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現地の思い出も既に過去のものになりつつありますが(笑)、、、ちゃんと活字にして残しておきます!

今度はお金について。我々はブランドものにはあまり興味がなく、海外に行ってもたいした金額を使うわけではないのですが、せっかくなので現地で使うドルの有利な使い方についても調査・実験!
※それぞれの括弧に書いてある数字は、為替相場との乖離です。
1) 日本で使ってるクレジットカードを使う (+3.00~4.00程度)
一番簡単な方法。たいていの場所ではクレジットカードが使えるので、そのまま使います。
VisaやMasterなどの国際ブランドであればそのまま使えますし、グアムはJCBを使えるところも多いようです。
現地では、あちこちにあるATMを使えば現金のキャッシングも出来ます。
ただ、これだとカード会社の決めた為替レートで支払いは日本円になりますので、円高の恩恵の一部はカード会社の手数料になってしまいます。
市場レートが77円前後の現段階で、カード会社の決済レートは80~81円。結構持って行かれるものなんですね!
2) 渡航前に日本の銀行で両替/トラベラーズチェック (+2.85~4.15)
日本の銀行でも、空港ででも構いませんが、円をドルに両替。
同じく1ドル77円に対して、当日の成田で調べた銀行の両替(TTS)は79.85~80.15円。
レートの安いトラベラーズチェックって手もあります、、、が、2009年から手数料が2%付くようになってしまって、現金の両替とあまり変わらなくなってしまっています。
具体的に見てみます。
図は1月6日時点での某都銀さんの為替ですが、現金が79.99円に対してトラベラーズチェックは78.15円。安いかなと思いきや、最近は発行手数料が別途、購入金額の2%。
78.15×102%=79.75円、、、ほとんど現金と変わりませんね。
3) 現地ホテルで両替 (何と、、、1ドル87.54円!!+11.00?)
現地ホテルのフロントでも両替可能ですが、、、
半端無く高い!
ホテルにも拠りそうですが、、、これってグアムだから高いの?
4) ドル決済/ドル支払いが出来るカードを利用 (+0.09)
現地でドルを使う際、ドルのままで外貨決済して為替手数料をあまり払いたくない方にお勧め。
自分もホテルの支払やレンタカーなど、大きなお金をドルで使う際に便利なので使ってます。
自分が使っているのはSBIカード。 http://www.sbicard.co.jp/service/dollar.html
こいつに加えて 住信SBIネット銀行 に外貨預金口座を開設して、カード代金の支払口座としてリンクさせておく必要があるのですが、カード残高のドル分を外貨のままで支払い可能。
支払いに使うドルは、住信SBIネット銀行の外貨預金口座で、レートが良い際にドルを買い付けます。ネット銀行なので為替手数料が通常の両替から比べると大分安いのがメリット。為替手数料はここで一回掛かるのみ。
ちなみに、住信SBIネット銀行のドル買付手数料は1ドルあたり0.09円。超安い!
あとはSBIカード(Master)を現地で普通に使って、帰国後にSBIカードの残高支払いを住信SBIの外貨口座にあるドルから即日実行すればOK。(自動引き落としのままにしておくと円支払いに変わってしまうので注意が必要です。)
今回ホテルの支払いなどはこの方法を使いました。
ただ弱点として、住信SBIの外貨預金は買い付けたり送金を受けたりは出来るのですが、窓口やATMで引き出すことが出来ないのが大きな弱点。現金で外貨が欲しい場合には使えないんです。
ちょっとややこしいので手順をまとめると、、、
(1) 住信SBIネット銀行に口座を作り外貨預金口座を作る
https://www.netbk.co.jp/
(2) SBIカードを作り、残高支払口座に住信SBIネット銀行を指定する
http://www.sbicard.co.jp/
(3) 住信SBIネット銀行で、ドルを買い付けておく
(帰国後でもいいですが)
(4) 現地でドルを使う際にSBIカードで決済する
(5) カードの締め日後に、SBIカードの支払をドルで実行する手続きをする
5) FX口座で買い付けたドルを現金で受け取って使う (+0.02程度+手数料)
カードの使える分は4)の方法で良いとして、現金をどうするか。
前々からFXの口座で外貨を買い付けて、差益を得るだけでなく実際に使うことが出来ると聞きかじっていたのですが、今回調査!
