戦国ジジイ・りりのブログ

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2013年06月07日
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カテゴリ: 江戸めぐり
染井霊園を抜けて、巣鴨で最も有名なとげぬき地蔵(高岩寺)へ向かう。

去年も高岩寺へは行ったけど、あの時もロクな写真撮らなかったので
補足の写真を撮るのと、今年は母親がとげぬき地蔵のお札を欲しいと言ったので、
それを求めに。

そういう用事がなかったとしても、うちでは墓参りと大福がセットになってるので、
どのみち地蔵通り商店街には寄らなければならない。

途中の道には、大量のうさぴょんが整列をしていた↓。


巣鴨12・中山道へ



順序が逆転して恐縮ですが、 「東西条バトル編(25)」
載せた写真と同じうさぴょんです。
こんなかわいらしい顔をしていながら、
このうさぴょんは東京と広島・・・だけでなく、おそらく全国の道路で
車から歩行者を守ってくれているのでしょう。


国道17号線をわたって地蔵通り商店街に入ると、
入口にはこんなものがあった↓。


巣鴨12・すがもんのおしり4



巣鴨でも、ついにゆるキャラを造ったのか・・・
ここを訪れるのは、高年齢層がかなりの割合を占めるから、
ゆるキャラ効果がどれほどのものか個人的には疑問があるが。

巣鴨で「すがもん」ね。



巣鴨12・すがもんのおしり



巣鴨12・すがもんのおしり2



せっかくだから触ってみたけど、手触りは確かにいい。
けど、沢山の人が触ってると思うと、なんかな・・・(←変なとこでリアリスト)

で、肝心のおもてなしキャラ、「すがもん」はいなかった。

「すがもん」とはこんなのらしいです↓。


巣鴨12・すがもんのおしり3



高岩寺へ行く前に、腹ごしらえ。
去年入ったお店は、11:30までなら喫煙オッケーなのだ
地蔵通り商店街には昔に比べたら新しくて綺麗な食べ物やさんも沢山できたけど、
たいてい禁煙だからね。

で、同じ店に入って窓から外を眺める↓。


巣鴨12・せんべいの誘惑



ああもう・・・
あーゆー売り方って、すごく美味しそうに見えるんだよね~。
去年は結局買わなかったけど、今年は買ってみようかな・・・



さて、お腹がいっぱいになったところで、高岩寺へ。(場所は こちら )

「とげぬき地蔵」の名の由来とか、毛利家がらみのエピソードについては
「プチ巣鴨編(5)」 をご覧ください。


本堂の内部はこんな感じ↓。


巣鴨12・高岩寺本堂



とげぬき地蔵のお札をいただいてから、外へ。

今回写真を撮ろうと思っていた物の前には
ジジババの行列ができていたので、先に隣にあるお宮を見た↓。


巣鴨12・高岩寺・小憎稲荷5


このお宮は「小僧稲荷」というそうで、小さなお宮の前には
お狐様もおわすのだが、


巣鴨12・高岩寺・小憎稲荷2



巣鴨12・高岩寺・小憎稲荷



・・・頑丈なケージ入り
なんでこんなに厳重にする必要があるんだ?
夜な夜な遊び歩くって伝説でもあるのかな?

で、こちらが小僧稲荷のお宮↓。


巣鴨12・高岩寺・小憎稲荷3


巣鴨12・高岩寺・小憎稲荷4



おお・・・
割に新しいものっぽい気もするけど、カッコいいな


写真を撮ってる間に、少し隣の行列が空いたので、隙間をぬって撮影。
こちらが「洗い観音」になります↓。
(洗い観音の由来については、 「プチ巣鴨編(6)」 をご覧ください)


巣鴨12・高岩寺・洗い観音


もうね、カメラを構えても、洗う手を引っ込めないもんね。
こうやってジジババ・・・いへ、信心深い方たちが一生懸命
毎日毎日ゴシゴシ洗ってる訳ですよ(笑)。

だってここには、きちんとお行儀よく並べるように
コースまで造られてるんだから。
洗い観音の人気の高さがうかがえるってもんです。



境内には、去年と同じくお守りグッズばかりを扱った露店が
いくつか出ていた。

何かないかと物色してたら、ちょうど娘さんたちの首輪に着けるのによさそうな
カエルちゃんのストラップがあったので、2つ買った。
そしたら、お店のお姉さんが、時代劇でおかみさんがダンナの出がけに打つ
火打ち石みたいのをカチカチ打ってお祓いをしてくれた。

へえ、面白いな・・・


ちなみに、このカエルちゃんを帰ってから母親に披露したら、
自分への土産だと勘違いしてえらく喜んだ。
ガラス製で可愛いカエルちゃんだったからね。


でも、気に入ったんならあげるよ」


と言ったら、自分の思い込みが急に恥ずかしくなったらしく

「いいわ、いいわよ~」

って何度も言っていたものの、結局カエルちゃんが
娘さんたちの首元に下がることはなかった。
代わりに、母親のケータイにぶら下がってます。
今も。



さて、高岩寺から北の中山道は去年見たので、駅の方へ向かう。
去年も行った真性寺へ、補足の写真を撮りに寄った。(場所は こちら )
真性寺の歴史については、 「プチ巣鴨編(8)」 をご覧ください。


境内には、このテの石碑がいっぱいあります↓。


巣鴨12・真性寺4



巣鴨12・真性寺7



弘法大師遠忌の碑を全部撮ってたら大変なので、
一部しか撮ってませんが(笑)。

あと、芭蕉おじさんの歌碑がある↓。


巣鴨12・真性寺5



  白露も こぼれぬ萩のうねりかな


この歌碑は、寛政5年(1793)の芭蕉百年忌に、
蕉門十哲の1人、杉風の曾孫弟子の採荼庵(さいとあん)梅人と
社中の人々により建てられたもの。

残念ながら、芭蕉おじさんが巣鴨に来たって訳ではないみたいなんだけど、
当時の境内には萩が茂みのようになっていたというので、
葉の上の白露をこぼしもせず、萩がしなやかに風に揺れているこの句が
この地にふさわしいとして建てたのかもしれない。

この歌碑の裏には杉風の「萩植てひとり見習ふ山路かな」という句も
刻まれてるそうなんだけど、ちょっとここにズカズカ踏み入るのは勇気がいります。


で、こちらが本堂↓。


巣鴨12・真性寺9


なんか、キンキラで派手だな~と思って近寄ってみた。


巣鴨12・真性寺10



巣鴨12・真性寺12



おおお~、すげえ~!!
ここも本堂は再建だと思うけど、派手だわ~。
2枚目の写真の下段の蟇股の中にいるのは、
金の飛天か菩薩様のようだな・・・

御本尊は薬師如来様。
が、古来より秘佛として1度も開扉されてないという。


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最終更新日  2014年01月04日 21時11分27秒


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