うが、

どうか理解のある先生に・・・と願ってやまない。






夕食は

●タコの刺身

●帆立の炊き込みご飯

 これは隠し味に帆立Dを入れ・・・たわけではなく、

 ベビー帆立とニンジン・シメジを酒・塩・醤油で炊き込んだもの。

 帆立の旨みがご飯にしみておいしい。

1023

●きぬかつぎ

 小さい里芋を茹でてしょうが醤油で。

●大根と生昆布の煮物

 前日の吉兆。

●キャベツサラダ

 キャベツの千切りをガーッと食べたくなり、

 ベーコンビッツを散らしたキャベツ。

●味噌汁

 具はもやしと半熟たまご。




そんな宗二が、気になるのはランドセル。

まぁ、ボチボチ探さないとな、と思っていたのだが、

宗二は「水色のランドセルが欲しい」といい出した。

水色・・・



6年生になった宗二が、

水色のランドセルを背負っている所を想像してみた。


気持ち悪い  想像できない・・・


宗二が物選びをするときは

気持ちがいいほど即決だ。

自転車を買ったときも、チラ、と眺めてから「これ。」

他にもあるよ、見てみたら?いいの?

というくらいすぐに決めてしまうので拍子抜けするほどだ。

そのくせ、自分で決めた物はとても大事にする。


そこで、実物を見せよう、ということになった。

実物を見せて、それでも水色がいいというなら

本人が納得して決めたことだからそうすればいい、と

近所のア●タに連れて行く。

すると、自分が想像していたものとは違ったようで

「こっちがいい」と紺を指差した。


ほっとしたような、残念のような・・・


ランドセルは6年間使うものだから

基本的にはそんなに変わる所がない。

そんなわけで龍一の時には1年型落ちのランドセルを買ったのだが、

そのときの違いは肩ベルトに防犯ブザーが取り付けれるDカンが

ついているかどうかの違いだけだった。

それで1万円ほど安かった。


今年、ランドセル売り場で見たが、

ランドセルと止める錠前が

オートロックになっているのには驚いた・・・

こんなことくらい自分でやらせろ、と思うのはあたしだけだろうか?


そして、龍一がこだわったのは色ではなく

「天使のはね」がいい、と言っていたのだが、

「妖精の翼」なるものまで出てきて

かあちゃんはもう、何がなんだか分からなくなってくるよ~・・・















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最終更新日  2008年10月28日 16時19分40秒 コメント(18) | コメントを書く
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