血液型。

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Nov 11, 2004

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カテゴリ：カテゴリ未分類

朝。

教室に入ると、みんなで 血液型 の話をしてぃました。

「◎◎ってABっぽぃょね。」

「「「「「ぁ～。笑」」」」」

◎◎ 「何それどぅぃぅ意味??」

「頭ぃぃってｺﾄだょ。笑

　ABに見られるの嫌なん??笑」

◎◎ 「嫌に決まってるぢゃん、二重人格だしー。笑」

「ぁれ、そんなｺﾄ言ぅと▲▲が悲しむょ??笑」

▲▲ 「ｧﾀｼABだし(○｀ε´○)」

◎◎ 「ぇー!!

　　　　そぅだっけ!?

　　　　ごめんごめん!!；」

「◎◎ﾎﾝﾄは何型なん??」

◎◎ 「O。」

「そぅなん!?Σ(´Д｀;)」

「見ぇんょなぁ。」

「見ぇなぃと言ぇば魔性の女だょ。笑」

魔性の女はｧﾀｼが今まで会った女の中で 1番汚ぃ。

机の周り半径1ﾒｰﾄﾙは魔性の女のﾌﾟﾘﾝﾄ＆教科書で埋め尽くされ、

通路がなぃ。

教室備ぇ付けの本棚。

そこには数々の大学の資料ゃ進路学習に役立つﾓﾉが入ってるんですが。

本棚の上＆下段はこれまた魔性の女のﾌﾟﾘﾝﾄ＆教科書でぃっぱぃ。

しかもゃっぱり通路にまではみ出てる。

机の横には体操服が紙袋に入ってかかってて。

袋破れてその隙間からはみ出てる。

当然ﾛｯｶｰもﾌﾟﾘﾝﾄで溢れ。

最近では文化祭の時に使ったﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙの余りのﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙを自分の机の横まで持ってきて

これまた教科書、ﾌﾟﾘﾝﾄ、体育の時に使ぅｼｭｰｽﾞを突っ込んでぁる。

これは全部ｺﾞﾐ箱ですか?? ぐらぃの勢ぃ。

こんな感じなもんだから

夏には虫が彼女の散らかした物の上を飛び交ってました。

「魔性の女何型だと思ぅ??」

◎◎ 「ぁの散らかりょぅはOかBでしょ；」

ぅん、絶対OかB!! 」」」」」

「Aだょ。」

「「「「「……(´-｀)

はぁ!?

　A!?

　似合ゎん!!(´Д｀υ) 」」」」」

~~似合ぅ、似合ゎんの問題か??~~

ｧﾀｼの中の「1番汚ぃ女」がA型ですょ。

世界中のA型の人に謝りなさぃ!! って感じです。

ぁの散らかりょぅは半端ぢゃなぃっすょ。

「んでまゅみがOだからね。笑」

「そぅO。笑」

「「「「「ﾏﾁﾞで!?Σ(´Д｀;)」」」」」

「魔性の女と血液型逆にしたら納得出来るゎ。」

「「「「「ぅん!!」」」」」

「ぁ、ぁりがとーござぃまーす。笑」

まぁでもｧﾀｼは 自分で「Oだな」って思ぃます。

ものｽｺﾞｨ大雑把ですもん。

今日 家庭科 だったんですょ。

でｧﾀｼの班だけ何故か小さじがなくて。

ﾄﾓﾀﾞﾁが「どぅしょー；」とか言ってたんですけども。

すかさず大さじを取って。

ちょっとすくって。

「これくらぃでぃぃんぢゃなぃの??」って適当に入れました (*/∇＼*)

その後も

「どぅしょぅ；

　ｽｰﾌﾟ用とｸﾞﾗﾀﾝ用、分ける前に全部切っちゃった；」

とか言ってたんで。

「適当でぃぃって。笑

　少々変ゎんなぃからｗ

　こんなもんぢゃん??」

そぅ言って適当に分けました (*/∇＼*)

それでも出来上がって先生に食べてもらったら、

「味付けがちょぅどぃぃ!!

　上手!!

　誰がしたの??」

って褒められました。

『適当』ゃ『勘』に助けられて生きてきたｧﾀｼは

適当＝勘≒正確になってきてるょぅです。

あぁ便利。

んで一通りみんなの血液型を聞ぃてぁれゃこれゃと感想を言ぃ終ゎり。

後誰か聞ぃてなぃｺぃるかな、とみんなが教室を見回して。

一点に視線が集中しました。

注目の的だったのは、、、

先生気取り＆ﾁｸﾘﾏｼｰﾝ。

「○○さん何型ー??笑」

「ｸﾞﾍｪｯｗ」

新しぃ笑ぃ方!! Σ(´Д｀;)

みんな笑ぃをこらぇて肩が揺れてます。

「教ぇてゃ。笑」

「んーｗ

当ててみてｗ

　ｸﾞﾌｯｗ」

ｸｨｽﾞ形式かょ。

~~そこまで興味ねぇょ。~~

「B??笑」

「「「「「ｧﾋｬﾋｬ・ﾟ・(つ∀｀)・ﾟ・

　　　　○○ｻﾝに限ってそれはなぃょｗ笑」」」」」

「当たりｗ

　ｸﾞﾌｯｗ」

「「「「「えぇ!?(゜ﾛ゜;ﾉ)ﾉ

　　　　B!? 」」」」」

ものｽｺﾞｨ意外でした。

魔性の女＝Aと匹敵するぐらぃ。

見かけにょらなぃ人も結構ぃるんだね。。。

ぁ。

先生気取り＆ﾁｸﾘﾏｼｰﾝの最新情報。

好きなｧｰﾃｨｽﾄは

Kiroro

と

中島美嘉

だそぅです。

ぁゅ知らなぃのに何で知ってるんだろぅ…

……。

ﾍﾙﾒｯﾄ頭で『雪の華』。

見てみたぃ。

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