色々と調べると、外貨のポジションを持っている状態でCitiなどの外貨預金の口座に出金が出来るサービスがあるようです。ただ今回は、別なサービスを見つけて使ってみました。
6) コンバージョン(成田空港外貨受け取りサービス) (+0.20+手数料500円)
FX会社のマネーパートナーズが提供する新しいサービスで、FXの口座で買い付けたドル(もしくはユーロ)を成田空港で受け取ることが出来ます。
http://www.moneypartners.co.jp/fx/service/con.html
為替手数料はFXの買いレートに0.20だけ上乗せしたレート。
あとは交換手数料が1回500円掛かります。
まずはマネーパートナーズで口座開設。
運転免許証のコピーなど必要書類もネットで送付できるので便利。ほどなくIDとパスワードが郵送されます。
準備が出来たら早速ログインをして、日本円を入金。住信SBIネット銀行からだとクイック入金が可能であっと言う間。
その後、「今だっ!」と言うタイミングで(笑)外貨受け取りサービス用のレートで買い付け。
指値での自動注文などには対応していないので、リアルタイムで発注。ここは改善して欲しいですね。
買い付けの際に、受け取りの単位に気をつける必要があります。ドルの場合には100USDが最小単位になり、中途半端な金額は受け取れません。
ですので、買い付ける際の金額を「円でいくら分」ではなく「○○○ドル分(100USD単位)」と切りの良い金額をドルベースで買い付けるように注意が必要。
自分は今回現地で使う分を300USDにしたのですが、現地で使うのに嬉しいように20USDばかりではなく10USDや1USDを混ぜた100ドルパックが3つ用意されます。
買い付け後に該当する金額を成田で受け取る手続きをします。大体10日前には手続きが必要となるとのことで、旅行の計画が決まったら早々に準備する必要があって、急な出張などには使えそうにありませんね。
受け取りも今は成田空港の第1と第2の2箇所のみ。羽田もセントレアも未対応。今後増えていくのかな?
受け取り場所と日時、金額を設定すると、指定日の数日前から1週間程度の引き取り期間に来るよう指示があります。また、引き取り番号を覚えておく必要がありました。
当日の成田空港での受け取りはスムーズ。自分は第1ターミナルだったのですが、電車を降りて改札を抜けて、セキュリティチェックを抜けた真ん前のトラベルカウンターの中にマネーパートナーズの大きなロゴが張り出されていて一発で分かりました。
カウンターで引き取り番号と名前を告げると、お願いしていた100USDパック×3袋を受領。その場で中身のチェックをし忘れたのですが、本当はちゃんとやった上で受領のサインをして、、、終わり。超簡単。
実際300USDレベルだと、空港のレートの安い銀行とあまり変わりありませんが、大量に現金を使う方にはお勧めの方法かと思います。
[コンバージョン手順まとめ]
(1) マネーパートナーズ
に口座開設
(2) 日本円入金
(3) FX取引画面の「口座管理」から「コンバージョン」を選択してドルを買い付け
(4) 会員専用サイト画面から、外貨受取(成田)を選択して、金額と受取日設定
(5) 引き取り番号を覚えて、出発当日に成田のカウンターで外貨受取
と言うことで、今回は4)と5)の組み合わせで手数料をケチってみました!
こう為替と手数料を比べて見ると、4)のドル決済カードがかなりオトクなのが見て取れますね。買い物は全てカードで支払って、ほとんど手数料掛けずにネット銀行でドルのまま決済。
効果の程がどれくらいなのかはまた別途計算してみたいと思います!!
いつものごとく前置きが長くなりましたが(笑)、次はいよいよ現地でのアクテビティレビュー!!
[東京セコイアキャッシュフローゲーム会]
http://sequoia.seesaa.net/
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