戦国ジジイ・りりのブログ

戦国ジジイ・りりのブログ

2012年11月18日
XML
「大津編」で三井寺入口にある 馬神社 の記事を書いた時から、
私のよき理解者であり熱心なブログの読者でもある京都在住の友達は、
このお祭りを楽しみにしていた。

彼女は馬をやる人なので、ブログでもツイートでも、
馬の話題っていうと食い付きが違う(笑)。
ウマっつっても、競馬じゃないウマだけどね。



馬まつりは10/17と日付が固定されてるので、今年は水曜日だった。

彼女は普通の勤め人じゃないけど、仕事が入っていた・・・


そしてお祭りの日が近づいてきたが、週間予報ではあいにくの雨。
だって彼女、自他共に認める雨女なんだもん(笑)。



去年、私が畿内に行った時は何日か付き合ってくれたけど、
ワタシの日頃の行いが良かったので、幸い降られたのは1日だけ。
それも、途中からやんだし。

しかし、行いが良すぎるのも考えもので(笑)、
素晴らしく晴れたがために2人とも苦しい思いをすることになったのは、
「大津編」に書いた通りです…



祭りが近づいて週間予報をチェックしながら、

「あ~、やっぱりね~」

って私がクールに思っていた一方で、当の本人は

「雨だよ~」




(そんな事、わかってたじゃん…)

て思いながらも、楽しみにしてたのは知ってたので、

「んじゃあ~、輝々坊主にお願いしてみたら?」

って言ってみた。



輝々坊主はもちろん、てるてる坊主のことです。
彼女は(なぜか)毛利輝元が好きなので、
「てる」の音に「輝」の字をあててやると喜ぶのだ。



「又さん(←隆景)にも頼んでおくれでないかい」

と言ってきたので、

「なら、ちょっと老けたのをもう一体造れば?
私も、法常寺(三原)で撮った隆景ちゃんの像に
お願いしといてあげるから」


とお返事した。



「輝々」に俄然やる気が出たらしく、
「合点合点合点!」 って京都から荒い鼻息が聞こえてきそうな返事が返ってきた。


その後しばらくして送られてきたのがこの写真。


2012-10-15 毛利輝元と小早川隆景の輝々坊


なんか、てるのが老けてな~い~?

しかも、てるてる坊主ったらフツー軒先とかに吊るすもんだけど、
これをつるすと可哀想ってことで、律儀にも吊るさなかったんだそうな。




さて、当日。
今にも降りそうってメールが入ってきたけど、
予報よりかは雨の降り出しが遅れたみたいだから、
何とかもつかな・・・と思っていた。

が、報告のメールによると土砂降り。
ゆえに、お祭りのギャラリーは彼女一人だったんだと。


まあねえ~、歴史あるお祭りだけど、三井寺に行く人でもぶっちゃけ
ほとんどが寄らない神社だろうし、大々的なお祭りって訳でもないしね~。

しかし、そんな天候の中でも見に来てくれた彼女に対し、
神社サイドでは大層嬉しかったらしく、大歓迎してくれたとのこと。

「行ってよかった。教えてくれて、ありがとう」

って喜びのメールが入ってきて、天気はあいにくだったけど
満足したようでよかった・・・と思っていた。



んで、ブログでどんな報告をしてくれるのかと楽しみにしていたら、
想像を大幅に覆す内容だった・・・
(馬まつりの直接報告「Wingaのひとり言♪」は こちら )

「真面目に実況せんかい!ゴルァ!!」


・・・しかし、ふと我が身を振り返り、

「やっぱ、私のトモダチだわ・・・」

って似た者同士だったことに気がついた




さて、なんで行ってもいない私が間接報告をしてるのかとゆーと、
授与品があったからなのです。

お祭りっていっても神事だったらしく、
その後社務所の方でしばらく宮司さんとおしゃべりをしたんだそうな。

まあ当然、「どうしてこのお祭りを知ったのですか?」って話になるので、
私のことを話したそうで、私の分までお土産を持たせてくださったとのこと。


そんで送られてきたのがこちら。
まずは、お守り。


CIMG2034



CIMG2035


裏の刺繍がカッコいい
霊験ありそう・・・


それから、なぜか五穀米。
こちらは早速いただきました。


CIMG2037


もっとわからないのが、これ。


CIMG2039



友達は、馬が甘いものが好きだからだよと言ってるけど、
ホントにそのためのセレクトなのかは不明。

とりあえず、これは山城に行く時に持って行こうかな・・・



授与品じゃないけど、こちらは友達から。


CIMG2044


CIMG2045



カワイイっしょ
中におみくじが入ってるの。

こんなのあったなんて、知らなかったな~。



・・・して、最後にコレ。


CIMG2048


用済みの隆景ちゃま

てっきりチリ紙で造ったのかと思ってたら、
ちゃんと布製。

とゆー訳で、今では千葉と京都にそれぞれ叔父と甥が別れて住んでおる訳です。



うぬぅ、コレ、どうしよう・・・
用もないのに1年中つるし首にしておく訳にもいかないし・・・

で、今は私の信長様(のフィギュア)の横に寝かせてあります。
400年の時を経て、織田と毛利が千葉で居並ぶ奇妙な光景(笑)。


しかし、1人じゃちょっとな。
今度は元春ちゃんも造ってもらおうかな。

ああ、でもコレ、顔は書きこんであるけど後頭部は何もない・・・
ちゃんと髷も描いてよね! って注文しておかないと


・・・結局、間接報告までおちゃらけた内容になってしまった

が、一緒に送られてきた神社の縁起を見ると、
馬神社の隣の長等神社の境内にあるお稲荷様は、
大津城の鎮守だったそうですよ。

これについては、長等神社の記事に追記をしておきますね。
そのうちにね。


にほんブログ村 歴史ブログ 地方・郷土史へ
にほんブログ村





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年11月18日 22時56分52秒
[ジジイのよもやま日記] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

りりじい

りりじい

カレンダー

コメント新着

王島将春@ Re:浅草&寛永寺法要編(8) 東国の成熟(01/08) はじめまして。福井市在住の王島将春(お…
よー子@ 墓参り2014(2) 慈眼寺~芥川龍之介と小林平八郎の墓(08/02) 前略 初めてお便りします。 質問ですが、…
伊藤友己@ Re:上野第三編(12) 寛永寺105/清水観音堂~越智松平の灯篭(06/20) 越智松平家が気になって詳しく拝見しまし…

サイド自由欄

よみがえる江戸城 [ 平井聖 ] 価格:2916円(税込、送料無料)






PVアクセスランキング にほんブログ村

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: