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クレア3679

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2008/10/24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
罪と罰
ドストエフスキー著

誰 でも「罪と罰」という著書名はご存知かと思います。

翻訳に関しては他の訳を読んでいないのでなんとも言えないが難易度は比較的高めかと。

作品の内容に関しては文句のつけようがないわけだがここで読んでいて自分の感じたことを。

読んでいて感じたことは登場人物の名前が読みとりにくいこと。
例えば主人公、ロジオン・ロマーヌイチ・ラスコーリニコフ。彼は基本的にはラスコリーニコフとよばれるが家族などからはロージャと呼ばれるし、また、ある時はロジオンと呼ばれる。

例えればこれは「山田太郎」という人物を「山田」と呼ぶか「太郎」又は愛称で呼ぶかのちがいなのだが日本人名ならともかく聞き慣れない異国の名称というのはどうも頭にすんなり入りにくいので次々と登場人物が出て来る序盤は少々苦労しました。
もっともこの問題は読んでる内に慣れれば無問題で、読み進めるごとにだんだん気にならなくなるのですが。



内容は主人公ラスコーリニコフが殺人を犯し、その罪(正確には予期しなかった第二の殺人に)苦悩しながら次第に追い詰められていく。(堕ちた)人の復活はありえるのかを描く。

殺人を犯したあとの主人公の心理描写は非常に細かく、巧妙に書かれていてどうしてここまで書けるのかと逆に疑問を抱くぐらい。

著書名は知られているが実際読んでいる人は少ない本の一つです。


罪と罰(上巻)


罪と罰(下巻)





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Last updated  2008/10/25 11:40:24 AM
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