いい会社ってどんなだろう

いい会社ってどんなだろう

2007年11月12日
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 子供の学力低下が問題になっていますが 先の全国実力テストの結果が
最もよかったのはどこの県だと思いますか?
今朝のニュースでリポートしていたのですが 秋田県なのですね。

 秋田県は 全教科で全国一! 全国から注目されています。
偶然ではなく そうなるだけの理由があったようです。

 リポートを見て そうか PDCAのサイクルが回っているんだって感じましたよ。

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 <県下統一テスト>


その結果を県のサイトに打ち込みます。
そうすると 自分の学校の弱み どの問題ができなかったかが分かります
一瞬に分かったその結果を元に 次の授業は間違えた問題を徹底的に教えるのです。
どこに力を入れたら良いのか・・・
これを知った上で教え込む・・・・
う~ん 言われてみれば当たり前のことではあります。

 <教師力アップ>

 県として 教え方に定評のある先生を集めたチームを結成。
現場の授業を見学させます。
その上で その授業に対する反省会を開き フィードバックしていきます。

 算数の授業で 三角形の面積を求める授業が取材されていましたが

子供たちは 升目を書いた紙の上で考えるのですが・・・・・

 5分間考えた後 先生はヒントとして もう一枚同じ三角形の紙を配ります
子供たちは2枚をくっつけて 平行四辺形の半分の面積だと実感するのです

 素晴らしい教え方・・・・と思っていたら反省会では・・
このヒントの紙を渡すのが早すぎるとの指摘・・・

というのです。
あそこまでできていたら もう少し待っていたら・・・というのが
観察していた先生の意見。

 こうして先輩教師の意見を聞く機会を作って それを次回に
反映しようとしているのですね。
教師力アップに具体的に動き始めているところに感心するとともに 
教えられる側に立った意見が反映できるチェックと アクションに感心です。

 <家庭学習>

 なんといっても 子供たちにやる気になってもらわなくては
教師の力があがってもどうしようもありません。
塾の少ない秋田県ですが この家庭学習の充実が大きな要素です。

 家庭学習自由帳・・・だったかな??
とにかく子供たちは自分で勉強したことをノートに書いてゆきます。
これに教師が赤ペンでコメントを入れるというもの

 この赤ペンで先生が書いてくれるのがうれしい・・・・っていう子供は
算数が嫌いだったのだとか・・・
このノートで 先生からの自分に対する関心を感じ ついに苦手を克服!
好きな科目にできたのだとか・・・・

 これを見ていると 子供だって関心をもってみてあげたら良いんだって
素直に感じますよ。


 そりゃ 番組ですから いいところばかりなのですが ・・・・
それにしたって結果が出ています。

 企業にしたら当たり前のプラン ドゥー チェック アクションですが・・・
教育の世界は自分では振り返りにくいし 効果との関係もあいまいです。
その仕事の状況から OJTも成り立ちにくいですよね。
オフ・JTばかりでなく OJTをいれて力を上げる・・・・
適性試験をするより効果がありそうです。

 トレーナーの先生も 確実に力が上がってきているとおっしゃっていましたが
教える力を現実に見ているから言えるのですね。


現地現物で対策しよう!
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最終更新日  2007年11月13日 16時46分53秒
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