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「今年は全然レジャーに行ってないよね。」
そうなんです、今年はほとんど遊びに行かずにいたんです。5月ごろに映画を見に行ったのがレジャーらしいレジャー。あとは出回っていてもセミナーだったり、投資用物件の関係だったり、実家だったり。
そこで行ってきたのが 高尾山 。相方(妻)いわく、何でも今月行くのは方角がいいらしい。彼女のお告げは良い事も悪いこともとにかく当たるので、黙って従うことにしてます。(笑)
10時ごろに出発する予定が11時過ぎになってしまいました。新宿駅から京王線の特快で50分ほど、高尾山口駅に到着。一時間乗らない距離なのに、あたりは既に観光地の風情。
腹ごしらえに現地名物の とろろ蕎麦 を頂く。十割蕎麦の香りが何とも。
高尾山口から山頂まで、実に色々なコースがあるのですが、基本どれをとっても大体1時間半くらいの道のり。最初は景色を楽しみたいと、途中まではリフトで行くことにしました。
このリフトが楽しかった。高尾山口の駅から商店街らしきところを抜けたケーブルカー&リフト乗り場で、改札口でタッチまでは行かないまでもSuica/Pasmoでチケットを購入して乗り込みます。

リフトはスキー場にあるやつのもっともボロいヤツと同じタイプ。2人乗りで、3原色のフードが申し訳程度に付いているけれど、基本的にただのベンチが動いてるだけのシンプルな代物。足元に広がる緑の谷底と、振り返ると見える東京遠望が最高。所要時間12分であっという間に駅まで。
もともとはそこから「高尾山の生態系」に触れられるとの触れ込みの4号路を行く予定だったのですが、途中のつり橋が倒木で損傷した関係で通行止めだと現地で分かりました。事前にホームページとかもチェックしたんですが、、、どこかに書いてあったかな???
お目当てのコースがダメだったので、そこからの選択肢はメインコースの1号路か自然派の3号路。今回は初めてとのこともあってメインをいってみましたが、これは結構辛かった。
途中の真言宗薬王院の境内を巡るコースなんですが、途中石段を登ることが多い。あとは一号路の名前からか、もっとも多い人がこのコースを選んでいるっぽい。自分も一緒なんですが、、、。
高尾山は修験道の修行場としても有名みたいで、天狗様の言い伝えが多いみたい。
和風な大天狗と、エキゾチックな小天狗(カラス天狗)が何対もいました。
都合、途中もお茶屋さんやみやげ物屋さんが多く、自然を味わいたい気持ちながら、観光地風情がずっと続きました。ソフトクリームとか、カキ氷とか美味しそう。
そうこうしているとあっという間に山頂。ここにも売店が数件あって、生ビールをジョッキで飲んでる人がいるし、、、うらやましい!(笑)
我々は山頂で一休みしてから、気を取り直してと言うことで一般的なコースの中では一番自然がたっぷりな風情の 6号路 を選択。
すると、、、いきなり沢渡り!!

湧き水が染み出す沢に飛び石が並べられた上をぴょんぴょんと飛びながら下山していくコース。行きの観光地風情と打って変わって、自然風味たっぷりです。
人もあまり多くはなくて、すれ違う人と「こんにちは!」の挨拶をしながら行きかうなど、気分が良い。
下りなのでペースは早い。途中、大自然を見上げながらベンチに腰掛けてお菓子を食べて休憩をしたり。そうこうしていると、一時間ほどで舗装された道路に出て最初に乗ったリフトの横に出てきました。
最後に甘いものが食べたくなったので、蒸かしたての 酒まんじゅう をほおばる、美味い。

久々に自然に触れてすっかりリフレッシュできました。
帰りの電車ではコクリコクリとしているうちにあっという間に新宿に到着。
東京からこんなに近いところで、自然の中で体を動かして元気になれるところがあるんだなと再発見。楽しい週末になりました!
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