2003年08月10日
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今日は、台風の後で、すごーくいい天気。

やっと、夏が来たよー。
というわけで、気乗りのしてないだんなを誘い、
プールへGO!GO!GO!p(^-^)q
おにぎりを、にぎりお茶の準備をして、水着も着ていざー、プールへ。
「あっちに行ったら、やきそば食べようね。」
「とうもろこしもあるかなー」
「いかぽっぽも食べたいなー」(*^u^*)


プールにぷかりぷかりと浮かび、夏を満喫するのだ。
いいなー、いいなー。
なんて言ってる間にとうちゃーく。
いや、待て待て。
なにー、どうするー。
駐車場が満杯。
路上に止めようとしても、路上も…。
どうするーーーー(°o°)
「あーっ、あそこにとめようよ」
近くのスーパーに止めることにした。
(ごめんなさい、帰りに買い物するからねーーー)

なーんて、思っていたら、みんな止めていた。
もっと、朝早く来なくちゃね。
さっそく、足取りも軽く…、軽くなるはず…
プールの脇に行き、覗いてみると、
すごい人。

ただ、レジャーシートも敷く場所もない。
プールも、おしくらまんじゅうじゃん。
無言のままの2人。

「やめよっかー」
「そうだなー」
車に乗り込んだ。
でも、なんとか、『夏のレジャー』をしたい私。

「海にいこうよー、海なら広いしー。」(^^ )( ^^)
(当たり前、海は広い…)
なんとか、その気になっただんなと、海を目指す。
ここからなら三十分かからないはず。
二十分くらいでいくかなー
いざーーー、海!
「海は、広いな、大きいなーーー」
ごっきげんの私…。
途中までは…。
プールが込むということは、海に行こうとする人もたくさんいるのであった。
海は、広い。
私達2人の泳ぐスペースは、あるだろう。
海に行けば。
『行ければ』

渋滞にはまった。
当たり前のことだ。
まるっきり、車は、進まない。
普通なら、もうついているはず。
だんなの顔をちらりとみる。
何も言わない。
言わないが、わかっている。
この顔は、引き返したいと…。
「ねぇ、今度にする?」
おそるおそる聞いてみた。
たぶん、『今度』はないにちがいない。
あっさりと、
「もどろうか」
「…うん…」
行きたい気持ちもあるが、出遅れてしまったし、
このままでは、いつ着くのかわからない。
泣く泣く戻った。(><;)!!

それでも、どこかに行きたい私は、
コロナワールドのお風呂を提案。
やっと、のんびり。
お風呂に入る。

いつもは、夜に行くのだが、昼間に行くと露天風呂が気持ちいい。
青空の下、風も気持ちよくて、プールもいいけど、海もいいけど、
露天風呂は、『最高』である。

裸で、青空の下寝そべった。
(ちゃーんと、横になるスペースがあるんだよ)

お風呂から上がってから、ちょっとあせった。
今日は、プールの予定なので、水着を着ていた。
下着は、持っているはず。
持ってでたはず。
これは、何度も確認している。
なのにーーーー、ない、ない、ない。( ̄ロ ̄|||
バックの中にないのだった。
バックは、口が大きく開いているものだ。
やばーい、どこかで落としたか?
仕方なく、水着を着けて服を着た。
だんなに
「下着入れてた袋がない」
というと、あきれてた。
「ないはずないだろ」
「だって、ないもん。」
「別に誰か拾っても、見られたからと言っても『お前のだ』
って、わかるわけないから大丈夫だ」
(おいおい…)
「まあね、名前書いてないしー」
「じゃ、持ち主分からないから平気だ」
「そっかー」
(おいおい、そんなんでいいのかー。)

ま、いっか。
なんて思い戻った私は、車の中で発見。
よかったー、誰にも見られずに、済んだよ。
安心して、家路に着く、二人でした。





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最終更新日  2003年08月10日 23時14分58秒


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