いい会社ってどんなだろう

いい会社ってどんなだろう

2007年01月15日
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 ビジョンブックの社員の反応について 皆さんから随分と
励ましていただきました。
本当にありがたいことだと思いますね。

 先週の社員へのヒアリングの後 読んだ方が増えてきたようです。
ただ さらっと読んだという方も多く 30%の方からは
感想が返ってこないのが実態。
このタイミングで感想が帰ってくるくらいにはしたいものです。

 逆転の発想で言えば “皆と管理者が話し合える機会が増えた”

についてですから 悪い事ばっかりでもないかもしれません。

 コンテンツ(って言うのかな?)はそこそこだと思っていますから・・


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 さて こういうとき “組織の末端にまで浸透するように・・・”
って ついつい言っちゃいませんか?
今日は このことについて自分の経験を書いてみます。

 この違いに気付かせてくれたのも 山内泰仁 さん。
一番 仕事が面白かったときの上司でもあり 現場や人について
考え方を教えて頂きました。


それは給与にも表れているし 役員がしょっちゅう工場に
来て頂ける事にも表れています。

 工場で起こる色々な問題や コストダウンなど
全員が知っていて全員で取り組むという文化があります。

 観える化などを駆使しますが やはり組織を通じて全員に

例えば 仲間の起こした交通事故。
皆にそれを詳しく伝え 自分だったらどうするのか
考えさせるといった具合 ・・・

 なかなか全員が自分の考えを間髪をおかずに答える
というのは トヨタにあっても難しい事。
当然 全員にきっちりと伝え 伝わった事を確認する事が
必要になるのです。

 こんなとき 現場の末端まで徹底・・・といった言い方が
当然だったのです。

 “違うだろ 第一線だろ”

 これは全く違った価値観。 
現場が 会社の利益を稼ぎ出す最前線であるという認識だけでは
こうは言えません。
個人個人の顔を思い浮かべながら言わないとなかなか言えない。

 考え方が言葉に表れますからね。
ついつい 現場は管理するものという発想に陥っていたのですが・・・

 それに 末端という言葉
自分がその立場なら きっと面白くはないでしょうね。


 第一線と末端。
言っている意味は全く同じです。

 当社でも 経営理念の浸透など マネージャーからは“末端まで”
という言葉が出てしまいます。
おそらくこれは普通の事なのでしょうね。
ただこれからは それを普通だと思わない文化にしてゆきたいのです。


 ビジョンブックの中に「どんな仕事もお客様の満足に繋がっている」
とありますが このためには 全員が最前線である必要があります。

 そうなると このとき一人一人は第一線であって
決して“末端”ではないはず。

 “違うだろ 第一線だろ”
今度は私が伝える番になりました。


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tsp550





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最終更新日  2007年01月15日 15時36分49秒
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