闘将!!給料男  ~サラリーマンの旅2011~

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詩人への旅



旧友に会うべく愛車をとばしていた

関東は渋滞が多い
高速のインター付近では特に渋滞がひどい

1台のトラックがボクの車の前を走っている

トラックの大きさは1.5t積み

ボクが幼かった頃
商売をしている実家にも同じようなトラックがあった

確かボクが中学校に通っているころまでトラックがあった

雨の日など、配達の方向と通学路が同じ場合よく送ってくれたっけ

当時はトラックで送ってもらうことが恥ずかしくて
学校の傍まで送ってもらうのを嫌がったものだ

今となってはすごく申し訳ないことをしたような気がする

また自分なんかより苦労の多い親父を尊敬する

忙しい親父はよくボクのワガママに付き合ってくれたっけ

休日、釣りに行きたいと言えば朝から兄弟と祖父を連れてってくれたなぁ

今はその祖父は他界しているけれど
祖父の楽しそうな顔は今も忘れられない

子供と親の世話を一度に行っていたなぁ

あぁ親父

ボクは今まで親不孝者だったよね

唯一、親父の夢を叶えられたのは有名大学を卒業できたこと

でもこれからもっと親孝行してあげるから・・・




2005年9月8日

男にはプライドがある

プライドなんて邪魔なもの
でもプライドこそが一番大切なもの

プライドが兵隊さんを動かす
兵隊さんは働く
兵隊さんは戦う

プライドが兵隊さんをを前線に送る
危険は承知
理不尽な思い

でもそれが運命なんだと自分に言い聞かす
背中を指す視線
あざ笑う周囲の声

それでも兵隊さんは行く
かすかに光差すあの山の向こうへ



2005年3月17日

過去における戦況
あの時こうしていれば
あの時こんな風にしていれば

現在では後悔していることでも
過去において全力を出し切っていた

未来はどうなんだろう
現在を後悔してはいないだろうか
はたまた現在に感謝しているのだろうか

今できること
未来を見据える
小さな出来事にも目を向ける
そう、完璧が要求される

これが勝利への方程式



2005年2月20日

せっかく真剣に考えてくれているのに
勢いに任せてしまった

満足感はある
罪悪感もある

最後の最後で作戦が前線に伝わらなかった



2005年2月14日

なんでくれないんだ
なんでくれないんだ
期待するほうがおかしいのか

やっぱり早く結果がほしい
勝利を手にしたい

自分に出来ることは終わった
全弾打ちつくした

あとは結果を待つのみ
一体敵さんはどう考えているのだろう

出方を待っているこの瞬間
将校や参謀たちは考える
不安があるから考える

兵隊たるもの
将校たるもの
参謀たるもの
若干弱気なくらいがちょうどいいのかもしれない

迷い迷い迷い続ける
それが自分にできること



2005年2月9日

戦況が動くのが怖い
今は相手の動きをみるしかない時期
たぶん好転するだろうけど
それでも怖いものは怖い
完璧という言葉はない

いつの間にか一兵卒から一司令官へと上り詰めていた
これまで犠牲にしてきたものや思い出が頭を駆け巡る
機械のように冷静な心を持つことが重要な司令官
それでもやっぱり人間だから色々考えてしまう

ここは自分の指示が正しかったことを信じるしかない
第三国から見つめる参謀の意見は「安心メサレ」

いつ戦況が動くのだろうか
怖いけど早く知りたい

どうか好転しますように
どうか攻略できますように
どうか勝ち取れますように
どうか思い出になりませんように
どうか幸せな日々が訪れますように
どうかこの心の火が消えませんように



2005年2月6日(2)

捨てる神あれば拾う神あり

久々に自分の意見を述べた
すっきりした
わかってもらえた
安心した

結果は神のみぞ知る
数学や物理は神のチェスを横から見ているだけだと何かで呼んだ
その謎解きともいえる難しい方程式を解くことが自分の使命
もうすぐ解けそうな気がする
あの子との間には見えない糸がある
もうすぐそれが見えるはず

