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自分が日ごろ感じていることにビッタリとハマった一冊でした。
実際に会った方はお気づきだと思いますが、 ジュンの英語は決して上手くはありません。 発音だってカタカナベースだし、語彙もお子ちゃまレベル。 でも、海外の人と話をするのは十分に楽しめるし、夢を語り合うことも、一緒にビジネスや投資の話をすることもある程度出来ます。
これは、、、一重にジュンが「いい加減」だから。(笑)
著者の本田直之さんは「レバレッジシリーズ」で有名な方。Prologueにはこんなことが書いてありました。
「完璧でなくとも役立つ英語を、短い時間で効率よく、話せるようになる」
これが、英語を使えない日本人が最初に採るべき方法だと強く感じます。
ジュンが主催している国際交流イベント、 International breakfast Meeting のご紹介をすると「興味はあるけれど、、、全然しゃべれないんで、、、」と良く言われます。
きっと、 出会った外人さんに完璧な自己紹介をして、すずやかに英語で談笑している自分 を思い描いて、現実とのギャップを感じてそんな発言になるのかなぁと感じます。
完璧にしゃべれる方に来て頂くとジュンの居場所が無くなるので(笑)、しゃべれない方にこそぜひ来て頂きたいんです!
文法、発音、語彙。確かにちゃんと語学としての英語を覚えようとするとものすごい量の記憶と反復学習が必要になります。それも一応、一般的な社会人の方々は中学高校と6年間はやってるわけですよね。
それでも話せないのは、、、勉強の仕方が悪いからではないか?
本田さんが提唱する 「レバレッジ英語勉強法」 は、まさにそのアンチテーゼとなる方法を提案したもの。
【目次】
1) 「英語が話せない」と格差が拡大する世界
2) 「偏った英語」でレバレッジポイントを目指せ!
3) 「従来の勉強法」を「レバレッジ勉強法」に切り替える
4) 本当にレバレッジが効くインプットをする
5) 英語をモノにするアウトプットの方法
6) 三ヶ月で壁を破るレバレッジ・スケジューリング
7) ポイントが一目でわかる「レバレッジ英語」体験記
本田さんも例として繰り返しあげていますが、外人さんも第二外国語として英語を使っている場合、自信満々でトンでもない英語を使ってることが多いです。文法も時制も発音もメチャメチャ。でも自信満々です。そうなんです、 細かいことを気にせずに話してしまうことが大切 なんです。
ただジュンみたいな恥知らずの日本人はそうそう多くはないと思います。レバレッジ英語勉強法では、 自分の興味のある分野に絞って、まずは「偏った英語」を身に付けることを提案 します。
ITなどは特に、もともと日本語で使ってる単語の大半が輸入モノのカタカナ英語。並べて使えば何とか通じるものです。ジュンのエレクトロニクス業界も同じでした。
偏った英語は、学ぶ力を持続させます。 学生のときのような「頻出単語5000語」とかを学んでも出てこないものが多いはず。それよりも、自分がもともと好きな分野の単語だったら、覚えられる。また、より早期の 「成功体験」 を可能にして、意欲を増大させます。
勉強のやり方も、「即効性のあるもの」と「遅効性のもの」と、二通りに整理整頓するべき とのこと。そして、遅効性の中でも偏った英語ではないハードルの高いものは最初は切り捨てるよう勧めてます。たとえば、字幕無しで映画を見ることや、英字新聞を読むこと、文法をマスターしようとすること、などは、失敗してモチベーションを下げる可能性が高い、だから避けるべき。
時間のない中で成果を求められる今のビジネスマンに求められる英語勉強法。奇しくも「英語とマネー」のセミナーの講師をすることになった矢先にこの本を読んだのも、きっと奇遇。セミナーの中でも、このレバレッジ英語勉強法を取り入れてやってみたいと思います!
【お知らせ】
ジュンが講師を勤める、「金持ち父さん~」の原書
「Rich Dad, Poor Dad」を英語で読むセミナーはこちら!
■英語でマネーを学ぼう!セミナー
~金持ち父さん 貧乏父さん編~
日時:2010年3月6日(土) 13:00~15:00
告知URL: http://www.f-academy.jp/link/1481/seminar/3284.html
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