ようこそ。「せつこ」の世界!!

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2005年12月10日
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カテゴリ: 映画

夏に読んだこの小説は、著者はアメリカ人だが、日本人でも知らない特殊な世界をよく描いている。
小説は、京都舞子さんの華やかではあるがそれぞれに背負った女の生き様を感じさせた。
映像の世界は、「シカゴ」のロブ・マーシャル監督がアジアの豪華俳優を世界に通用するように描いてる。
女優が素晴らしい。
私の好きなチャン・ツィイー、 ミシェル・ヨー、 コン・リーそして、大活躍は、桃井かおりだった。
本を読むと少し物足りなさもあるが、是非映画館に足を運んで観る価値はある。





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最終更新日  2005年12月11日 11時31分44秒
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Re:SAYURI(12/10)  
この映画気になっています。
チャン・ツィイーが京都弁で舞妓さんの言葉を話すのですか。
不自然でなく演じていました? (2005年12月31日 15時53分13秒)

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