男には少し自信過剰なぐらいがちょうどいいのかもしれない
明日・明後日を戦うために



2005年2月6日

心配

一つ疑うとすべて疑ってしまう
一人が敵だと思えば周りが全部敵に見える

うまくいかない日がある
普通に暮らせる日は本当に幸せなのだろうか
貪欲だから幸せに飢えてしまうのだろうか

大きな幸せは苦労した上でのこと
結果がわかっていたら面白くないというけれど
結果がみたいから頑張っている

人間の一生は短い
この命が燃え尽きるのはいつの日だろう
この気持ちが燃え尽きるのはいつの日だろう



2005年2月4日

やっぱり兵隊さん

机上の理論は前線では完璧ではない

あの子は前線で戦う兵隊さんの気持ちを知らないはずはないはず
なぜだろう
所詮兵隊さんは前しか見れないものなんだろうか
そう、将棋の駒でいう「歩」

でも「歩」にも命もあれば心もある

もっと素直に
もっと思いのままに
もっと自分らしく戦いたい

兵隊さんの体の中に虎がいる
力に力を溜めた虎がいる

大地を駆け抜けたい
誰よりも力強く
誰よりも信頼を集め

誰よりも幸せを求めたいから

風林火山
疾きこと風の如く
静かなること林の如し
侵略すること火の如く
動かざること山の如し

山の時期はすでに終わった
静かなる時期もすでに終わった
後は疾く、火のように攻めるのみ



2005年1月29日

初めての意見

ついにあの子に前線からの電子郵便を出した
前線で戦う者の気持ちを綴った郵便

あの子からの返事は
 いろいろわかってるつもりなのに
 こちらこそごめんなさい

最初は心痛かったけど
これが自分の気持ちを伝えることかと実感
でも気持ちを伝えることは何か一つ壁を越えられる一つの手段だと感じる
そう、それは塹壕を1m掘り進んだようなもの

勝敗は兵家の常

掘って掘って掘りまくって
負けたときは仕方がない
でも勝てる戦いだと確信があるから戦っている

怒った後、必ず反省をし、理解してくれるあの子は兵隊さんにとって観音様
一歩兵の自分も仏になれるよう、毎日を生きていく
道なき道に塹壕を掘りながら



2005年1月28日

鉄砲玉
悲しく忙しい兵隊さん

振り返る暇がないほど忙しい日々
戦場までの道のりは遠かった気がするけど
我武者羅だったからよく覚えていない

南の島は文化が少し異なるけれど
南の島から来たあの子は
兵隊さんに休暇を与えてくれる

近頃はどうだろう

本当にこの戦闘の後には幸せがまっているのだろうか
戦闘で疲れきった身体に鞭打ってあの子を守っているけれど、
作戦通りに前線は動けない

世論はこんなに苦労する兵隊さんを見ていない

だって兵隊さんは世間の鉄砲玉だから



2005年1月21日

あの人のことを考えていると
たまにメールが入ってくる

以心伝心とは違う見えない何か

運命とかいうことばは嫌いだけど
運命かもと思うことがある

運命とは自ら創り上げるもの
それ故、自らの努力と成長が必要

努力をみとめてくれるあの人のことが好き
だからもっともっと成長しないといけない

いつか
いつの日か
きっといつの日にか

あぁ、この思い今にもハチキレソウ



2005年1月20日

他に何もいらん
兵隊さんの欲しいのは愛だけ

会えない時間が多くても
やっぱりあの人が好き

どこが好きなんかわからない
すべてであの人だから

何もなくても
じっとしてても
見られたくない姿を見られても
心が繋がってる



2005年1月13日

なんともいえない日が続く

朝日が昇る方角には兵隊さんの故郷の空が見える

帰りたくないと思ってるつもりなのに、
つい戻ってしまう湖陵
いつも歓迎してくれる仲間や家族

あの子は一体何を思って東の空の下にいるのだろう
西へ行ってしまった兵隊さんのことは記憶の片隅にあるのだろうか

南から来たあの子は兵隊さんのことをどう思っているのだろう
兵隊さんにはまだわからないことが多すぎる



2005年1月12日

思い立ったら吉日というように、今日からたまに詩というほどではないけど、日記とは違って自分の気持ちを表す文章を書いていこうと思う。


地球はほぼ毎日同じ周期で回っているのに
自分のまわりは日によって長さが異なる

自分の意思をしっかり持ってる人が羨ましい
周りの環境の変化にも動じない強い心が欲しい

動かざること山の如し

兵隊さんはいつも自分を取り巻く環境に押されっぱなし

太閤さんは強い意志があったからこそ
頂点まで這い上がった男

兵隊さんにも虎のような心が眠っているのが兵隊さん自信よくわかっている

でも、それが何か掴めない悲しさ

国敗れて山河あり

そんな儚い最後は見たくない

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