戻るべき処

PR

×

Profile

クレア3679

クレア3679

Favorite Blog

音楽小説の困難…… analog純文さん

とりあえず、ネタで… 水割り→目障りさん

Comments

aaaaa@ Re:パワプロ2011OB選手製作開始(09/13) 元阪神金本知憲 本当にお願いします。
水割り→目障り @ Re:リクエスト受付(07/10) お久しぶりです。 またいつでも更新を待…
mmmm@ イチロー オリックス時代のイチロー
阪神ファン@ お願い 元阪神の矢野と赤星選手をお願いします
えーす@ 初めまして リクいいですか? ロッテ全盛期の黒木…

Keyword Search

▼キーワード検索

2008/10/02
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


電撃文庫

☆☆☆☆

表題を見て購入。表題からダークな作品かと思って読んでみたが思っていたものとは逆の作品だった。
この作品の特徴はまず固有名詞ほとんど登場しない所。
登場人物のお互いを名前は登場せず「少年」や「少女」など、ただの名詞で呼ぶという独特の手法をとっている。
これは設定の「喪失症」と呼ばれる原因不明の病が世界中に発生した、という設定から来ている。
この喪失症という病は名前どおり徐々に自らの存在が消失していき最後は跡形もなく“存在自体が”なかったことになってしまうという奇怪な病で原因もわからず、治療法もないという題名通りまさに滅び行く世界を舞台に主人公「少年」と「少女」の旅を描く物語である。
いつの日か“喪失”してしまうという現実に直面しながらも1日、1日を一生懸命に生きる人々の姿は読んでいて暖かい気持ちにしてくれる。
一つ気になったのがいわゆる「萌え」要素。主人公側の「少女」はいわゆるツンデレだし、ところどころに萌え要素が見受けられる。
自分がこういう系統の作品を読みなれていないからか、ここらへんには少々違和感を感じた。



まだ完全には完結していないので続編に期待したい。



旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008/10/02 05:08:00 PM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Free Space

一言日記:
野球観戦で日に焼けた。
ヒリヒリする。

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: