戦国ジジイ・りりのブログ

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2012年06月13日
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カテゴリ: 旅日記(近畿)
※「瀬田城」からの続きです。

京阪唐橋前駅から石山駅に出て、JRに乗り換え。
石山駅には、芭蕉おじさんが立っていた。

芭蕉おじさん

おじさんには隠密説の他、忍者説もあるんだってねえ~。
なんでも、服部半蔵のいとこの一族に若い頃仕えてたことが
あるんだとか・・・


あと、こんなふたがあった。

大津のふた(1)


琵琶湖の花火と琵琶湖クルーズ、それとヨット・・・
あとはわかんない。


大津駅前ではちょっと探したいものがあったんだけど、
今日はホント疲れたし、明日でいいや~。

今日の歩数は27,656歩。
結局こんなに歩いちゃったのかあ~(笑)。
まあ、途中神社のブランコで休んだりしてたし、
予定は2/3くらいしかこなせなかったけど、随分頑張ったな。



部屋で夕食を取って、いつもの通り晩酌・・・
が、なんか気分が悪い。

アレ、何だろ・・・


うっわ~、吐いたのなんて何年ぶりだろ・・・
くそっ、食べたモノ全部戻しちゃったぜ・・・もったいない!

と若干逆ギレしながらトイレから出たら、
昼間同行してくれた友達からメールが入ってた。

なんでも、変な汗が出て、下痢と吐き気が止まらないから
明日は一緒に行かれないとのことだった。

ソレ、熱中症の一種だよ!
治まらなかったら早めに病院行った方がいいよ~!!

ってメールを打ちながら、ふと我が身を振り返った。



「吐いたら楽になる」ってタイプの人もいるけど、
私の場合は吐く時の蠕動運動が体にこたえるらしく、
吐いた後の体のダメージが大きい。

幸いこの時はそんなに後も引かなかったけど、
さすがに明日は今日と同じ行動をしたらマジでヤバイと思って、
軽めのプランに練り直してみた。

友達の方はかなりひどいみたいだったので、
明日の行動はすべて取りやめて、ちょっとだけでも見舞いに行くって言ったのに、
頑として拒絶された。

大丈夫なのかな・・・
ガンコ者め



2日目<'11/7/17(日)ドぴ~かん>

起きたら、そう気分は悪くなかった。

友達の方は相変わらずみたいなので、せめて消化のいいものとか、
ポカリスエットとか現実的な差し入れだけでも・・・
と思ったけど、またもや拒絶されたので
仕方なく一人で出かけることにした。

出かけるっつっても、昨日の今日で無理をして
救急車騒ぎにでもなったら大変なことになるので、
今日行くのはひとつだけ。

うちの親は基本的に、

「女の一人旅なんて、危なくってダメダメ!」

ってタイプなので、旅先で何かあったらもう一人で
出してもらえなくなっちゃう。なので、

「遠足は、帰るまでが遠足」

と小学校で習った通り、何がなんでも無事に帰らなきゃならんのだ。

今日は元々の予定では、三井寺をさらっと見た後、
坂本までずーっと歩いてくはずだったんだけどな~・・・
まあ、仕方ないよな・・・



膳所駅で京阪に乗り換えて、三井寺駅へ。
あ~、本日も晴天ナリ・・・

大津・三井寺駅から

ここって、大津城外堀の西側にあたるところだよな・・・
ちょうどこの駅前の道が、堀の中だったんだ。

大津・大津城解説2
   (たしか浜大津の駅にあった大津城推定復元図から一部拡大)

なら、ちょうど↓この写真のちょっと先あたりが「尾花川口」だ。

大津・琵琶湖疏水



琵琶湖疏水(そすい)沿いに、西南へ。
幅はだいぶ違うけど、疏水が大津城の外堀だと思えば
かんかん照りの中もまた楽し

大津・琵琶湖疏水2


でも、興奮すると熱を溜めやすくなるので、
萌え~もほどほどに、そして静かに歩く(笑)。

疏水沿いの柵は、とってもオシャレ。

大津・三井寺への道2

昨日の膳所城跡公園のゴミ箱もオシャレだったけど、
大津ってセンスいいよな~。
ふたがもうちょっと派手だったら、なお良かったけど(笑)。


途中には、疏水についての解説があった。

 【琵琶湖疏水

  琵琶湖疏水は、大津市三保が関で取水し、三井寺の山下を通り、京都市蹴上(けあげ)
  へと流れる人口の水路です。延長約9キロメートル、京都市の飲料水、発電、
  物資輸送、農業用水など多目的利用のために立案されました。

  第1疏水は明治18年(1885)、青年技師田邊朔郎の指導のもとに着工、同23年に
  開通。第2疏水は明治45年(1912)に完成。工事が国家的レベルの事業であったことを
  示すように、隧道の各洞門には伊藤博文を始めとする著名人が揮毫した扁額が
  揚げられています。
  桜シーズンに見られる水と桜による美しい風景が評判です。】


青年技師・田邊くんは大学出たての21歳。
工事費は、当時の京都市の予算の10倍だって・・・
そりゃ、国家的レベルといっても過言じゃないわな。

しばらく歩くと、水門が現れる。


PAP_0127

篇額っぽいのは見えないけど、ここは隧道じゃないのかな?


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最終更新日  2012年06月13日 21時31分20秒


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