The serene sky

The serene sky

2005年04月28日
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カテゴリ: 日常生活
もう25年くらいになるかな。思い出した。


「バスに乗っていた。バス停で停車したとき、やおらそばにいた外人さんが 運転手さんのところへ駆け寄った。後ろから降りるのに・・と思ったところ。外人さんは 運転手に『やさしい運転をありがとう!』と言って くるっと振りかえっていそいで出口から降りていった。運転手さんに感謝する。こういうことを忘れていました。」

いいな と思ったことは すぐ実行に移したい性格だ。
ところが やはり当地のバスは前乗り 後ろ降り、すばやく運転手さんのところへ行って・・・実行はちと難しい。自分に言い訳していた。

よその土地で乗ったバスは 後ろ乗り 前降りだった。しかも その日の運転手さんの運転のソフトなこと。ブレーキもやさしく、発信もスムーズ、なんてうれしい。これはチャンス!
降りるとき 「丁寧な運転をありがとうございます」
言えました。

むかしのことだもの。わたしはまだ心は硬く、開いていなかった。

すごく緊張して 勇気が要った。でも 言えた。

心地はよいとはいえなかったけれど、運転手さんは 確かに聞いてくださって 「はあい!ありがとう」と言ってくださった。思い返すと うれしくなったものでした。


もうひとつ
英国に移住して活躍している知人のこと。
帰国してくるたび 電車は一番端っこに乗る。席がどんなに空いていても車掌さん 運転手さんの働きぶりを見るため ガラスに貼りつくようにして立っているそうです。曰く
「誰も見ていないのに、指差し確認 声にだして確認 仕事をパキパキなさっていて 見ていて気持ちがいいのよ。わくわくして見ているの」


今回の事故で思った。電車の運転手に感謝していたろうか。

今回の運転手さんも車掌さんも 批判の針を向けられてだけいるように感じていたんではなかろうか。

次の乗り継ぎ駅で 遅れると 乗客からも会社からも叱られるのではねえ

間違いはあること。そこで落ち着いて対応するためには どうだったらよかったか。 

パニくらず落ち着くためには こころの中’愛の電池’が充電されいる必要があるんだと思うんだ。(いつか書いた 江原啓之さんの~愛の電池が充電されていないと 人間は誤作動を起こす説~より)








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最終更新日  2005年04月28日 10時31分04秒
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