PR
Free Space
Calendar
Comments
Freepage List
そんなときに、決まって読む本がこれ。
竜馬がゆく(1)
著者: 司馬遼太郎
文春文庫
最初に読んだのは大学2年目に自分を見失って、単位をことごとく落として
大学2年生の終わりに、学業に専念する事を表向きの理由にしつつ、築20数年のちゃ
「神田川」って歌がありました。ユニットバスがあったので横丁の風呂屋に行
授業に行く習慣はすっかりなくなってしまって、テキトーにバンド活動とアルバ
家にいる時間はテレビゲームをやりっぱなし。。。
このままこうして生きていくんだ、、、と漠然と思いつつも、 鬱々たる気概
をど
ある日バンド仲間の先輩の部屋に行ったときに、大きな坂本竜馬のポスターが飾
今までに、過去4回くらい通して読んでいて今回は5回目。改めていつ刷られたも
1巻は1979年に刷られた第8刷でした。
活字も残るものは偉大です。時代を超えますね。
物語は土佐の郷士と呼ばれる下級侍の家に生まれた竜馬が、19歳になり江戸へ剣術修
幼少の頃にオネショが止まず、友達にも泣かされる弱虫だった竜馬が、14歳で
江戸へ向かう道すがら、また江戸での修行先、北辰一刀流・千葉道場での修行生活や
剣術しか無かった彼の世界に、 黒船
が来航し後々へと繋がる強烈な色を付
4隻の黒船で震え上がる幕府を見て、船を1隻を手に入れるだけで大名以上の力を
また外国という違う世界とその力に強烈な憧れを抱くようになる。
でも第1巻では、まだ竜馬の憧れは憧れのままで、歴史の中で大活躍するのはまだま
幼少の泣き虫だった頃から保護者のような存在だった姉・乙女の影響か、剣術で腕を
土佐の家老の娘、高嶺の花のお田鶴様。
千葉道場の娘、さな子。
敵討ちの助太刀を頼む遊女へと落ちぶれた公家の娘、お冴。
それぞれ違った形での恋愛や情欲、竜馬の葛藤が爽やか。
将来何かを成し遂げる為に、妻帯しては出来なくなると自分を戒める竜馬。
また、「苦手な女性」を克服するべく誘惑に乗って肉体関係を初体験するべく夜
他にも随所随所にちりばめられた 型にはまらない言動に、読者は竜馬を大好きに
最後の章での剣術の試合で、ワクワク感が最高潮に。
道場や藩の名誉といきり立つ周囲をよそに、ひたすら自分のやり方で竹刀を振る
モヤモヤとした悩みも吹き飛んで、「(何だか分かりませんが) よしっ、オレもや
30代にしておきたい17のこと 2011.09.10 コメント(5)
アパート経営はするな! 2011.09.03
AERA Englishにプチインタビューが掲載さ… 2011.07.30