戦国ジジイ・りりのブログ

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2013年05月27日
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白い・・・白いぜ・・・


やっと東西条編が終わった~!
長かった~!
疲れた疲れた疲れた・・・

今回は歴史的に重要な城ばかりを選んだ上に、
1日の大半を山城で過ごしてたので、
シリーズの話数が長くなるのは自分でもわかってたし、
とことん書くつもりではいたけど、それにしたってね~。

結局、東西条バトル編29話+鏡山城13話+新高山城32話+頭崎城12話+

もちろん、歴代トップです。
毎日、地道に読んでくださった方々は、ホントにお疲れ様でした。

2月の旅行の前には一時小休止もしたけど、
1日の出来事を書くのにだいたい1ヶ月くらいかかっとるもんな。
ありえね~。



旅日記のタイトルを「東西条バトル編」と名付けたように、
どの城の歴史にも大内氏がからむ。

戦国を好きになって最初の頃は天正年間がメインだったのが、
近頃は天文以前に意識が行っている。
目下、最も好きなのが天文年間。

安芸の天文年間は、西国の戦国時代で重要な意味を持つので、

それこそ熱に浮かされたように書いた。
ここは根性入れて書いた。
元々書くつもりだったから、そこまではよかった。

が・・・
頭崎城までは、安芸の歴史と深く関わる大内氏の話が中心だったし、


しかし、おかしな言い方かもしれないけど、
小早川隆景は好きだけど、私の中では小早川氏と隆景は別モノ。
隆景のあと、金吾(小早川秀秋)の代になると、さらに別モノ。

だから、高山城シリーズになって
隆景以前の小早川氏を書くのが非常に辛かった。
頭崎城を書き終えた時点で、大きなひとつの流れが終わって
すでに燃え尽き状態になっていたのだ。

その燃えカス状態で書いたのが高山城シリーズ。
しかも、私が真面目に隆景以前の小早川氏の勉強を始めたのはつい最近のことで、
まだまだ小早川一族の流れについてもマスターしてない状況だから、
ホントにここは重かった。


勉強してないなら、書くなって?
でも、「ちゃんと勉強してから公開します」なんてこと言ってたら、
永遠に公開できないしさ~。
それに、歴史の勉強には「これで完璧だ」なんて位置はないからね。



私が旅に出る時は、独自に資料をそろえていくけど、
どちらかというと遺構だとかのハード面の比重が大きい。
ある程度の背景も頭には入れておくけど、
記事に肉付けできるような細かい歴史などは、
たいがい帰ってきてから本腰入れて勉強する。

こんなアバウトさで史跡めぐりを続けているものだから、
実際に記事を書く段となったら、いつもカツカツ・・・

そう、このブログは私の備忘録であるとともに、
勉強ノートでもあるのです。

過去の記事を読み返したりすると、




ってのも結構あるけど、そもそも戦国を好きになったのが
ごく数年前のことだし、知識が浅いのはしょうがないッス(←開き直り)。
でも、その時その時でできるだけの努力はしてきているので、
少しづつ背伸びしながら書き続けることでちょっとづつ成長できるのかなと・・・(笑)。

この未熟なブログを辛抱強く読んで下さる皆様は、
実はわたくしの成長記録を見守ってることにもなるのですよ。
なんちゃって・・・アハハハ!



東西条編では歴史面で書きたいことが沢山あったので、
なかなか話が進まなくてちょっと大変でした。
あまりに時間が足りなくて、仕事の休憩中にもケータイから
ちまちま書き溜めてたくらいだから。

歴バナの最中は、写真を貼る作業がいらないので、
ひたすら自分の頭の中にあることを書きつづっていくだけ・・・
少なくとも東西条編の歴バナ部分の3分の1くらいは、
職場の喫煙所で書いたものだろうと思います。
ブログの画面からタバコの匂いがしてきたら、ごめんあそばせ



わたくしが愛を捧げる対象は、ご存知の通り大内家と小早川隆景・・・
それは現時点でも変わりません。

実は、少し前まではいわゆる「史料」というものに手を出す気はありませんでした。
大ざっぱな流れがわかればそれで充分満足だったし。
が、戦国全体に関心を持って一般的な勉強をしていた頃に比べると、
最近はだいぶ興味の対象が限定されてきた。

