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Oct 15, 2006
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カテゴリ: チェルシー


2人のゴールキーパーが頭部負傷によって退場したことについて、
憤りを覚えている。


試合開始直後、走りこんできたレディングのスティーブン・ハントのヒザが、
チェルシーのキーパー、ペトル・チェフの頭部に入り、そのまま病院へ搬送
されることとなった。

Peter Cech receives treatment before being stretchered off in the opening moments of the game.jpg

代わりに第2キーパーのカルロ・クディチーニがピッチに入った。
試合は、両チーム、イエローカード累積2枚による退場者を出しながら、
1-0チェルシーのリードでロスタイムに入った。

チェルシーは、レディングの終盤の追い上げに耐えながらも、どうにか
試合終了のホイッスルを待っていたが、ゴール前の混戦で、今度は
第2キーパーのクディチーニがパンチングした際にソンコと衝突し、
そのまま頭から落下。意識を取り戻さないまま、病院へ直行した。

Carlo Cudicini lies unconscious on the ground following a collision with Ibrahima Sonko in the final minute of the game.jpg

2人のキーパーを失ったチェルシーは、ベンチ入りしていない
第3のキーパー、イラーリオのシャツを着たジョン・テリーが
ゴールキーパーを務め、ドログバもディフェンスラインまで下がる
というスクランブル態勢でロスタイムの残りを戦った。


試合後、チェフは一晩を病院で過ごしたものの、クディチーニは
幸いにもその日に退院できた模様。


チェルシー公式サイトのモウリーニョのコメント。
「クディチーニは、非常に危ない落ち方をした。」
「私には、(ソンコの衝突は)イエローカードに見えた。」

「チェフの件は、信じられないものだった。」
「ハントの行為は、意図的なものではないと信じたい。」
「しかし、それは非常に愚かな行為で、レッドカードに値するものだった。」
「ペドロ・メンデスが負傷した時にFAがベン・サッチャーに対して処分した
ように、今回も同様に扱われるべきだ。」


両方とも、ケガさせるために故意にやったとは思えないけど、キーパー2人が
頭部を負傷してピッチを去るなんて聞いたことがない。

試合の途中で、パウロ・フェレイラも相手選手との接触で肘を負傷したけど、
ピッチの中ではテレビ画面ではわからないいざこざがあったんでしょう。






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Last updated  Oct 15, 2006 06:51:37 PM
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