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週末はセミナーに行ったり、書きたかった日記を書いたり、読みかけの本を一気に読んでみたり、平日の分に不足した睡眠を取り返したり。(笑)
2日間の「会社に行かない」時間がとても貴重。
そんな一方で、いつも大変なのが月曜日の出社直後。 休日の自分と、サラリーマンの自分の切り替えに苦労します。
今日も出社直後に上司から「あの件、どこまで進んでる?」と先制で指示代名詞攻撃を食らって、「あっ、あれですよね、、、あれ、、、。」としどろもどろに。
慌ててPCを立ち上げて、マイフォルダ階層の奥深くに眠るエクセルファイルを探しつつ、、、「あれって、、、何だっけ?」と、これまた奥深くに眠った記憶を呼び起こそうと脳みそがムダにフル回転。
サラリーマンとしての仕事についても、面白い仕事をやらせてもらってます。今までとまた違ったスキルの求められる局面が多くて、自分の不甲斐無さに泣きそうになることもあります。
でも、この上司がものすごくステキな人。
仕事が大好き。常に前向きで、何事にも積極的に取り組む姿勢。また脅威の記憶力と頭の回転。
それでも完全無欠なわけではなくて下から見てても気が付くオチャメな部分もたくさんあるんですが、そこがまた人間味があって、この人と一緒に仕事が出来てよかったなと強く感じてます。
そんな上司が帰り支度を終えて、ジュンがまだPCに向かっているのを見て口にしていた言葉が 「不易流行」 。
記憶力の良すぎるこの上司は、本やセミナー等で聞いた言葉を聞きかじりでよく使います。不躾なたとえで言うと、、、子供が覚えたての新しい言葉を連呼するような感じで、打ち合わせや商談でひっきりなしに使うんです。結構難しい言葉が多いので、相手が「へっ?」と理解していない雰囲気を感じ取ると、これまた全くおんなじ説明を何度もする。
これってたぶん、話をしながら自分で新しい言葉を imprint~刷り込んでいる んですね。
午前中に同席した社内の打ち合わせで使っていた時は、説明を聞いてもよく意味が分からなかったんです。その場では上手く(?)流れたんですが、夜にまた出てきた。(笑)
日本には200年以上続く企業の数が多く、その理由は「不易流行」の考え方がしっかりしているからではないか、との話。「どう言う意味なんですか?」と質問。
不易~変わらないもの
流行~移り変わるもの
「易」って漢字には、「貿易」とかに使われるように、「取り替える」って言う意味があるんですね。
この場合の不易とは、絶対に変えてはならないもの。企業にとっては企業理念。これがあるために、その会社が存在する、意義。
不易のみの場合には、時代に取り残されて存在を失うので、流行を取り入れることも重要。
全く同じ文脈を、ちょっと前に読んだビジョナリーカンパニーに書いてあったのを思い出しました。
説明を聞きながらGoogleで調べたら、四文字熟語には続きがあった。
松尾芭蕉
の俳句について、弟子の去来と言う人が語った言葉らしいです。
「不易流行其基一也」 (去来抄)
変えてはならない信念も、ニーズに応えるその柔軟性も、元をたどれば1つの価値を生み出す大切な姿勢なんですよね。
明日もまた仕事です!張り切って行きましょう!
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