限定されるということは、入れ込むこと。
入れ込むと、色々なことが知りたくなってくる。
そういう中で、去年などは結構本格的な本を買い揃えました。

洋服とか、滅多に買わなくなったもんね。
節約のためじゃなくて、そんなことしてる時間がないし、興味がなくなった。
もう完全に身なりに構わなくなった・・・
こーゆー状態を、世間では「女を捨てた」と言うのでしょう


前にもどっかで書いたと思うけど、私が本編を書いてる間は
とにかくその登場人物に集中する。
勉強しながら書いてるので、書き終える頃には
書いてた最中の愛情と、途中で得た知識が合わさって
登場人物がかなり好きになってることが多い。

三村氏なんか、その典型です。

んで、小早川氏・・・
これはどうも好きというのとはちょっと違うかも。
が、ハンパな愛情よりもずっと高い関心がある。

やっぱ、「歴史」と一言で言っても、結局は人生の積み重ねだからね~。
幅広く色んな歴史を知りたいとは思っても、そうそう簡単に
理解できるもんじゃないですよ。

自分の目で書状やらを見て色々考えてみると、
研究者が書いた小早川氏の概略などとは結構違う印象を受けることがある。
すべての流れを解明できるだけの史料が残されてる訳じゃないから、
解釈の違いでずいぶん変わってくるものなんだな~と思った。

まあ、言いかえれば自分なりの考えを持てるようになってきたって
ことかもしれないけど。

そういう訳で、東西条編を通してわずかながらも自分なりに考えてきたし、
まだまだわからないことは沢山あるし、金かけてるし(笑)、
大内氏とも隆景とも違った意味で、小早川氏が私のテーマになりそうです。

ゆえに、今後は大内氏と隆景と小早川氏の3本柱・・・



「にほんブログ村」で私が参加してるカテゴリーは、
「歴史」の中の「地方・郷土史」。

「戦国」のサブカテに移ってもいいんだけど、実際には戦国は6~7割ぐらいで、
平家や頼政の話もあるし、2割ぐらいは寺社や建築の話だからな。
さらにそこに、トイレ行きたいとかの個人的な旅の記録が入りますので・・・(笑)

こんな雑多なブログですが、マイペースに努力を続けていきたいと思ってますので、
各地の地味な史跡や歴史を、わたくしと一緒にゆるゆるお楽しみいただければ
幸いです。




さて、次のシリーズですが、本来であれば記憶に新しい廿日市、
または福山から片付けていくべき・・・
が、入れ込み度の関係もあって、広島の旅の記事はどうしても重くなりがち。

福山はまだ軽めにできるハズだけど、ひとつ難物があって頭の整理がいる

その他の事情などもありまして、いくつか関東の短編と
近畿の旅を先に書こうと思ってます。

古いフォロワーさんでも、覚えてる人が何人いるかわからないけど、
ほんの1年前ぐらいまでは

「47都道府県の中でいちばん好きなのは、滋賀!!」

と誰はばかることなく公言していたわたくしですからね。
自分でも、ずいぶん変わったもんだな~と時々苦笑してます。



思いっきり雑談で終わっちゃいますが、
もうホントに高山城シリーズを書いてる時が重くて辛くて・・・

で、本編を書いてる最中から例のごとくケータイでグチを書きだしてたので、
これも備忘録として残しておくのもいっか~と現時点で思ってることを
そのまま付け足しました。


あまりにも東西条編が長丁場だったために、東西条の本編を書いてる間に
雑談のネタもいくつか浮んできてたので、それを少し書いたあとで
新シリーズを始めようと思ってます。
日光写真館も、少しづつ進めないといけないしね。

本編を書いてる間はいつもヒイヒイ言ってますが、
次のシリーズも(ぼちぼち)頑張りますので、次回もおよろしくね
更新は毎日続けますので。
目指せ、月間皆勤賞!!


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最終更新日  2013年05月27日 21時29分26秒
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