俺等的学校生


ッとベッドに座っている。お腹もいっぱいだし、こう暖かいと眠くなる…
「ピーンポーン」
夢の世界へ突入寸前、インターフォンの音で一気に目が覚めた。
「おはよう涼くん!いらっしゃい」
「おはっす。お邪魔します」
1階でドアが開く音と話し声が聞こえる。私は部屋のドアを開けて1階にいる訪
問者に声をかける
「なんだ早かったじゃん」
すると、訪問者は顔をあげて…
「いや、さっき起きたばっか(笑)」
「あ~じゃあ頭のそれは寝癖?」
「Σ( ̄□ ̄)」
「気づいてなかったんだ…ニワトリっぽくてカッコイイぞ(^皿^)」「ニワトリ!
?」
「まぁまぁ、二人とも何か飲む?」
「うん。私ホットココア飲みたいな」
「俺もココアがいいっす!」
こいつは上原 涼。私の幼なじみで私の家の隣りに住んでる。親同士仲が良くてお
互いの家を行き来してる。今は春休みで朝から涼が遊びにきてる
「じゃあ、お母さん仕事行ってくるから夜ご飯適当に食べてね☆」
「ハイハイ。」
「鍵ちゃんとしとくんだよ」
「大丈夫だよ」
「じゃあ、行ってきま~す」
「行ってらっしゃ~」

ココアも飲み終わって涼が持ってきたゲームをしながら私は涼に話しかける
「春休みももう終わりだね」
「な。あと4日で中学生だぜ?」
「なんか変な感じだよね(笑)」
そう私達はあと4日もすれば〔蒼風中学校〕ってところの生徒になる。まだ学校
が出来て5年しか経ってないらしい。新しいのに運動部が強くて大会もかなり良
い成績残してるとか。それと男子生徒の数が8割だったかな?とにかく多いらし
い。まぁ、学校はどうあれ中学生って響きにドキドキしてる私と涼はここ1週間
学校の話ばっかりしてるのだ。
「お前、何部入んの?」
「ん~やっぱ剣道部でしょ!涼は水泳部?」
「それしかないっしょ」
私は小さい頃から剣道習ってたし、涼も水泳ずっとやってるからすでに入りたい
部活は決めてるんだ
「はう~友達できるかな~」
「…お前は小1かよι」
「だって一人はさみしーよ(;へ;)」
「ιまぁお前は人付き合い上手いから問題ないっしょ」
「う゛~(―ε―)適当に言ってるでしょ?」
「…とりあえず、行ってからだろ。お前遅刻すんなよ」
「努力しますι」
「大丈夫かよ…」
そんなこんなでいろんな不安を抱えながら4日という時間はあっという間に過ぎ
ていった

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